2026年のワールドカップシーズンが始まり、サッカーファンはもちろん、世界中が盛り上がっています。この機会にサッカーゲームを始める方、久しぶりに戻ってくる方もいらっしゃいますよね。
EA SPORTS FC 26は、世界中のトップリーグや20,000以上の実在の選手が登場するリアル志向のサッカーゲーム。
パッド操作がスタンダードなゲームで、どのコントローラーを使うかによって操作の快適さは大きく変わります。サッカーゲームは力が入りやすく、グリップの安定感やスティックの精度、ボタン配置のカスタマイズ性がプレイ体験に直結します。
本記事では、FC26におすすめのコントローラーを12機種紹介していくので、ぜひご参照ください。
FC26コントローラーの選び方

FC26はパッド前提のサッカーゲームで、プレイ中に力が入りやすく、長時間スティックを操作し続けます。そのため、ドリフトに強いスティックと滑りにくいグリップ、自分に合う操作感が快適さを左右します。FC26向けのコントローラーは、次の6つの軸で選ぶと失敗が少ないです。
- ドリフトに強いスティック方式(TMR・ホール)を選ぶ
- グリップの安定感をチェックする
- スティックの精度と耐久性を見る
- スティックのテンションと感度で操作感を合わせる
- 背面ボタンで操作を効率化する
- 接続方法と対応プラットフォームで選ぶ
各項目の詳しい解説は、製品紹介のあとにまとめています。まずは下の一覧表で、12機種の特徴をざっと比較してみてください。
FC26おすすめコントローラー一覧表

12機種の主な違いを一覧にまとめました。製品名をタップすると、各製品の詳しい紹介に移動できます。
| 製品名 | 対応機種 | スティック方式 | 背面ボタン | 重量 |
|---|---|---|---|---|
| MOJHON BLITZ2 | PC / Switch | TMR・ALPS選択 | 背面2+上部2 | 実測約242g(TMR) |
| Razer Raiju V3 Pro | PS5 / PC | 左右対称TMR | 着脱4+上側面2 | 約258g |
| LEADJOY Xeno Plus | PC / Switch | JS13 Pro TMR | 4 | 実測234g |
| Void GENESIS | PC / Switch | TMR | 計10(前面含む) | 実測197.5g |
| BEITONG Kunpeng40 | PC / Switch | TMR(30〜90gf調整) | 2 | 実測241.5g |
| MOJHON STORM | PC / Switch | カスタムTMR | 4 | 実測242g |
| GuliKit TT MAX | Switch / PC | TMR(720°テンション調整) | 金属パドル4 | 実測268.5g |
| GameSir G7 Pro | Xbox / PC | TMR | 背面2+上部2 | 約272g |
| GuliKit ES Pro | PC / Switch | TMR(4000段階) | なし | 実測225g |
| Xbox ワイヤレスコントローラー | Xbox / PC | 標準 | なし | 約242.5g |
| Xbox Elite シリーズ2 | Xbox / PC | 標準 | 着脱式4 | 330.0g |
| DualSense | PS5 / PC | 標準 | なし | 約280g |
FC26におすすめのコントローラー12選
ここまで、選び方の概要と一覧表を紹介してきました。ここからは、FC26におすすめのコントローラーを12機種、順番に紹介していきます。
【最強グリップ】MOJHON BLITZ2

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 / Bluetooth / NearLink 2.4GHz |
| ポーリングレート | 2000Hz(有線・無線ともに) |
| スティック | TMR / ALPSカーボンフィルム(購入時に選択) |
| エクストラボタン | 4つ(背面M1/M2、上部M3/M4) |
| 重量 | TMRモデル約242g / ALPSモデル約244g |
| 対応機種 | PC / Switch / Android / iOS |
MOJHON BLITZ2は、有線・無線ともに2000Hzのポーリングレートに対応した高性能コントローラーです。
スティックはTMRとALPSカーボンフィルムの2種類から選べるモデル展開。FC26のようにスティックを常に操作し続けるゲームでは、スティックを離したときのセンター復帰の正確さが効いてきます。ALPSモデルは中心への戻りが素直で、選手の動きをピタッと止めたいときの操作感が良好です。
グリップは、保有しているコントローラーの中でも一番滑りにくいと感じる部分。ラバーの品質が高く手に吸い付くような感触で、FC26のように力を入れて握りしめても手の中でズレません。汗をかいても滑りにくいので、長時間の試合でも安定して操作できます。
ボタンにはフルメカニカルマイクロスイッチを採用しています。シュートやパスを繰り返し押すFC26では、反応が良くヘたりにくいメカニカルボタンが耐久性の面でも安心です。
エクストラボタンは背面2つ+上部2つの合計4つ。ソフトウェアでデッドゾーンも調整できるので、ドリブルの微調整がしやすいセッティングに仕上げられます。
レビュー記事

