東プレのREALFORCE GX1 Plusは、静電容量無接点方式ならではの滑らかな打鍵感と、8,000Hzポーリングレートやラピッドトリガーといった最新ゲーミング機能を両立したゲーミングキーボードです。
ゲーミング用途はもちろん、長時間のタイピングや仕事用途でも活躍してくれる一台。
カラーバリエーションはダークグレーに加え、2026年4月には新色ホワイトが登場しました。
本記事では、その新色であるホワイトモデル(X1PD23)をベースにレビューしていくので、ぜひご参照ください。
本レビューは東プレ様より製品をお借りしてレビューしています。
REALFORCE GX1 Plus ホワイトの基本情報

ここからは、REALFORCE GX1 Plus ホワイトのスペックやデザイン、付属品、そしてメーカーやGX系の歴史について紹介していきます。
スペック
REALFORCE GX1 Plus ホワイト(X1PD23)の主なスペックは以下の通りです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 型番 | X1PD23 |
| スイッチ方式 | 静電容量無接点方式 |
| キー荷重 | 30g |
| キー配列 | 英語配列 87キー(テンキーレス) |
| キーストローク | 4.0mm |
| キーピッチ | 19.05mm |
| ポーリングレート | 8,000Hz |
| Nキーロールオーバー | フルNキーロールオーバー |
| APC(作動点調整) | 0.1mm〜3.0mm(0.1mm刻み・30段階) |
| ラピッドトリガー | 対応(Dynamic Mode) |
| KillSwitch | 最大8ペア |
| バックライト | RGB LED(約1,677万色・72パターン) |
| キーキャップ | PBT(2色成形・ダブルショット) |
| ケーブル | USB Type-C ⇔ Type-A 着脱式 |
| インターフェース | USB 2.0 |
| 対応OS | Windows 11以降 |
| 本体カラー | スーパーホワイト |
| スイッチ寿命 | 1億回以上 |
| 本体サイズ | 365×142.1×38.2mm |
| 重量 | 約1.2kg(実測1,165g) |
| 付属品 | キーボード本体、マニュアル、USBケーブル |
| 市場想定価格 | 35,200円(税込) |
REALFORCE GX1 Plusはキー荷重(30g / 45g)、キー配列(日本語91キー / 英語87キー)、本体カラー(ダークグレー / ホワイト)の組み合わせからモデルを選択できます。 本記事でレビューしているのは、英語配列・30g・ホワイトのX1PD23です。
静電容量無接点方式というのは、キースイッチに物理的な接点を持たない東プレ独自の入力方式のことです。

キーを押し込んだときの静電容量の変化を検知して入力を判定するため、一般的なメカニカルスイッチのような接点摩耗が発生しません。 そのため、チャタリング(意図しない二重入力)が構造上起こりにくいのが大きな強みです。
ポーリングレートというのは、1秒間にキーボードがPCへ入力情報を送信する回数のこと。 GX1 Plusでは最大8,000Hzに対応しています。 1,000Hzの一般的なゲーミングキーボードと比べると、入力信号の伝達が8倍速くなる計算です。 FPSやTPSなど、一瞬の入力差が勝敗に直結するゲームで恩恵を感じやすい数値です。
APCというのは、Actuation Point Changerの略で、キースイッチが「押された」と判定される深さを変更できる機能のこと。 REALFORCE GX1 Plusでは、0.1mm〜3.0mmまで0.1mm刻みの30段階で調整できます。 浅く設定すれば高速入力に、深く設定すればタイプミスの軽減に役立ちます。
ラピッドトリガーは、REALFORCEでは「Dynamic Mode」と呼ばれている機能です。 通常のキーボードでは、キーを押して一定の深さまで戻さないと次の入力ができません。 Dynamic Modeをオンにすると、キーをわずかに戻しただけでOFF判定になり、再度わずかに押すだけでON判定されます。 この仕組みによって、FPSでのストッピング(キャラクターの移動を素早く止める操作)が格段に速くなります。
KillSwitchというのは、ペアに設定した2つのキーの同時入力を制御する機能のこと。 たとえばAキー(左移動)を押しながらDキー(右移動)を押すと、後から押したDキーだけが有効になります。 GX1 Plusでは最大8ペアまで設定可能。 VALORANTなどのFPSタイトルで、左右の切り返し操作の精度が向上します。

