GameSir G8 Plus Fortnite Editionレビュー|Cuddle Team Leader柄で遊ぶ、Switch 2とスマホ対応のフォートナイトコラボ機

GameSir G8 Plus Fortnite Editionは、Switch 2やスマホを挟んで使うBluetoothコントローラー「G8 Plus」の、フォートナイト公式コラボ版です。

今回のCuddle Team Leader Editionは、ピンクのクマの着ぐるみ姿でおなじみのスキン「Cuddle Team Leader」がテーマ。淡いピンクの本体に濃いピンクのスティックとボタンを合わせ、グリップには銀色でクマの顔の線画が入っています。

本記事では、Cuddle Team Leader Editionならではのデザインと、使い勝手を中心にレビューしていくので、ぜひご参照ください。

本レビューはGameSir様より製品を提供いただきレビューしています。
GameSir さまから公式サイトとAmazonで使えるクーポン「KAPIZO995」もいただきましたので
ご活用ください

目次

GameSir G8 Plus Fortnite Editionの基本的な仕様

スペックと特徴

項目内容
製品名GameSir G8 Plus Fortnite Edition(Cuddle Team Leader Edition)
対応プラットフォームSwitch/Switch 2/iOS/Android/PC
接続方式Bluetooth(Switch・スマホ)/USB-C有線・2.4GHzドングル((PC・ドングルは別売))
挟める端末サイズ125〜215mm
スティック・トリガーホールエフェクトスティック/ホールエフェクトアナログトリガー(ヘアトリガー切替対応)
ボタン背面パドル×2/ABXYはメンブレン/十字キーはタクタイルスイッチ
バッテリー・重量1000mAh/実測319.9g

主な特徴は、以下の通りです。

  • フォートナイトのスキン「Cuddle Team Leader」をテーマにした公式ライセンスデザイン
  • エモート「Burpee」の交換カード付き
  • Switch 2・スマホ・PCを1台で使い分けられるマルチ対応
  • 据え置き用パッドに近い形のグリップと、125〜215mmまで伸びる伸縮バー
  • ホールエフェクトのスティックと、ヘアトリガーに切り替えられるアナログトリガー
  • 割り当て変更とマクロに対応した背面パドル2個
  • 左右で強さの違う非対称モーターと6軸ジャイロ

同梱品

  • 本体 ×1
  • USB-Cケーブル ×1
  • 交換用スティックキャップ ×3(小さめ・背の高いもの・丸いもの)
  • シリコンパッド ×2(両面テープ付き)
  • エモート「Burpee」の交換カード ×1
  • サンクスカード(アフターサービスの案内) ×1
  • ステッカー ×1
  • ユーザーマニュアル ×1

交換カードは、フォートナイトのエモート「Burpee」と交換できるカードです。スティックキャップは3種類が付属し、本体のキャップと付け替えて高さや形を選べます。

シリコンパッドは、スマホやSwitch 2が本体に当たる部分に付いているパッドの交換用です。

デザイン

箱は紫地にピンクの斜線を重ねたデザインで、スマホの画面にあたる部分にはCuddle Team Leaderのイラスト。

本体は、淡いピンクの地に濃いピンクの斜めの縞を入れた配色で、スティックとABXYも濃いピンクです。

右グリップには、Cuddle Team Leaderのクマの顔と、小さなクマの線画が銀色で入っています。

左グリップには「— FORTNITE —」の文字と、ロボットのようなクマの頭や、歯の並んだヘルメットの線画。十字キーは銀色で、トリガーとバンパーも同じ銀色です。

背面は鮮やかなピンクで、中央に白い縁取りの「FORTNITE」ロゴと斜めの線が入っています。形は無印のG8 Plusと同じで、伸縮バーの対応幅は125〜215mmです。

他の主要モバイルコントローラーとの重量比較

実測重量を、同じGameSirの伸縮式3機とSwitch 2のジョイコンと並べると、次のようになります。

機種重量
GameSir G8 Plus Fortnite Edition319.9g(実測)
GameSir G8+MFi(有線)301.8g(実測)
GameSir X5s166.2g(実測)
GameSir X5 Lite for XBOX Fortnite Edition134.7g(実測)
Joy-Con 2(L+R)約133g(公称)

