APEX Legendsおすすめコントローラー9選! 選び方やおすすめ設定・パッドが動かないときの対処法も解説

APEX Legends(エーペックス)は、3人1組のチームで戦うバトルロイヤル形式のFPSです。

FPSといえばキーマウ操作が主流ですが、APEXではエイムアシストの恩恵もあり「パッドのほうが強い」というプロの意見も増えています。パッドへの転向を検討している方も多いのではないでしょうか。

ただ、APEXをコントローラーでプレイする場合、製品選びが非常に重要です。スティック精度やトリガーレスポンス、背面ボタンの有無によって、戦闘力が大きく変わります。

本記事では、APEXにおすすめのコントローラーを9つ紹介していくので、ぜひご参照ください。

目次

APEXでのゲームパッド操作のメリット・デメリット

まずは、APEXでコントローラーを使うメリットとデメリットについて紹介していきます。キーマウからの転向を検討している方は、ぜひご参照ください。

エイムアシストとトラッキング性能が最大のメリット

APEXでコントローラーを使う最大のメリットは、エイムアシスト機能です。

エイムアシストがかかることで、敵に照準を合わせ続けるトラッキングエイムがやりやすくなります。APEXは他のFPSと比べて体力が多いゲームなので、瞬間的なヘッドショットよりもダメージを与え続けるトラッキングが重要です。フルオート武器との相性は特に良いです。

さらに、コントローラーは直感的に操作しやすいのもメリットです。キーマウは慣れるまでに時間がかかりますが、スティック操作は初心者でも比較的早く馴染めます。

また、好きな姿勢でプレイできるのも良いところ。キーマウのように肩肘張らず、リクライニングしてプレイできます。長時間のランクマッチでは、この快適さが集中力の維持にもつながります。

振り向き速度とミクロエイムはマウスに劣る

一方、デメリットもあります。

最も大きいのは、振り向き速度の遅さです。背後から撃たれたときに瞬時に180度振り向くのは、スティック操作では難しいです。マウスなら手を大きく動かすだけで済みますが、スティックでは感度を相当上げない限り対応できません。

また、ミリ単位の精密なエイム調整もマウスのほうが得意です。エイムアシストで補えるとはいえ、遠距離でのスナイパー運用などはキーマウに軍配が上がります。

ただし、これらのデメリットはスティックの精度が高いコントローラーを選ぶことで、ある程度緩和できます。APEXにおいてはエイムアシストの恩恵が大きいため、近〜中距離の撃ち合いではパッドが有利な場面も多いです。

APEXにおすすめのコントローラー9選

ここまで、APEXでコントローラーを使うメリットとデメリットについて紹介してきました。今度は、実際にAPEXにおすすめのコントローラーを9つ紹介していきます。FPS特化モデルからコスパ重視モデルまで幅広く紹介するので、気になる方はぜひご参照ください。

 【高性能・高コスパ】GameSir G7 Pro

GameSir G7 Proは、約1万3000円という価格ながら上位モデルに匹敵する性能を備えたコントローラーです。

TMRスティックを搭載しており、従来のホールエフェクトセンサーよりもさらに精度が高いのが特徴。APEXのようにスティック精度がダメージ量に直結するゲームでは、この精度の差が大きなアドバンテージになります。ドリフトも発生しにくいため、長期間安定してプレイできるのが魅力的です。

背面ボタン2つと上部ボタン2つの合計4つのエクストラボタンを搭載。APEXではジャンプやしゃがみを背面に割り当てることで、右スティックから指を離さずにエイムしながらキャラコンができます。

接続方法は有線・Bluetooth・2.4GHzの3種類に対応。ホールエフェクトトリガーも搭載されており、反応速度の速いトリガー操作が可能です。

APEXに使えるコスパの良いコントローラーを探している方に、まずおすすめしたいモデルです。

  • 接続方法:有線/Bluetooth 5.3/2.4GHz
  • ポーリングレート:1000Hz
  • TMRスティック搭載
  • 背面ボタン×2、上部ボタン×2
  • ホールエフェクトトリガー搭載
  • 対応:Xbox Series X|S / Xbox One / PC / Android

