G TUNE DG-A5G60レビュー! RTX 5060搭載の高コスパミニタワーゲーミングPC

G TUNE DG-A5G60は、RTX 5060を搭載したミドルクラスのゲーミングPCです。

ブラックとホワイトの2カラーが展開されている、マウスコンピューターのG TUNEシリーズのミニタワーモデル。

259,800円(税込)という価格帯ながら、RTX 5060とRyzen 5 7500Fの組み合わせにより、フルHDからWQHDまで幅広いゲームを快適に楽しめます。

本記事では、そんなG TUNE DG-A5G60の良いところと気になる点について、実際のベンチマークデータとあわせてレビューしていくので、ぜひご参照ください。

本レビュー記事はマウスコンピューター様から製品をお借りして執筆しています。
内容は2026年3月31日時点の情報です。製品仕様・価格は変更になる可能性があります。

目次

G TUNE DG-A5G60の基本的な仕様

まずは、G TUNE DG-A5G60の基本的な仕様について紹介します。スペックやデザイン、フルタワーとの違いなどについて見ていきましょう。

項目仕様
CPUAMD Ryzen 5 7500F(6コア12スレッド)
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060(8GB)
メモリ16GB(DDR5-5200)
ストレージ1TB NVMe Gen4×4
チップセットAMD A620
電源750W(80PLUS BRONZE)
無線Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)+Bluetooth 5
OSWindows 11 Home
保証3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
価格259,800円(税込)

Ryzen 5シリーズのエントリークラスに位置するCPUですが、ゲーム性能は高く、前世代のRyzen 7 5700Xを上回るパフォーマンスを発揮します。 6コア12スレッドという構成で、作業性能も決して低くはありません。

GPUは、GeForce RTX 5060を採用。 GPUというのは、グラフィック処理を担当するパーツのことです。 ゲームにおいては解像度やフレームレートに直結するパーツで、RTX 5060はミドルクラスに位置するGPU。 フルHD環境で高いフレームレートを出せるだけでなく、WQHD環境でも多くのゲームを快適にプレイできます。

メモリは16GBのDDR5-5200で、ストレージは1TB NVMe Gen4×4 SSD。 電源ユニットは750Wと余裕のある容量です。

同梱品は、電源ケーブルとサポートマニュアル、保証書、Minecraftのインストールガイドなど。 マウスやキーボード、モニターは付属しないため、別途用意が必要です。

G TUNE DG-A5G60のデザイン

G TUNE DG-A5G60ブラックモデル
G TUNE DG-A5G60 ホワイトモデル

G TUNE DG-A5G60は、ミニタワーのゲーミングPC。 コンパクトなケースを採用していますが、旧モデルと比べて内部空間に余裕が生まれており、より高性能なパーツの搭載が可能になっています。

カラーバリエーションは、ブラックとホワイトの2色展開。 スペックと価格はどちらも共通です。

ホワイトモデルは清潔感があり、デスク上に置いても部屋の雰囲気を崩しません。 ブラックモデルは引き締まった印象で、ゲーミング環境に馴染むカラーリングです。 どちらもフロントパネルにG TUNEのロゴが大きくあしらわれており、ゲーミングPCらしいデザインに仕上がっています。

左側面は大型のガラスサイドパネルを採用。 内部のパーツが見える仕様で、視覚的にも楽しめます。 赤色のラッチを引っ張ることでパネルが簡単に開く設計で、メンテナンス性も高いです。

右側面はメタルパネルで覆われた仕様。 裏配線スペースも確保されており、ケーブル類がすっきりまとめられています。

背面には、マザーボードのI/Oパネルと映像出力端子を搭載。

USB Type-C×1、USB Type-A×4(うち2つがUSB 3.2 Gen 2対応)、有線LAN(2.5Gbps)、オーディオ端子×3と、接続端子は充実した構成。

GPU側にはHDMI×1、DisplayPort×3の映像出力端子が搭載されており、最大4画面のマルチモニター環境にも対応可能。

そのほか、サイドパネルには開閉式のヘッドホンホルダー、天面にはスライドカバー付きのI/Oパネルも搭載。

これらの機能については、良いところのセクションで詳しく触れていきましょう。

フルタワーとの違い

G TUNEシリーズにはミニタワーのDGシリーズに加えて、フルタワーのFGシリーズも存在します。

ミニタワーモデル
フルタワーモデル

フルタワーモデルは、フロントパネルがグリル型になっており、ケース全体から漂う重厚感が印象的です。

赤いアクセントラインとメッシュグリルの組み合わせが、いかにも「ゲーミングPC」という存在感を放っています。 デスク横に置いたときの所有感は、ミニタワーとは明らかに別格。