デザイン

REALFORCE GX1 Plus ホワイトの外観は、純度の高いクリーンな白。 温かみのある白というよりも、色温度の高い澄んだ白です。 筐体・キーキャップ・ケーブルまですべてホワイトで統一されています。
フローティングデザインを採用しているのもポイント。
キースイッチが筐体から露出した構造で、キーの隙間にホコリが溜まりにくく掃除がしやすいです。それでいて、スチールフレームの堅牢さも失われていません。

もう一つ特徴的なのが筐体表面のパウダーコーティングの質感です。

近づいて見ると、均一で細かなざらつきがしっかりと確認できます。 この質感が、ただの白ではなく、マットで落ち着いた白さを演出しています。 指先で触れたときのサラサラした感触もあいまって、高級感のある仕上がりです。
本体重量は公称約1.2kg、実測では1,165gでした。

同サイズのTKLキーボードの中では重量級です。 そのぶん、激しい操作をしてもキーボードがズレない安定感があります。
付属品

付属品は以下の通りです。
- キーボード本体
- USBケーブル(Type-C ⇔ Type-A、着脱式)
- マニュアル(日本語・英語・中国語・韓国語の4言語対応)
- ユーザー登録の案内
マニュアルは4言語に対応しており、海外ユーザーも意識した構成です。
1つのマニュアル内に、各言語のページが多い製品が多い中、本機は言語ごとにマニュアルが用意されていました。

ユーザー登録の案内も同梱されているので、購入後は登録しておくとサポートを受けやすくなります。
東プレについて
東プレは、1983年に静電容量無接点方式のスイッチを業務用端末向けに開発した日本のメーカーです。 2001年には個人向けPC用キーボードとして「REALFORCE」ブランドを立ち上げました。 設計から製造、サポートまでを神奈川県相模原市の工場で一貫して対応しています。
REALFORCEは、ホーム&オフィス用の「マスターシリーズ」と、PCゲーム用の「ゲーミングシリーズ」の2軸で展開されています。 今回レビューするGX1 Plusは、ゲーミングシリーズに位置づけられるモデルです。
REALFORCE GX系の進化の歴史

REALFORCE GX系は、2023年の初代GX1発売以降、ファームウェアアップデートによって機能を拡張し続けてきた歴史があります。 「買って終わり」ではなく、アップデートで育っていくキーボード。 その進化の流れを簡単に振り返ります。
2023年3月:REALFORCE GX1 発売
REALFORCEのeスポーツ向けゲーミングキーボードとして登場。 REALFORCEブランド初となるフローティングデザインを採用しました。 APCの新機能「Dual-APC」を搭載し、従来のAPC(作動点を固定の深さに設定する機能)に加えて、Dynamic Mode(ラピッドトリガー)に対応。 ただし、発売時点ではAPCの設定は4段階(0.8mm / 1.5mm / 2.2mm / 3.0mm)のみでした。
2023年7月:ファームウェアA0.12で大型アップデート
APCが0.1mm刻みの30段階に進化。 Dynamic Modeも強化され、ON/OFFの作動点を0.1mm単位で個別設定できるようになりました。 さらに、業界初となる「KillSwitch」機能を搭載(A/Dキー固定での動作)。 このアップデートにより、GX1はWootingなど海外製ラピッドトリガー対応キーボードと肩を並べる性能を獲得しました。
2023年12月:ファームウェアA0.13でKillSwitch強化
KillSwitchがA/Dキー固定から、任意のキーの組み合わせを2ペアまで設定可能に拡張されました。
2025年2月:GX1 ホワイトモデル追加
GX1(無印)にスーパーホワイトのバリエーションが追加されました。
2026年2月:REALFORCE GX1 Plus 発売
ハードウェア面が大きく進化したマイナーチェンジモデル。 ポーリングレートは1,000Hzから8,000Hzへ。 キーキャップはABSからPBTに変更され、長期使用でのテカり問題が解消されました。 ケーブルも直出しから着脱式に変更。 KillSwitchはA0.13時点の2ペアから、最大8ペアまで拡張されています。
2026年4月:REALFORCE GX1 Plus ホワイトモデル追加
GX1 Plusにスーパーホワイトのバリエーションが追加されました。 これが本記事のレビュー対象(X1PD23)です。
私自身、REALFORCE R2の時代からAP調整機能を使ってきました。