→ 詳しくはGameSir G7 Proのレビュー記事をご参照ください。

 【カスタマイズ最強】Xbox Eliteコントローラー シリーズ2

Xbox Eliteコントローラー シリーズ2(通称エリコン2)は、Xboxコントローラーの最上位モデルです。

APEXプレイヤーにとって最大の魅力は、スティックとトリガーの徹底的なカスタマイズ性。ソフトウェアで左右のスティック感度を個別に設定できるため、移動用の左スティックは感度高め、エイム用の右スティックは低感度にするといった設定が可能です。

4つの着脱式背面パドルには、ジャンプ・しゃがみ・武器切り替え・グレネードなどを割り当てられます。右スティックから指を離さずにキャラコンができるため、エイムしながらスライディングジャンプなどの高度な操作が可能です。

トリガーストロークは3段階で物理的に調整でき、ヘアトリガー設定にすればセミオート武器の連射速度も上がります。スティックトップの交換やスティックの重さ調整(3段階)もでき、自分だけの操作感に仕上げられます。

価格は高めですが、APEXでランクを上げたい方には投資する価値のあるコントローラーです。

  • 接続方式:無線/有線両対応
  • 連続使用時間:最大40時間
  • 着脱式背面パドル×4
  • 十字キー・スティック交換対応
  • トリガーストローク3段階調整
  • 対応:Xbox Series X|S / Xbox One / Windows

→ 詳しくはXbox Eliteコントローラーシリーズ2のレビュー記事をご参照ください。

 【FPS特化・最新モデル】Razer Wolverine V3 Tournament Edition

※V3 TEを保有していないため写真はV2モデルとなります

Razer Wolverine V3 Tournament Edition(TE)は、FPSの競技シーンでも使用される最新のRazer製コントローラーです。前モデルのV2 Chromaから大幅に進化しています。

最大の特徴は、Razer Pro HyperTriggerの搭載。マウスクリックのような高速レスポンスのトリガーで、APEXの撃ち合いにおいて撃ち出しの速さが大きなアドバンテージになります。従来のトリガーストップ機能も搭載されており、ストロークの短縮も可能です。

メカタクタイルボタンはV2から継続搭載。キーボードの茶軸のようなタクタイル感があり、入力のフィードバックがしっかり伝わります。一般的なコントローラーのボタンよりも入力速度が速いのも魅力です。

マルチファンクションボタンは合計6つ。背面パドル4つに加え、クローグリップバンパー2つが搭載されています。V2では背面パドル+トリガー内側という配置でしたが、V3ではより自然な持ち方で押せる位置に最適化されています。APEXの複雑なキャラコンを快適に行えるのが魅力的です。

スティックにはホールエフェクトセンサーを搭載。ドリフトしにくく、精度の高いエイムが可能です。フローティング8方向キーも採用されており、操作性が全体的に向上しています。

有線専用モデルで約1万7000円。上位のV3 Proは無線対応で約3万5000円ですが、有線で問題なければTEのほうがコスパが高く、50g軽いのもメリットです。なお、PC専用の8K版(8000Hzポーリングレート対応)も発売されています。

なお、前モデルのRazer Wolverine V2 Chromaについてはレビュー記事があるので、Razerコントローラーの操作感が気になる方は参考にしてみてください。

  • 接続方式:有線(USB Type-C)
  • ポーリングレート:1000Hz(PC接続時)
  • メカタクタイルボタン搭載
  • Razer Pro HyperTrigger搭載
  • マルチファンクションボタン×6(背面パドル4+クローグリップバンパー2)
  • ホールエフェクトスティック搭載
  • トリガーストップ機能
  • 対応:PC / Xbox Series X|S