一方、ミニタワーの本機はコンパクトでスタイリッシュなデザインが持ち味です。 デスク上に置いても圧迫感がなく、部屋のインテリアに自然に溶け込みます。

冷却性能の面では、フルタワーのグリル型フロントパネルのほうが吸気効率は高いです。 ただ、フルタワーはより発熱しやすい高性能なパーツを搭載しているからこそ、その冷却設計が必要になっています。 G TUNE DG-A5G60のパーツ構成であれば、ミニタワーの冷却性能でも問題ありません。

「見た目の迫力とハイスペックを求めるならフルタワー、コンパクトさと部屋との調和を重視するならミニタワー」という選び方になるでしょう。

なお、2026年3月現在、フルタワーのホワイトモデルは発売されていません。

G TUNE DG-A5G60のベンチマーク

ここからは、G TUNE DG-A5G60のベンチマーク結果について紹介していきます。CPU性能・GPU性能・ストレージ性能をそれぞれ計測しました。

今回のベンチマークはすべてホワイトモデルで計測した結果です。 ブラックモデルも同スペックなので、同等のパフォーマンスが期待できます。

CPU性能(Cinebench R23 / Cinebench 2024)

まずは、CPU性能のベンチマークから。 Cinebenchというのは、CPUのレンダリング処理能力を数値化するベンチマークソフトのことです。 マルチコアのスコアが高いほど複数の作業を同時にこなす力が強く、シングルコアのスコアが高いほどゲームのようなシングルスレッド依存の処理に強いと判断できます。

今回はR23と2024の2バージョンで計測しました。 R23は長年使われてきた定番ベンチで、他CPUとの比較データが豊富なのがメリット。 一方、2024版はレンダリングエンジンが刷新されており、最新のCPUアーキテクチャに最適化された計測が可能。

R23は過去製品との比較用、2024は最新環境での実力把握用と、それぞれ役割が異なります。

Cinebench R23のスコアは、マルチコアが13,055pts、シングルコアが1,787pts。6コア12スレッドのCPUとしては十分なスコア。シングルコア性能が高いため、ゲーム中のCPU処理にも強いです。

Cinebench 2024では、マルチコアが752pts、シングルコアが106ptsという結果。 こちらもRyzen 5 7500Fの期待値通りの数値です。ゲーム用途であれば十分な性能があり、RTX 5060のGPU性能を引き出すには申し分ないCPUパワーだと言えます。

GPU性能(3DMark)

続いて、3DMarkで計測したGPU性能です。3DMarkはグラフィックボードの描画性能を数値化するベンチマークソフトで、PCゲーマーの間ではGPU性能の指標として広く使われています。

今回はSpeed Way、Steel Nomad、Steel Nomad Lightの3種類のテストを実行しました。

3DMark Speed Way

Speed Wayは、レイトレーシングを使った高負荷テスト。レイトレーシングというのは、光の反射や屈折をリアルに再現する描画技術のことです。スコアは3,598で、「非常に良好」の評価を獲得しました。レイトレーシング対応のゲームでも、フルHD環境であれば快適にプレイできる水準です。

Steel Nomad

Steel Nomadは、DirectX 12ベースの高負荷GPUテスト。最新のAAAタイトルに近い描画負荷をかけて、GPU単体の処理能力を測定します。スコアは3,190で、評価は「良好」。重量級のゲームでもフルHD環境なら十分対応できる性能を示しています。

Steel Nomad Light

Steel Nomad Lightは、Steel Nomadの軽量版テスト。一般的なゲームに近い描画負荷で計測するため、日常的なゲームプレイに近い性能がわかります。スコアは14,185で、グラフィックステストでは105.08 FPSを記録しました。軽量〜中程度のゲームであれば、高画質設定でも余裕を持って動作できることが確認できます。

CPU性能(3DMark CPUプロファイル)

