ストリートファイター6おすすめコントローラー5選! アケコンやレバーレスも紹介

ストリートファイター6は、2023年にリリースされた大人気格闘ゲーム。これまでのシリーズを遊び尽くしてきた方だけでなく、はじめてストリートファイターに触れる方にも人気が高いタイトルです。

操作方法が従来のコマンド式のクラシックと、アシストコンボやワンボタン必殺技などの補助がきいたモダン操作の2種類があります。

どのような方でも、コントローラーでもある程度プレイしやすいのがスト6の良いところです。

ただ、より強くなりたいなら、コントローラーにはこだわることをおすすめします。

そこで本記事では、ストリートファイター6で使えるコントローラーの種類ごとの特徴を解説したうえで、スト6におすすめのコントローラーを5つ紹介していくので、ぜひご参照ください。

目次

スト6おすすめコントローラーの種類ごとの特徴と違い

スト6をプレイするにあたり、どの種類のコントローラーが自分に合うのかを考えるのが大切です。アケコンが合う人もいれば、パッドが合う人もいます。

そこでまずは、種類ごとの特徴と違いについて解説していくので、種類選びで迷っている方はぜひご参照ください。

アーケードコントローラー

  • ゲーセンでシリーズに親しんだ方向き
  • レバーによる直感的な操作が可能
  • レバー操作のガチャガチャ感が楽しい
  • カスタマイズ性が高い
  • メンテナンス性が高い
  • クラシック操作でもプレイしやすい