→ 前モデルのレビュー:Razer Wolverine V2 Chromaのレビュー記事

【感度リアルタイム調整】ROG Raikiri Pro

ROG Raikiri Proは、ASUSのゲーミングブランドROGから発売されている高機能コントローラーです。

APEXで特に注目したいのが、背面ボタンにスティック感度調整を割り当てられる機能。プレイ中にシームレスに感度を変更できるため、遠距離のスナイパー運用時は低感度、近距離の撃ち合い時は高感度といった切り替えが可能です。APEXは交戦距離が頻繁に変わるゲームなので、この機能の恩恵は大きいです。

背面ボタンは4つ搭載。有機ELディスプレイでプロファイルを瞬時に切り替えられるため、使うレジェンドに合わせてボタン配置を変えることもできます。

トリガーストップ機能も搭載しており、トリガーのストロークを物理的に短くすることが可能。射撃のレスポンスが速くなるため、撃ち合いで有利に立てます。

さらに、ESS DACを内蔵しているため、イヤホンをコントローラーに接続すれば高音質でAPEXの足音を聞き取れるのも魅力的です。

  • 接続方法:有線/Bluetooth/2.4GHz
  • 背面ボタン×4
  • ESS DAC内蔵(3.5mmジャック搭載)
  • 有機ELディスプレイ搭載
  • トリガーストップ機能
  • 対応:PC / Xbox Series X|S / Xbox One

→ 詳しくはROG Raikiri Proのレビュー記事をご参照ください。

 【2000Hz・最速入力】BIGBIG WON BLITZ2

BIGBIG WON BLITZ2は、ポーリングレート2000Hzという高性能を実現したコントローラーです。

ポーリングレートというのは、1秒間に何度データを送信するかを表す値のこと。2000Hzは従来の1000Hzの2倍で、入力がより素早くPCに反映されます。APEXのように一瞬の判断が勝敗を分けるゲームでは、この入力速度の差が撃ち合いの結果に影響する場面があります。

スティックはTMRとALPSの2種類から選べるモデル展開。TMRはドリフトしにくさ重視、ALPSは中心点復帰の精度重視です。FPSプレイヤーにはALPSモデルがおすすめで、スティックを離した瞬間に正確に中心に戻るため、リコイルコントロール後の復帰がスムーズです。

エクストラボタンは背面2つ+上部2つの合計4つ。ソフトウェアカスタマイズではスティックのデッドゾーン設定や安定化係数の調整もできるため、自分のエイムスタイルに合わせた微調整が可能です。

約1万2000円で2000Hzという性能は、コスパが非常に高いです。

  • 接続方法:有線/Bluetooth/2.4GHz
  • ポーリングレート:2000Hz
  • TMR/ALPSスティック(モデル選択)
  • フルメカニカルボタン
  • エクストラボタン×4
  • 重量:約237g
  • 対応:PC / Switch

→ 詳しくはBIGBIG WON BLITZ2のレビュー記事をご参照ください。

▽H3 【FPS向けコスパ機】PowerA SPECTRA INFINITY

PowerA SPECTRA INFINITYは、Xbox公式ライセンスを取得したFPS向けコントローラーです。

8000円前後という価格ながら、背面ボタン2つとトリガーストップ機能を搭載しており、FPSに必要な機能がしっかり揃っています。Xbox公式ライセンスのため、APEXでの動作安定性も高いです。

特徴的なのは、コントローラー本体にイヤホンジャックと音量ダイヤルを搭載していること。イヤホンを接続してゲーム音を出力でき、手元で音量の上下とミュートが可能です。APEXでは足音の聞き取りが重要なため、手元で音量調整できるのは実用的な機能です。

ボタン配置はXboxタイプで、操作感にクセがなく使いやすいです。

有線専用ではありますが、FPSでは有線のほうが接続安定性が高いため、デメリットにはなりにくいです。手頃な価格でFPS向けの機能を備えたコントローラーが欲しい方におすすめです。

  • 接続:有線(USB)
  • ボタン配置:Xboxタイプ
  • 背面ボタン×2
  • トリガーストップ機能
  • 3.5mmイヤホンジャック+音量ダイヤル搭載
  • LEDイルミネーション搭載
  • 対応:PC / Xbox Series X|S / Xbox One