CPUプロファイルは、ゲーム中のCPU処理能力をスレッド数ごとに測定するテストです。

最大スレッド数で5,983、シングルスレッドで995というスコア。 Ryzen 5 7500Fとしては標準的な結果で、ゲーム中にCPUが足を引っ張ることはほぼないでしょう。

ストレージ性能(3DMark Storage Benchmark)

ストレージの性能も、3DMark Storage Benchmarkで確認しました。 Storage Benchmarkは、ゲームのインストールやロード、録画、移動といった実際の使用シーンを想定してSSDの速度を測定するテストです。

搭載SSDはSLEG-860-1TCS(1TB)で、スコアは1,310。 平均帯域幅は224.29 MB/s、アクセスタイムの平均は137μsという結果です。

ゲームの読み込み(Battlefield V、Call of Duty、Overwatch)では288〜566 MB/sの帯域幅を記録しており、ゲームのロード時間にストレスを感じることはほぼありません。

FF14ベンチマーク(黄金のレガシー)

FF14ベンチマークは、実際のゲーム内シーンを再現してPCの総合的なゲーム性能を測定するツールです。 スコアに応じて「快適」「とても快適」といった段階的な評価が付くため、初心者でもPCの実力をイメージしやすいのが特徴。 今回は最高品質・FSR有効の設定で、FHDとWQHDの2パターンを計測しています。

FHD(1920×1080)最高品質では、スコア17,524で最高評価の「非常に快適」を獲得。 FF14をフルHDで遊ぶ分には、まったく問題のない性能です。

WQHD(2560×1440)最高品質でも、スコア12,916で評価「とても快適」を獲得。 WQHDの高画質環境でも快適にプレイできることが確認できました。

ゲーム別fps実測データ

ここからは、実際のゲームタイトルでフレームレートを計測した結果について紹介します。

紅の砂漠

紅の砂漠では、FHD・WQHD・4Kの3解像度で、各画質設定ごとのfpsを計測しました。

解像度最小ウルトラシネマティック
FHD128.6396.7777.8276.4374.7665.35
WQHD111.6367.4254.4953.9652.6746.14
4K47.436.730.5829.7428.9125.67

FHD環境であれば、ウルトラ設定でも74fps程度を安定して出せる結果。 紅の砂漠のようなグラフィックが重いオープンワールドゲームでこのフレームレートが出せるのは、RTX 5060の実力を示しています。

WQHD環境でも、中〜低設定であれば60fps以上をキープ可能。 4K環境では30fps前後が限界で、快適なプレイは難しいです。

紅の砂漠 推奨スペックとおすすめゲーミングPC5選|RTX 5060・5070 Tiなど複数GPUにてfps測定!

モンスターハンターワイルズ

モンハンワイルズでは、WQHDとFHDの2解像度で計測。

解像度ウルトラ最低
WQHD4855586674
FHD6572667275

WQHDのウルトラ設定では48fpsとやや厳しめですが、低設定に落とせば66fpsまで伸びます。 FHD環境であれば、ウルトラ設定でも65fps前後で遊べる性能です。 モンハンワイルズはGPU負荷の高いゲームなので、RTX 5060ではFHD環境がメインターゲットになるでしょう。

実際にプレイしていても、FHDの高設定(72fps)であればモンスターの動きも滑らかで、アクションにも十分対応できるフレームレートが出ています。

原神

原神は、WQHD・画質「高」設定で60fps張り付きという結果。 原神はもともと60fpsが上限のゲームなので、WQHDの高画質設定でも余裕を持って上限に到達しています。 原神やゼンゼロのようなタイトルを遊ぶのであれば、本機のスペックでまったく不安はありません。

フォートナイト

フォートナイトでは、最高設定で80〜100fps、最低設定で150〜180fpsという結果。 FPS系のゲームとしてはやや控えめな数値ですが、最低設定であれば144fpsモニターを活かせるフレームレートが出ています。 フォートナイトを高フレームレートで遊びたい場合は、画質設定を調整するのがおすすめです。

タルコフ(Escape from Tarkov)

タルコフは、FHD・最低設定で100〜120fps出るものの、頻繁にフリーズする挙動が見られました。 タルコフはメモリを大量に消費するゲームとして知られており、16GBではボトルネックにになります。 タルコフを快適にプレイするなら、メモリを32GBに増設することをおすすめします。