本機は、バッテリーを持たない有線版のG8+MFiより18.1g重く、同じフォートナイトコラボのX5 Lite for XBOXと比べると2倍以上の重さです。

各種設定

設定は、スマホのGameSirアプリで変更できます。

調整できるのは、ボタンの割り当てとABXYの配列、スティックとトリガーのデッドゾーン、浅く反応するクイックトリガー、振動の強さ、ジャイロなどです。

GameSirについて

GameSirは、中国・広州のGuangzhou Chicken Run Network Technology Co., Ltd.が2013年に立ち上げたゲーミングコントローラーのブランドで、読みは「ゲームサー」です。スマホを挟んで使う伸縮式のモデルを多く展開していて、G8 PlusはBluetooth接続の伸縮式では同社の最上位にあたります。

フォートナイトとのコラボモデルは、本機と有線のX5 Lite for XBOXの2機種。G8 PlusにはPeely・Cuddle Team Leader・Victory Royaleの3エディションがあり、柄と付属するエモートがそれぞれ違います。

GameSirはこれまでにも、ゼンゼロとのコラボモデルのG7 Proなどを手がけています。

GameSir G8+MFiとの比較

同じ形の伸縮式には、以前レビューした有線のG8+MFiがあります。どちらを買うか迷ったときのために、違いをまとめました。

項目G8 Plus Fortnite EditionG8+MFi
接続Bluetooth/USB-C有線・2.4GHzドングル(PC)USB-C有線
対応機種Switch/Switch 2/iOS/Android/PCiPhone/iPad/Android
挟める端末サイズ125〜215mm125〜215mm
バッテリー1000mAhなし(スマホから給電)
3.5mmイヤホンジャックなしあり
背面ボタン22
重量319.9g(実測)301.8g(実測)

違いが出るのは、接続と対応機種、バッテリー、イヤホンジャックの4点です。G8+MFiはUSB-Cに直挿しする有線専用で、対応はiPhone・iPad・Androidまで。G8 PlusはBluetoothでSwitch 2とつながり、PCともUSB-Cか2.4GHzドングルで接続できます。

G8 Plusは1000mAhのバッテリーを内蔵しているので、遊んでいる間にスマホの電池を分ける必要がありません。G8+MFiはスマホから給電するので、コントローラー側の充電は不要です。

形と大きさ、ホールエフェクトのスティックとトリガー、背面ボタン2個、アプリでの設定は、2機種で共通しています。

Switch 2でも遊びたい人にはG8 Plus、iPhoneやAndroidに挿して、有線イヤホンも使いたい人にはG8+MFiがおすすめです。

GameSir G8 Plus Fortnite Editionの良いところをレビュー

ここからは、Cuddle Team Leader Editionならではの点と、Switch 2とiPhone 17 Proで遊んで分かった良いところを紹介します。

フォートナイトでおなじみのCuddle Team Leaderを、手に持って遊べる

Cuddle Team Leaderは、ピンクのクマの着ぐるみ姿で知られるフォートナイトのスキンです。2018年のチャプター1シーズン2に登場し、その後もアイテムショップに何度も並んできました。

Cuddle Team Leader Editionは、本体の表をこのキャラクターのピンクで、背面をさらに鮮やかなピンクで仕上げ、グリップにクマの線画を入れたモデル。フォートナイトを遊んできた人なら、ひと目でCuddle Team Leaderだと分かるデザインです。

付属のカードを使えば、ゲーム内のエモート「Burpee」も受け取れます。性能は無印と同じなので、操作性や対応機種で妥協する必要はありません。

Switch 2を挟んで、据え置き用パッドに近い握りで遊べる

グリップは据え置き機のコントローラーに近い形で、Switch 2を挟むと、ジョイコンより太いグリップを手のひら全体で握れます。背面のグリップには細かな凹凸があり、同じ形のG8+MFiでも、表面のサラサラした手触りと背面のザラつきでしっかり握れました。

ボタンは、右側のABXYがXbox配列で、左に−、右に+のボタンが付いています。伸縮バーは125〜215mmまで伸びるので、Switch 2だけでなくスマホも挟んで使えるのが便利です。

背面パドル2個で、右親指をスティックに置いたままボタンを押せる

背面には、割り当てを変えられるパドルが左右に1つずつ。握ると中指がちょうどかかる位置にあり、ジャンプや建築の編集を割り当てれば、右親指をスティックに置いたまま押せます。