→ 詳しくは PowerA SPECTRA INFINITYをご参照ください。

【圧倒的コスパ】BIGBIGWON AETHER

BIGBIGWON AETHERは、4000円以下という低価格ながらホールエフェクトスティックを搭載した驚異的なコスパのコントローラーです。

ホールエフェクトスティックというのは、磁場の変化を検知して入力を読み取る方式のこと。物理的な接触がないため、ドリフトがしにくく精度も高いのが特徴です。APEXではスティックの精度がエイム力に直結するため、この機能が低価格で手に入るのは大きなメリットです。

トリガーもホールエフェクト仕様で、反応が良く押しやすいです。APEXの射撃操作で多用するトリガーの反応速度は、撃ち合いの勝敗に影響します。

ポーリングレートは有線・無線ともに1000Hzで、低価格ながら性能面での妥協がありません。中央のLCDディスプレイで接続モードやバッテリー残量を確認できるのも便利です。

まずはパッドを試してみたいというキーマウからの転向組にも、おすすめできるモデルです。

  • 接続方法:有線/Bluetooth/2.4GHz
  • ポーリングレート:1000Hz(有線・無線共通)
  • ホールエフェクトスティック&トリガー搭載
  • LCDディスプレイ搭載
  • 対応:PC / Switch / Android / iOS

→ 詳しくはBIGBIGWON AETHERのレビュー記事をご参照ください。

Xboxワイヤレスコントローラー

Xboxワイヤレスコントローラーは、PCゲームで最も定番のコントローラーです。

マイクロソフト純正品のため、APEXはもちろんすべてのPCゲームで安定して動作します。公式サポートの安心感は、他のコントローラーにはない強みです。

スティック精度が高く、エイム操作で不満を感じることはほとんどありません。グリップやトリガーの滑り止め加工も施されており、長時間のランクマッチでも安定した操作ができます。

バッテリーは最長40時間持続するため、充電切れの心配も少ないです。

注意点として、PCで無線接続する場合は別売りのワイヤレスアダプターが必要です。有線であれば、USB-Cケーブルを差し込むだけで使えます。

特別な機能は多くありませんが、基本性能の高さと互換性の安定感は抜群。APEXのパッド入門にも最適なコントローラーです。

  • 接続方式:無線/有線両対応
  • バッテリー:最長40時間
  • USB-Cケーブル付属
  • 対応:Xbox Series X|S / Xbox One / Windows / Android / iOS

→ 詳しくはXboxワイヤレスコントローラーのレビュー記事をご参照ください。

SONY DualSense(デュアルセンス:PS5純正コントローラー)

DualSenseは、PS5の純正コントローラーです。PS5版のAPEXをプレイしている方には、最も馴染みのある選択肢です。

スティックの操作感やグリップ部のフィット感が良好で、トリガーも柔らかく押しやすいのが特徴。APEXではアダプティブトリガーやハプティックフィードバックは使用しませんが、コントローラー自体の操作性の高さは十分に活かせます。

スピーカーとマイクを内蔵しているため、ヘッドセットなしでもボイスチャットが可能です。3.5mmヘッドセット端子も搭載しているので、手元でイヤホンを接続して足音を聞き取ることもできます。

PC版APEXでもDualSenseは問題なく動作し、○×△□のボタン表示に切り替わります。PS5でプレイしている感覚のまま、PC版でも遊べるのが便利です。

  • 接続:無線/有線
  • バッテリー容量:1,560mAh(約7時間)
  • スピーカー・マイク内蔵
  • 3.5mmヘッドセット端子搭載
  • 重量:約280g
  • 対応:PS5 / PC / スマホ

→ 詳しくはDualSenseのレビュー記事をご参照ください。

Apex Legendsにおすすめなコントローラーの選び方

ここまで、APEXにおすすめのコントローラーを紹介してきました。今度は、APEXに適したコントローラーの選び方について解説していきます。自分でもモデル探しがしたい方は、ぜひご参照ください。