G TUNE DG-A5G60の良いところをレビュー

G TUNE DG-A5G60のスペックとベンチマーク結果について、紹介してきました。続いて、実際に使って感じたG TUNE DG-A5G60の良いところについてレビューしていきます。

内部の仕様、構成はレビュー時点のものです。製品仕様は変更になる可能性があります。

RTX 5060搭載でフルHDからWQHDまで快適

RTX 5060は、フルHD環境でゲームを楽しむのに最適なGPU。

フレームレートというのは、1秒間に画面に表示させる画像の枚数のことです。 多くなればなるほどキャラクターの動きを細かく表現でき、FPSでは敵の動きを追いやすくなります。

紅の砂漠のような重量級タイトルでもフルHDウルトラ設定で74fps程度を出せますし、モンハンワイルズもFHD高設定で72fps前後。 FF14のベンチマークでは、WQHD最高品質でも「とても快適」の評価を得ています。

さらに、RTX 5060はDLSS 4のマルチフレーム生成にも対応。 対応タイトルであれば、アップスケーリングとフレーム補完によって、より高いフレームレートでプレイ可能。

Ryzen 5 7500Fとのバランスが良い

Ryzen 5 7500Fを採用しているG TUNE DG-A5G60。 6コア12スレッドのCPUで、コアというのはデータ処理を担当する部署のようなもの。 これが多くなればなるほど、より多くのデータを同時に処理できるという仕組みです。

Cinebench R23ではマルチコア13,055pts、シングルコア1,787ptsを記録。 ゲーム用途に十分な性能があり、RTX 5060とのバランスも良好です。

そのうえ、AM5ソケットを採用しているのも見逃せないメリット。 将来的にCPU性能が物足りなくなった場合でも、マザーボードを交換することなくRyzen 7000シリーズや9000シリーズへアップグレードできます。

750Wと余裕のある電源容量

750Wの電源ユニットを搭載したG TUNE DG-A5G60。 RTX 5060とRyzen 5 7500Fの組み合わせに対して余裕のある電源容量で、拡張性が高いのが良いところです。

ストレージやメモリの増設がしやすいだけでなく、将来的にGPUをアップグレードしたくなった場合も、電源ユニットはそのままで対応できる可能性があります。 電源容量に余裕があることで電源効率が高くなり、各パーツの性能を効率よく発揮できるのも大きなメリットです。

ケースの冷却性能が高いうえに機能的

冷却性能が高い設計も、G TUNE DG-A5G60のケースの良いところ。 熱せられた空気をケース背面だけでなく上部からも排出し、給気口もフロントパネルと底面に設けられています。

ケース底面の大型給気口には防塵フィルターを搭載。 取り外して水洗いするだけで簡単にメンテナンスができます。

ガラスサイドパネルは、上部の赤色ラッチを引っ張ることで簡単に開閉可能。 ドライバーを使ったりマザーボードを引き出したりせずに、内部の掃除やパーツ交換ができます。

さらに、サイドパネルには開閉式のヘッドホンホルダーも装備。 使うときはスムーズに取り出して装着でき、使わないときは閉じておけば邪魔になりません。

使いやすいインターフェース類

天面には、電源ボタンやUSB端子などのインターフェースが配置されています。 デスク上やラック、足元、どこに設置してもアクセスしやすいのが便利です。

スライド式のカバーを採用しており、使っていないときは埃の侵入を防げます。 トップにはUSB Type-C端子も1つ搭載されているため、スマートフォンの充電にも便利です。

さらに、フロントパネル上部にはトレーがあり、ゲームパッドやスマホを置くことが可能。 充電しながら置いておけるので、デスク周りがすっきりするのも嬉しいポイントです。

DDR5-5200メモリを採用している

G TUNE DG-A5G60には、DDR5-5200メモリが搭載されています。 DDR5というのは、メモリの規格のこと。 DDR4と比べて理論上の最大転送速度が大幅に向上しています。

CPUが処理するデータの一時保管庫であるメモリは、転送速度がCPUの処理効率にも影響を与えるパーツ。 DDR5-5200はメモリ帯域幅も広く、一度に多くのデータをやり取りできるのが強みです。