好みの作動点を追い込んでいく楽しさはREALFORCEならではのもの。 GX系ではそこにラピッドトリガーや8,000Hzが加わり、静電容量無接点方式の強みがゲーミング領域でも存分に発揮されるようになりました。
あわせてご覧下さい
REALFORCE R2レビュー!5年間使い倒した静電容量無接点方式キーボード
REALFORCE GX1 Plus ホワイトの良いところをレビュー
REALFORCE GX1 Plus ホワイトの良いところについて、レビューしていきます。 打鍵感やデザイン、ソフトウェア機能まで幅広く触れていくので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
静電容量無接点方式ならではのサクサク感が気持ちよい

静電容量無接点方式の打鍵感は、メカニカルスイッチとは別物です。 「スコスコ」と表現されることが多いですが、実際に触ってみると「サクサク」という感覚が近い。 キーを押し込んだときの抵抗が滑らかで、底打ち時の衝撃もラバードームが吸収する設計です。
私はREALFORCE R2の30gモデルを約5年間使い続けてきました。
その経験もあり、GX1 Plusにもすぐ馴染めた打鍵感。 30gの指を乗せるだけで入力される感覚は、一度慣れると他のスイッチに戻れなくなる中毒性があります。
REALFORCE GX1 Plusの打鍵音
30gの軽い押下圧が長時間のタイピングでも疲れにくい

キー荷重30gは、REALFORCEの中でも最軽量クラス。 指を置くだけで反応するほどの軽さです。
私の用途はゲームが3割、ブログ執筆や仕事が7割。 1日12時間以上キーボードに触れていることも珍しくありません。 この使い方でも、30gの軽さのおかげで指の疲労はかなり抑えられています。
ただ、初めて30gを使う方は注意が必要です。 慣れるまでの約2週間は、タイプミスに悩まされます。 軽すぎて意図しないキーに触れてしまうのが原因です。 とはいえ、2週間を乗り越えると、この軽さの快適さにハマります。
0.1mm刻み30段階のAPCでタイプミスを軽減できる

30gの軽さゆえにタイプミスが気になるなら、APCの設定で対策できます。 私の場合、APCを2.2mmに設定しています。 一括設定で全キーを2.2mmにすることで、浅い位置での誤入力を防いでいます。
「30gなら作動点を浅くして最速入力」と考えがちですが、ブログ執筆がメインの場合はむしろ深めが実用的。 30gの軽い押下圧とAPCの深めの設定を組み合わせることで、誤入力を減らしつつ疲れにくいタイピング環境が作れます。
REALFORCE CONNECTの設定画面はわかりやすく、キーごとの個別設定も可能です。 Dynamic Modeの設定もこの画面から行えます。 OFFまでの距離とONまでの距離を0.1mm単位で追い込める仕様で、ゲーム用途ではさらに細かい調整が可能です。 試しにアクチュエーションポイント2.2mm、OFFまでの距離-0.3mm、ONまでの距離+0.3mmで設定してみましたが、キーをわずかに戻すだけで即OFF判定になる反応速度の速さに驚きました。 FPSのストッピング操作では、この0.3mmの切れ味が効いてきます。

ヒートマップで自分の打鍵傾向を可視化できるのが面白い

REALFORCE CONNECTには「ヒートマップ」という機能があります。 これは自分がどのキーをどれだけ打鍵しているかを、色分けで視覚的に確認できるツールです。
私のヒートマップを見ると、最も打鍵しているのがAキー。 次にEnter、そしてI、O、Back Spaceと続きます。 Back Spaceの打鍵頻度が高いのは、タイプミスの多さを物語っていてちょっと面白いです。
この機能で気づいたのが、スペースキーの右側にあるキーをほとんど使っていないこと。 Fキーに関しても、実際に使っているのはF2・F5・F10の3つだけでした。 「そもそもFキーはそこまで必要ないのでは」という気づきにつながります。 60%キーボードのようにFn操作に割り当てても十分やれるのでは、と感じました。
以前はPrint Screen(PrtSc)キーをよく使っていましたが、最近ではWin + Shift + Sのショートカットでスクリーンキャプチャを行うことがほとんどです。 この割り当ても、今となってはほぼ不要になっています。
総じて、ヒートマップは自分のキーボードの使い方を見つめ直すきっかけをくれる機能です。
PBTダブルショットキーキャップで長期間テカらない