スティック精度はエイム力に直結する

APEXで最も重要なのは、スティックの精度です。

スティック精度が低いコントローラーでは、微細なエイム調整がしにくくなります。特にAPEXでは中〜近距離でのトラッキングエイムが勝敗を分けるため、スティックを少し傾けたときの入力が正確に反映されることが重要です。

TMRスティックやホールエフェクトスティックを搭載したモデルは、従来の可変抵抗方式よりも精度が高く、ドリフトも発生しにくいのが特徴。長期間安定したエイムを維持したい方は、これらのセンサーを搭載したモデルを選ぶのがおすすめです。

背面ボタンがあるとキャラコンの幅が広がる

APEXは、ジャンプ・しゃがみ・スライディング・武器切り替えなど、多くの操作を瞬時に行う必要があるゲームです。

背面ボタンがあれば、右スティック(エイム操作)から指を離さずにジャンプやしゃがみができます。エイムしながらスライディングジャンプを行うような高度なキャラコンも、背面ボタンがあると格段に楽になります。

ランクマッチでダイヤ以上を目指す場合は、背面ボタン搭載モデルを強くおすすめします。

トリガーストップはFPSの必須機能

トリガーストップとは、トリガーのストローク(押し込み深さ)を物理的に短くする機能です。

通常のトリガーはフルストロークしないと入力が確定しませんが、トリガーストップを有効にすると浅い押し込みで入力が確定します。これにより、射撃のレスポンスが速くなり、セミオート武器の連射速度も向上します。

APEXでは一瞬の撃ち出しの早さが勝敗を分けることがあるため、トリガーストップ機能は非常に有用です。上位モデルの多くに搭載されているので、予算が許すなら搭載モデルを選びましょう。

ポーリングレートは1000Hz以上を目安に

ポーリングレートというのは、コントローラーが1秒間に何度PCにデータを送信するかを表す値のこと。

APEXのようなFPSでは、入力遅延が少ないほど有利です。1000Hz以上のポーリングレートであれば、入力遅延を体感することはほぼありません。最近は2000Hzに対応したモデルも登場しており、より素早い入力反映が可能です。

無線接続の場合は、Bluetoothよりも2.4GHz接続のほうが遅延が少なく安定します。有線接続なら遅延はほぼゼロなので、安定性を最優先する方は有線がおすすめです。

リマッピング対応かどうかで選ぶ

Apex Legendsはゲーム設定でキーコンフィグが可能です。

ただ、コントローラーによっては本体自体で設定ができるものがあります。専用ソフトを使うものもありますね。

なかにはゲームタイトルごとに設定を分けて保存できる機種もあり、非常に便利です。必須ではありませんが、リマッピング可能かどうか、設定をゲームごとに保存できるかどうかはチェックしておくことをおすすめします。

APEXのおすすめコントローラー設定

APEXのパッド操作は、メリットもデメリットも大きいです。結局のところ、自分がより楽しめそうな方を選ぶと良いでしょう。ただし、ボタン配置に関しては少し変える必要があるかもしれません。そこで、APEXのパッド操作の基本の設定方法と、おすすめのボタン配置について紹介します。

ここまで、APEXに適したコントローラーの選び方について紹介してきました。今度は、APEXでのコントローラー設定について解説していきます。初めてパッドでAPEXをプレイする方は、ぜひご参照ください。

感度設定は「デッドゾーン:なし」「反応曲線:クラシック」から始める

APEXの感度設定は、詳細感度カスタムを有効にすることで細かく調整できます。

まず、デッドゾーンはできるだけ小さくするのがおすすめです。デッドゾーンというのは、スティックを少し傾けても反応しない範囲のこと。デッドゾーンが大きいと微細なエイム調整がしにくくなります。ドリフトが発生しないコントローラーであれば「なし」に設定するのが理想的です。

反応曲線は「クラシック」が最も素直な動きになります。スティックの傾き具合と視点の動きが比例するため、操作感が掴みやすいです。

感度の数値は、初めてパッドでAPEXをプレイする場合は「3〜4」程度の低めから始めるのがおすすめ。慣れてきたら少しずつ上げていき、自分に合う感度を見つけましょう。