G TUNE DG-A5G60の気になる点をレビュー

ここまで、G TUNE DG-A5G60の良いところについてレビューしてきました。ゲーム性能が高く、ケースの使い勝手も良い魅力的なゲーミングPCですが、一部には気になる点もあります。

標準構成ではLEDは非搭載

公式ページの画像では赤く光るLEDライトが目を引くデザイン。 ただ、標準構成ではLEDは非搭載です。

赤色に光るケースファンのデザインに魅力を感じる方は、注文時に6,600円のLEDケースファン仕様へカスタマイズする必要があります。 見落としがちなポイントなので注意しましょう。

メモリ16GBでは不足するゲームがある

標準構成のメモリは16GBですが、一部のゲームでは不足を感じる場面があります。 実際にタルコフ(Escape from Tarkov)をプレイした際、FHD最低設定で100〜120fpsは出るものの、フリーズする挙動が見られました。

タルコフに限らず、最新のAAAタイトルでは16GBでは足りないケースが増えてきています。

メモリの増設は比較的簡単なカスタマイズなので、重いゲームを遊ぶ予定がある方は32GBへの増設を検討するのがおすすめです。 注文時のカスタマイズで対応することもできます。

カスタマイズ自由度はそれほど高くない

G TUNE DG-A5G60のカスタマイズの自由度は、それほど高くありません。 メモリとストレージの増設、CPUクーラーの変更、OSのアップグレードなどの基本的なカスタマイズは対応しています。

ただ、CPUやGPUのアップグレード、パーツメーカーの指定などはできません。 一部パーツはメーカーが記載されているものの、すべてではない点も注意が必要です。

とはいえ、BTO PCは完成品として最適化されたバランスで出荷されるのが利点でもあります。 標準構成のまま使い始めて、後からメモリやストレージだけ増設するというスタイルであれば、大きな問題にはなりません。

購入後のカスタマイズはメーカー保証対象外になりますので、増設する際は理解した上で進めましょう。

G TUNE DG-A5G60はこんな方におすすめ!

G TUNE DG-A5G60は、以下のような方々におすすめです。

  • 最新ゲームをフルHDで快適に遊びたい方
  • WQHDモニターでの運用も視野に入れたい方
  • ゲームと簡単な作業の両方に使いたい方
  • デザイン性の高いケースにこだわりたい方
  • 国内BTOメーカーの手厚いサポートを重視する方
  • 将来的なパーツ交換・アップグレードを見据えたい方

フルHD環境をメインにゲームを楽しみたい方にとって、G TUNE DG-A5G60は最適な選択肢。 紅の砂漠やモンハンワイルズのような重量級タイトルでもフルHDで快適に遊べますし、FF14やフォートナイトのような人気タイトルであれば、WQHDでも十分なパフォーマンスを発揮できます。

カラーはブラックとホワイトの2色展開で、スペック・価格は共通。 ホワイトは部屋に馴染みやすく清潔感のある雰囲気を求める方に、ブラックはゲーミング環境に合わせたい方に向いています。 好みで選んで問題ありません。

マウスコンピューターの3年間センドバック保証と24時間365日の電話サポートが標準で付いてくるのも安心材料。 初めてゲーミングPCを購入する方にもおすすめできます。

まとめ

本記事では、G TUNE DG-A5G60の良いところと気になる点について、ベンチマークデータとあわせてレビューしてきました。

RTX 5060とRyzen 5 7500Fの組み合わせは、フルHDゲーミングにおいてバランスの取れた構成です。 紅の砂漠やモンハンワイルズといった重量級タイトルでもフルHDで快適に遊べることが実測データで確認できましたし、FF14のベンチマークではWQHD最高品質でも「とても快適」評価を獲得しています。

ケースのデザイン性と機能性を両立している点も見逃せません。 ブラックとホワイトの2カラー展開で好みに合わせて選べるうえ、ツールレスでサイドパネルが開くメンテナンス性、ヘッドホンホルダーやスライドカバー付きI/Oなど、実用性もしっかり考えられています。

メモリ16GBでは一部のゲームで不足する場面があるものの、カスタマイズや後からの増設で対応可能。 フルHDゲーミングの入門機として、また長く使い続けられるゲーミングPCとして、幅広い方におすすめだと言えます。

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