アーケードコントローラーをスト6で使うメリットは、以上の通りです。

ゲーセンでストリートファイターシリーズに親しんできた方にとっては、往年の操作感と同様の操作感でプレイできるので、アケコンが向いています。

スト6アーケード版も当然アケコンが使われているので、そちらとプレイ感覚を共有したい場合にもおすすめです。

さらに、カスタマイズ性とメンテナンス性が高いのも魅力的。豊富なカスタムパーツが売られており、レバーを変えたりボタン配置を変えたりできます。

ボタンの交換による故障対応もしやすいので、長期的に使いやすいです。

一方で、アケコンには以下のようなデメリットもあります。

  • サイズが大きく厚みがある
  • 重量がある
  • レバー部分が出っ張っており持ち運びにくい
  • 操作音が大きい

アケコンはパッドよりも、サイズが大きい製品が多いです。レバーレスと比べるとレバー部分の出っ張りなどがあり、厚みがあります。

そのうえ、レバーがあるため持ち運びが難しいのが難点です。専用のケースを購入するなどして、レバーを保護しながら持ち運ぶ必要があります。

レバーレスコントローラー

  • コマンド入力が理論上最も素早い
  • 自由にカスタマイズ可能
  • 歩きガードなど特有の小技を使える
  • クラシック/モダン問わず使いやすい

レバーレスコントローラーは、名前の通りアケコンからレバーを取り払ったコントローラーです。レバーの代わりとして、ボタンが使われます。

理論上、コマンド入力を最も早く行えるコントローラーです。アケコンでは左から右、下から上へと入力したいときにニュートラルを経由します。

一方レバーレスは、ニュートラルを経由せずに操作可能です。

さらに、カスタマイズ性も魅力的。メカニカルスイッチを採用しているモデルが多く、キーボード用の多種多様なスイッチと互換があります。

タクタイルにしたりリニアにしたり、静音にしたり好みの操作感にできるのが良いところです。

そして、レバーレスでは歩きガードなど、アケコンなどでは再現が難しい小技が使えます。

歩きガードは歩いている状態からガードにすぐ移行するテクニックで、アケコンではニュートラルを経由するため難しいです。

これをレバーレスなら簡単に再現できます。

ただ、レバーレスにも以下のようなデメリットがあるので、注意が必要です。

  • 価格が高い
  • 慣れるまでに時間がかかりやすい
  • 真空昇竜拳/真空波動拳コマンドが少しやりづらい

レバーレスは左右差が大きいため、真空昇竜拳や真空波動拳コマンドが他と比べて少しだけ難しいです。

さらに、慣れるのにも時間がかかります。アケコンともパッドとも大きく異なる操作感なので、ほかのコントローラーからの移行には時間がかかることには、注意しましょう。

格ゲー特化のコントローラー

  • 慣れる工程が必要ないことが多い
  • 一般的なパッドよりもフロントボタンが多い
  • サイズが小さく持ち運びやすい
  • 安価な製品が多い

格ゲー特化のコントローラーは、慣れる工程があまり必要ありません。格ゲー特化のコントローラーの特徴は、フロントボタンの数です。

フロントボタンがアケコンの右ボタンと同じような数と配置になっているため、格ゲーで使いやすいのが魅力。

そのうえ、持ち運びにも便利です。

ただ、以下のようなデメリットもあります。

  • 格ゲー以外では使いにくい
  • レバーレスやアケコンより素早く精密な操作がしにくい
  • ボタン同時押しが難しい

特に同時押しの難しさは、大きなデメリットです。

スト6は、投げとドライブインパクト、モダンのOD必殺技などで同時押しする機会が多いゲーム。同時押し用のボタンを用意するなど、工夫が必要になります。

一般的なコントローラー

  • 使い慣れたコントローラーをそのまま使える
  • ボタン数が多いコントローラーなら同時押しも便利
  • 場所を取らない
  • モダン操作がしやすい

ゲームパッドには、ボタン数が多い製品があります。背面ボタンや上部の追加ボタンなどが用意されている製品であれば、同時押しもしやすいです。

同時押ししなければならないボタンを配置したり、同時押し操作自体を割り当てたりできます。

さらに、一般的なコントローラーはモダン操作に最適です。アシストボタンを上部のR2・L2、あれば背面ボタンに設定しておけば、アシストコンボを出しやすくなります。

一方、デメリットは以下の通りです。

  • カスタマイズ性が低い
  • 工夫なしでは同時押ししにくい
  • コマンド入力が難しい

クラシック操作には、不向きです。十字キーで入力する場合は斜め入力がしにくく、スティックはステップ操作がしにくくなります。

基本的には、モダン操作用だと考えるのがおすすめです。

スト6おすすめコントローラー5選

ここまで、スト6で使えるコントローラーの種類ごとの特徴と違いについて、紹介してきました。今度は、スト6で実際におすすめのコントローラーを合計5つ紹介していきます。

【レバーレス】Haute42 COSMOX HautePad T16-Pro V2

  • 対応機種:PS4/PC/Switch
  • 基盤:Raspberry Pi Pico GP2040-CE
  • 標準キースイッチ:Kailh Choc V2 Crystal
  • サイズ:296mm×196mm×12.5mm
  • 重量:930g
  • ホットスワップ対応

Haute42 COSMOX HautePad T16-Pro V2は、初心者におすすめのレバーレスコントローラーです。

値段が比較的安いので、はじめてレバーレスに触れる方から人気があります。

スイッチは、標準ではKailh Choc V2 Crystalを採用。少し押下圧が軽めに作られているロープロファイルリニアスイッチで、素早い操作が可能です。

スイッチの交換にも対応しているので、Choc V2規格のほかのあらゆるスイッチが使えるのも魅力的。

さらに、ボタンキャップも抜けにくく、長時間プレイしても抜けないのでストレスフリーです。

【アケコン】HORI リアルアーケード Pro

  • 対応OS:Win11/10
  • 接続:USB Type-A
  • HAYABUSAスティック搭載
  • HAYABUSAボタン搭載
  • サイズ:全長約430mm×奥行き約240mm×高さ約114mm
  • ケーブル長:約3m
  • 重量:約2.2kg

HORIリアルアーケードProは、長年人気のあるアケコンの代表格のひとつです。

HORIリアルアーケードPro.VX-Seなど、過去にさまざまなモデルを販売していました。こちらはアケコンで多く採用される三和ボタンを採用しており、ゲーセンのボタンに操作感が近いのが魅力。

一方、2026年時点で販売されているHAYABUSAモデルは、ショートストロークが特徴です。ストロークが浅く、物理的に入力が早くなります。

ストロークが浅いので従来モデルを使ったことがある場合は操作感の違いに戸惑う可能性があるものの、それでも長くHORIのアケコンに親しんできた方にはおすすめです。

【格ゲー向けパッド】ファイティングコマンダーOCTA for Windows

  • 対応OS:Win11/10
  • 入力規格:Xinput
  • 接続:USB Type-A
  • 外形寸法:幅約17cm×奥行き約9cm×高さ約4.8cm
  • ケーブル長:約3m
  • 重量:約250g
  • フロントボタン×6
  • スライドスティック搭載
  • ロープロファイルスティック搭載
  • 方向パッド入力感度調整可能

ファイティングコマンダーOCTA for Windowsは、格ゲー向けに最適化されたゲームパッドです。フロントボタンがアケコンの右ボタンと同じ数あるうえに、十字キーの操作感が非常に良好なのが良いところ。