GX1 Plusでは、キーキャップの素材がABSからPBTに変更されました。 PBTというのは、ポリブチレンテレフタレートの略で、ABSよりも耐摩耗性に優れた樹脂素材のこと。 長期間使用してもキーキャップの表面がツルツルにテカりにくいのが特徴です。
さらに、ダブルショット(2色成形)で印字されているため、文字が使用で消えることもありません。 キーキャップの文字部分が透明になっていて、そこからRGBの光を透過させる構造です。 この透過部分から鮮明な色が映し出される仕組みです。
ホワイト×フローティングデザインとRGBライティングが美しい

本モデル最大のアイデンティティは、やはりスーパーホワイトのカラーリング。 色温度の高いクリーンな白が、RGBライティングと美しく交わります。
フローティングデザインのおかげで、スイッチの周りからぼわっと光がこぼれます。 この柔らかな光の広がりと、キーキャップの透明部分から映し出される鮮明な色のコントラストが見事。 白い筐体だからこそ、光の表現がより際立ちます。
イルミネーションのパターンはGX1の16種類から72種類に拡張されています。 デフォルトのパターンも十分に美しいですが、さまざまなパターンを試して楽しめるのも魅力です。
静音スイッチで深夜のタイピングもボイスチャットも気にならない

GX1 Plusは、REALFORCEの静音スイッチを搭載したモデルです。 静電容量無接点方式はもともと静音性に優れていますが、GX系ではラバードームに静音材を組み込むことでさらに打鍵音を抑えています。
メカニカルキーボードの「カチャカチャ」という金属音とは明らかに違う、落ち着いた打鍵音が鳴ります。
深夜のブログ執筆や家族が寝ている時間帯のゲームプレイでも、打鍵音が響きにくいのは大きなメリット。 ボイスチャットでチームメイトと連携する際も、マイクが打鍵音を拾いにくく会話の邪魔になりません。 底打ち時の衝撃もラバードームが吸収するため、強めに叩くクセがある方でも打鍵音が膨らみにくいのが良いところです。
ブログ執筆とFPSを1台で両立できるのが強み

ゲーミングキーボードを仕事と兼用すると、どちらかに性能が偏りがちです。 FPS特化のキーボードは押下圧が軽すぎて長時間タイピングに向かない。 タイピング特化のキーボードはラピッドトリガーや高速ポーリングレートに非対応。 このトレードオフに悩む方は多いはずです。
GX1 Plusは、この両立を1台で成立させてくれるキーボードです。 静電容量無接点方式の長時間タイピングに向いた打鍵感と、8,000Hz×ラピッドトリガー×KillSwitchという競技シーン対応のゲーミング機能。 その両方を同じ品質で持っているのが強みです。
私のように「ゲーム3割・仕事7割」のような使い方をする方にとって、キーボードを2台並べる必要がなくなります。 デスク上のスペースも節約でき、配線もシンプルになる。 1日を通して1台のキーボードで完結できる快適さは、一度味わうと元に戻れません。
TKLのオーソドックスな配列で迷わず使える

英語配列87キーのテンキーレス。 ザ・TKLと言えるオーソドックスな配列です。 キー操作でつまずくことが一切なく、慣れ親しんだキーボードという安心感があります。
テンキーがない分、デスク上のスペースに余裕が生まれます。 マウスの可動域を広く確保できるので、ローセンシ設定のFPSプレイヤーにも向いています。
着脱式ケーブルで取り回しが良い

GX1(無印)はケーブル直出しでしたが、GX1 PlusではUSB Type-C ⇔ Type-Aの着脱式ケーブルに変更されました。 ケーブルの取り外しができるため、持ち運び時にコンパクトにまとまります。
万が一ケーブルが断線しても、ケーブルだけ交換すれば済むのも安心。 キーボード本体の寿命(スイッチ1億回以上)を考えると、ケーブル交換で長く使い続けられるのは実用的なメリットです。
REALFORCE GX1 Plus ホワイトの気になる点をレビュー
ここまで、REALFORCE GX1 Plus ホワイトの良いところについて、レビューしてきました。 静電容量無接点方式の打鍵感やホワイトデザイン、充実したソフトウェア機能など魅力的なゲーミングキーボードですが、一部には気になる点もあります。
有線専用でワイヤレスには非対応