ボタン配置は「ボタンパンチャー」が人気

APEXには複数のプリセットボタン配置が用意されています。

人気が高いのは「ボタンパンチャー」です。デフォルト配置ではRスティック押し込みに割り当てられている格闘をR1に移し、しゃがみ(スライディング)をRスティック押し込みに変更する配置です。

この配置のメリットは、スライディングをRスティック押し込みで行えること。エイム中に右スティックを押し込むだけでスライディングできるため、エイムを維持したまま移動できます。

背面ボタンがあるコントローラーであれば、ジャンプとしゃがみを背面に割り当てるカスタム配置がさらに快適です。すべてのキャラコンをエイムを維持したまま行えるようになります。

視野角は最大の110がおすすめ

APEXでは、視野角(FOV)を最大の110に設定するプレイヤーが多いです。

視野角が広いほど画面に映る範囲が広がるため、敵の発見が早くなります。デフォルトの70では視界が狭く、横から接近する敵に気づきにくいです。

110にすると敵が小さく見えるデメリットはありますが、状況把握のしやすさのほうが圧倒的に重要。コントローラーのエイムアシストがあるため、敵が小さくなっても照準は合わせやすいです。

APEXでコントローラーが反応しないときの対処法

ここまで、APEXのコントローラー設定について紹介してきました。コントローラーを接続しても反応しないケースもあるため、最後にトラブルシューティングについて解説していきます。

Steamのコントローラーサポート設定を確認する

Steam版APEXの場合、Steamのコントローラーサポート設定が原因で動作しないことがあります。

Steamの設定から「コントローラー」→「一般のコントローラー設定」を開き、「Xboxコントローラーサポート」にチェックが入っているか確認しましょう。PS系コントローラーの場合は「PlayStation設定サポート」を有効にします。

逆に、Steamのコントローラーサポートが有効になっていることで二重入力が発生する場合もあります。ゲーム内で操作がおかしい場合は、一度無効にしてから試してみてください。

Originクライアント側の設定もチェック

APEXはEA Appからも起動できますが、EA App側のコントローラー設定が干渉するケースがあります。

EA Appの設定を開き、「アプリケーション」タブで「コントローラーサポート」がオフになっている場合はオンにしましょう。Steam経由で起動している場合は、SteamとEA App両方の設定を確認する必要があります。

接続しても動作しないときの基本チェック

コントローラーが反応しない場合、まずは以下の点をチェックしましょう。

  • USBケーブルを別のポートに差し替えてみる
  • コントローラーのファームウェアを最新にアップデートする
  • APEXを再起動する
  • PCを再起動する
  • 他のUSBデバイスを一度外してから接続しなおす

無線接続の場合は、Bluetooth接続を一度解除してから再ペアリングすると改善することが多いです。2.4GHzドングルの場合は、ドングルを別のUSBポートに差し替えてみるのも有効です。

また、APEXのゲーム内設定で「操作タイプ」がキーボード&マウスになっている場合は、コントローラーに変更する必要があります。

APEXはパッドでも快適にプレイできる!

本記事では、APEXにおすすめのコントローラーの選び方と、おすすめモデル9つについて紹介してきました。

APEXはエイムアシストの恩恵が大きく、パッド操作でもキーマウと十分に戦えるゲームです。スティック精度の高いコントローラーを選び、背面ボタンを活用することで、キャラコンの幅も広がります。

コスパ重視であればBIGBIGWON AETHERやGameSir G7 Pro、カスタマイズ性を重視するならXbox Eliteコントローラー シリーズ2、FPS特化の機能を求めるならRazer Wolverine V3 Tournament EditionやROG Raikiri Proがおすすめです。

まずはXboxワイヤレスコントローラーで始めて、自分のプレイスタイルに合わせてステップアップしていくのも良い選択肢です。

自分に合ったコントローラーを見つけて、APEXのランクを上げていきましょう。

AD

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次