伸縮式のコントローラーで、背面ボタンを2つ持つモデルは多くありません。GameSirアプリではマクロも組めて、複数のボタンを1回の操作にまとめることも可能です。

Switch 2・スマホ・PCを、1台で使い分けられる

対応機種は、Switch/Switch 2・iOS・Android・PCです。Switch 2とスマホにはBluetoothで、PCにはUSB-C有線か2.4GHzドングルでつなぎます。

今回はSwitch 2とiPhone 17 Proの両方でフォートナイトを遊びました。ポーリングレートは有線が500Hz、ドングルが200Hz、Bluetoothが125Hzで、PCで遊ぶなら有線がいちばん速い接続になります。

スティックとトリガーがホールエフェクトで、ドリフトが起きにくい

スティックは磁気で傾きを読むホールエフェクト方式で、接点がないぶん、長く使ってもドリフトが起きにくくなっています。

トリガーも、押し込む量に応じて入力が変わるホールエフェクトのアナログ式です。クイックHall Trigger Modeに切り替えると、浅く押した位置ですぐに入力が入ります。フォートナイトの射撃のように、押した瞬間に反応してほしい場面ではこちらが便利です。

GameSir G8 Plus Fortnite Editionの気になる点をレビュー

握りやすさと対応機種の広さが目立つ一方で、買う前に知っておきたい点もあります。

実測319.9gで、モバイル用としては大きく重い

実測重量は319.9gで、今回並べた伸縮式の中ではいちばん重い数値です。Switch 2を挟むと、その重さがさらに加わります。

同じ形のG8+MFiも、モバイル用としては大きめのサイズでした。持ち運べないほどではないものの、小さなカバンではかさばります。

3.5mmイヤホンジャックがない

伸縮バーの底面にあるのは、USB-Cの充電口とペアリングボタンだけ。有線のG8+MFiにある3.5mmイヤホンジャックは付いていません。

有線イヤホンで音を聞きたいときは、スマホやSwitch 2本体のイヤホン端子を使う必要があります。

Switch 2を挟んだままではドックに置けない

Switch 2を挟んだままでは、本体を充電ドックに差し込めません。

テレビにつないで遊ぶときは、Switch 2をコントローラーから外してドックに戻す必要があります。

まとめ

本記事では、GameSir G8 Plus Fortnite Editionの良いところと気になる点を、Cuddle Team Leader Editionのデザインを中心にレビューしてきました。

GameSir G8 Plus Fortnite Editionは、Switch 2やスマホを挟んで使うG8 Plusの、フォートナイト公式コラボ版です。Cuddle Team Leader Editionは、淡いピンクの本体と濃いピンクのボタン、銀色のクマの線画で、ピンクのクマの着ぐるみ姿のCuddle Team Leaderをテーマにしたデザインでまとめられています。

中身は無印と同じで、Switch 2・スマホ・PCを1台で使い分けられ、スティックとトリガーはホールエフェクト方式です。実測319.9gの重さや、イヤホンジャックがない点はあるものの、据え置き用パッドに近い握りと背面パドルで、Switch 2やスマホのフォートナイトを遊べます。

そんなGameSir G8 Plus Fortnite Editionは、以下のような方におすすめです。

  • フォートナイトの公式ライセンス柄で、遊ぶゲームとそろえたコントローラーが欲しい方
  • Cuddle Team Leaderのデザインが気に入った方
  • エモート「Burpee」も一緒に手に入れたい方
  • Switch 2のジョイコンより大きいグリップで遊びたい方
  • ジャンプや編集を、背面ボタンで押したい方
  • Switch 2とスマホで、コントローラーを1台にまとめたい方

iPhoneに挿すだけで使える軽いモデルが欲しいなら、同じフォートナイトコラボのX5 Lite for XBOX Fortnite Editionという選択肢もあります。

無印にはないCuddle Team Leaderの柄とエモートが付くのは、このエディションだけ。この柄が気に入った方は、ぜひ手に取ってみてください。

本レビューはGameSir様より製品を提供いただきレビューしています。
GameSir さまから公式サイトとAmazonで使えるクーポン「KAPIZO995」もいただきましたので
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