親指のフィット感があり、しゃがみガード入力が非常にしやすいです。

そのうえ、入力感度を調整できます。斜め入力の感度を高くすれば、比較的斜め入力がしやすくなるので、スト6でも使いやすいです。

さらに、スティックには8角ガイドがついています。スティック操作派にも、十字キー操作派にも使いやすいのが良いところです。

モダン操作ではフロントボタンの恩恵が得られませんが、パッドでクラシック操作がしたい方には最適なコントローラーだと言えます。

【パッド】8BitDo Ultimate 2 Wireless White

  • 対応OS:Windows/Android/Apple/SteamOS
  • 接続方法:有線/Bluetooth/2.4GHzドングル
  • ポーリングレート:1000Hz(有線/2.4GHz)
  • TMRジョイスティック採用
  • 耐摩耗性ジョイスティックリング採用
  • プロバックパドルボタン搭載
  • ファストバンパー(L4/R4)搭載
  • 6軸モーションコントロール搭載
  • 振動/ターボ機能搭載
  • ホールエフェクトトリガー搭載
  • トリガーモード切り替え対応

8BitDo Ultimate 2 Wireless Whiteは、モダン操作でスト6を遊びたい方におすすめのコントローラーです。

アシストボタンを背面パドルに割り当てれば、フロントボタンとの同時押しによるアシストコンボが出しやすくなります。

モダン操作はインパクトと通常投げが専用ボタンに割り振られるので、同時押しの懸念があるのはアシストボタンのみ。背面パドルだけでも、十分対応可能です。

そのうえ、FPS向けの機能などもあり、スト6以外にも幅広くゲームをプレイしたい場合でも本機だけで対応できます。

【パッド】Xboxワイヤレスコントローラー

  • 対応機種:Xbox SeriesX|S、Xbox One、Windows10/11、Android、iOS
  • 接続方法:Bluetooth/有線
  • バッテリー:単3乾電池
  • 電池寿命:最長40時間

Xboxワイヤレスコントローラーは、PCゲーマーに長年人気のあるXbox純正コントローラー。特別な設定などは必要なく、Windowsでそのまま使えます。

そのうえ、操作感が非常に良好です。どのようなゲームジャンルでも快適に操作できます。

さらに、スト6においては十字キーの斜め入力が比較的しやすい形なのが良いところです。

アリジゴクのような形状になっているのが、斜め入力しやすい理由。

スト6はモダン操作であっても斜め入力を頻繁に使うので、この点は特に魅力的。

そして、Windowsに関しては有線接続も可能です。遅延を気にせずに、プレイできます。

スト6のコントローラーに関するよくある質問

ここまで、スト6のおすすめコントローラーについて紹介してきました。最後に、スト6のコントローラーに関するよくある質問の答えを解説していきます。

スト6のコントローラーの設定はどうする?

モダン操作のパッドの場合、L1とR1のショルダーボタンにアシストとパリィを配置するのがおすすめです。

背面ボタンがあれば、アシストは背面ボタンのほうが同時押しがしやすいのでおすすめ。

インパクトとSAは中指側のL2とR2に設定すると押しやすいです。

ほかのボタンに関しては、そのままでも問題ありません。

スト6のコントローラーの切替方法は?

スト6のコントローラーの切り替えは、ゲーム内の「オプション」メニューから設定できます。

Steamの場合は、Steamメニューの上部からBigPictureモードを起動。メニューから設定、コントローラーに移動してください。

そこから、使いたいコントローラーのサポートを有効にすれば、他のコントローラーを使えます。

Steam Deckの場合は、その他のコントローラー順序を変更を選択し、外付けコントローラーの順序を1にすれば、1Pがコントローラーになる仕組みです。

スト6のコントローラーが反応しないときは?

スト6えでコントローラーが反応しないときは、まず再接続を試しましょう。

有線ならケーブルを抜き差しし、2.4GHzなら電源のオンオフ、Bluetoothならペアリングし直すと認識するようになることがあります。

PC自体の再起動でも、解決することが多いです。

それでもダメな場合、Steamクライアントで使っているコントローラーが有効化されていない可能性があります。

BigPictureモードを起動し、コントローラーメニューからサポートを有効にしましょう。

まとめ

本記事では、スト6におすすめのコントローラーについて紹介してきました。

スト6はクラシックとモダンの2種類があり、格ゲーのなかでもパッド操作がしやすいゲームです。クラシックならアケコンかレバーレス、モダンならパッドが向いています。

自分のプレイスタイルや好み、格ゲー歴などに合わせて操作方法とコントローラーを選びましょう。

AD

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次