REALFORCE GX1 Plusは有線接続のみに対応しています。 同じREALFORCEのR4シリーズはBluetooth接続が可能ですが、GX系はワイヤレスに非対応です。
とはいえ、8,000Hzのポーリングレートを安定して活かすには有線接続が前提。 ゲーミング用途においては、有線の安定性がむしろメリットになります。 デスク固定で使う前提であれば、大きな問題にはなりません。
ホットスワップ非対応で荷重の変更ができない

静電容量無接点方式は、メカニカルキーボードのようにキースイッチを交換するホットスワップには対応していません。 つまり、30gモデルを購入した後から「やっぱり45gにしたい」と思っても、スイッチの差し替えでは対応できないということです。 荷重を変えたい場合は、別モデルを購入する必要があります。
これは静電容量無接点方式のスイッチ構造上の制約であり、東プレ製品に限らずこの方式の宿命とも言えます。 購入前に量販店で30gと45gの両方を試打しておくことをおすすめします。
30gは慣れるまでタイプミスが増える

30gの押下圧は快適ですが、初めて使う場合は慣れが必要です。 軽すぎて意図しないキーに触れてしまい、タイプミスが増えます。 私の場合、慣れるまでに約2週間かかりました。
ただ、APCを深め(2.2mm前後)に設定することでミスを軽減できます。 2週間を乗り越えれば、この軽さの快適さから離れられなくなるはずです。
実測1,165gの重量で持ち運びには不向き

本体重量は公称約1.2kg、実測でも1,165gと、TKLキーボードとしてはかなり重量級です。 デスク上での安定感には貢献しますが、カバンに入れて持ち運ぶには現実的な重さではありません。
自宅用と職場用で使い分けたい方や、LANパーティーなどに持って行きたい方には不向きです。 ただ、デスク固定で使う前提であれば、この重さはむしろメリットになります。
REALFORCE GX1 Plus ホワイトはこんな方におすすめ!

REALFORCE GX1 Plus ホワイトは、以下のような方々におすすめです。
- 長時間のゲームやタイピングで指の疲労を抑えたい方
- FPS・TPSで入力遅延を最小限にしたい方
- メカニカルキーボードのチャタリングや耐久性に不満がある方
- 白いデスク環境に合うゲーミングキーボードを探している方
- 日本製の高品質なキーボードを長く使い続けたい方
- REALFORCEの打鍵感が好きでゲーミング機能も欲しい方
30gの静電容量無接点方式は、1日12時間以上キーボードに触れるような方でも指が疲れにくいのが強みです。 ゲーム用途だけでなく、ブログ執筆やオフィスワークなど、あらゆるタイピング作業で快適さを発揮します。
FPSプレイヤーにとっては、8,000Hzポーリングレートとラピッドトリガー(Dynamic Mode)、そしてKillSwitchの組み合わせが入力精度の向上に直結します。 チャタリングが構造上発生しない安心感も、メカニカルからの乗り換え理由として大きいです。
ホワイトモデルは白いデスク環境との相性が抜群。 RGBライティングとの組み合わせも美しく、デスクの雰囲気を明るくしてくれます。
スイッチ寿命1億回以上、PBTキーキャップ、着脱式ケーブルと、長期間使い続けるための要素が揃っています。 日本の工場で設計から製造まで一貫して行われている品質の高さも、長く付き合うキーボードとして心強いです。
高級キーボードの市場では、3万円前後は当たり前の価格帯になっています。 その中でもREALFORCE GX1 Plusは、スイッチ寿命の長さ、キーキャップの耐摩耗性、着脱式ケーブルによる断線リスクの低減と、長期間使い続けるための設計思想が徹底されています。 数年単位で使い続けることを前提にすれば、1年あたりのコストはむしろ抑えられる計算です。
まとめ

本記事では、REALFORCE GX1 Plus ホワイトの良いところと気になる点について、レビューしてきました。
静電容量無接点方式のサクサクとした打鍵感、30gの軽い押下圧、8,000Hzポーリングレート。 これらを日本製の高い品質で実現しているのがREALFORCE GX1 Plusです。 ホワイトモデルはそこに純度の高いクリーンな白を加え、デスク環境の美しさまで追求できる一台に仕上がっています。
GX系は2023年の初代GX1からファームウェアアップデートで進化を重ねてきました。 買って終わりではなく、東プレがユーザーと一緒に育てていくキーボード。 GX1 Plusはその集大成とも言えるモデルです。
ゲームも仕事も長時間こなす方、そして白いデスク環境にこだわりのゲーミングキーボードを置きたい方に、おすすめできるキーボードだと言えます。