【PS5対応の本命】Razer Raiju V3 Pro

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方式 | 2.4GHz無線(HyperSpeed)/ 有線USB-C |
| ポーリングレート | 有線2000Hz / 無線500Hz(PC)/ 250Hz(PS5) |
| スティック | 左右対称TMRサムスティック |
| トリガー | ホール効果(アナログ・デジタル切替) |
| 追加ボタン | 6個(上側面2+着脱式背面4) |
| 重量 | 約258g |
| 対応機種 | PlayStation 5 / PC |
| ライセンス | PlayStation 5公式ライセンス |
Razer Raiju V3 Proは、PlayStation 5公式ライセンスを取得したワイヤレスコントローラーです。PS5の純正DualSenseからのステップアップを考えている方に向いています。
スティックには左右対称配置のTMRサムスティックを搭載。磁気でスティックの位置を検出する非接触方式で、長く使ってもドリフトが起きにくい構造です。FC26のコーナリングやパスコースの調整など、繊細なスティック操作が続く場面でも入力の正確さを保ちやすくなっています。
アクションボタンと方向ボタンには、マイクロスイッチのようなクリック感を持つメカタクタイルPBTボタンを採用しています。カチッとした押し心地で入力が指先に返ってくるため、コマンド入力の多いFC26と相性が良好です。
背面には着脱式の4ボタン、上側面にはクローグリップ用のバンパー2つを備え、合計6つの追加ボタンを割り当てられます。よく使うスキルムーブやフィネスシュートを背面に割り当てておけば、ゴール前の操作がスムーズです。背面ボタンは付属の専用ドライバーで物理的に取り外せるため、使わないボタンは平らに戻して邪魔になりません。
トリガーはホール効果とアナログ・デジタルの切り替えに対応。3.5mmのオーディオジャックも備えているので、PCに接続すればイヤホンで音声を聞きながらプレイできます。
本体重量は約258g。DualSenseやXbox Elite Series 2と比べるとやや大きめのサイズ感なので、手の小さい方は購入前に握り心地を確認しておくと安心です。
レビュー記事

【軽量・万能型】LEADJOY Xeno Plus

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方式 | 有線 / 2.4GHzワイヤレス / Bluetooth |
| ポーリングレート | 1000Hz(有線・2.4GHz時) |
| スティック | JS13 Pro TMRスティック(ラバーキャップ着脱式) |
| トリガー | デュアルモード(ホール / マイクロスイッチ切替) |
| 背面ボタン | 4個(L4/L5/R4/R5・リマップ/マクロ対応) |
| 重量 | 実測234.0g |
| 対応機種 | Windows / Switch・Switch 2 / iOS / Android |
LEADJOY Xeno Plusは、高精度なTMRスティックを軽量ボディに収めたマルチプラットフォーム対応のコントローラーです。充電ドックが付属するCOMBOモデルで、PCやSwitchでサッカーゲームを遊ぶ方に向いています。
スティックには「JS13 Pro」TMRスティックを搭載。分解能が高く、わずかなスティックの傾きまで正確に拾えるため、FC26のドリブルやパスの方向調整を細かくコントロールできます。ラバーキャップは着脱式で、好みのキャップに交換できます。
トリガーはホールとマイクロスイッチを切り替えられるデュアルモード。ダッシュの強弱を細かく調整したいときはホール、素早い反応がほしいときはマイクロスイッチと、場面で使い分けられます。
背面ボタンは4個(L4/L5/R4/R5)を搭載し、リマップやマクロにも対応しています。よく使うコマンドを割り当てておけば、覚えることの多いFC26の操作を効率化できます。
本体重量は実測234.0g。実測約154×108×57mmのコンパクトなサイズ感で、長時間握っても手が疲れにくいのが軽量モデルの利点です。接続は有線・2.4GHzワイヤレス・Bluetoothの3種類に対応し、有線と2.4GHzなら1000Hzで遅延を抑えて使えます。
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【追加ボタン豊富・軽量】Void GENESIS

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方式 | 2.4GHzワイヤレス / Bluetooth / USB-C有線 |
| ポーリングレート | 250〜2000Hz |
| スティック | TMR(高さ8mm / 15mm交換式) |
| トリガー | ホール効果&マイクロスイッチ(押し込み2段階) |
| 追加ボタン | 10個(前面・背面・側面) |
| 振動 | なし |
| 重量 | 実測197.5g |
| 対応機種 | PC / Switch / Android / iOS |
Void GENESISは、独自のボタン配置と軽量設計が光るハイスペックコントローラーです。前面・背面・側面に追加ボタンを多数備え、操作の幅を広げられます。
スティックにはTMRを採用し、ドリフトに強い非接触方式。FC26で常にスティックを操作し続けても、入力の正確さが長く保たれます。スティックの高さは8mm(標準)と15mm(交換式)から選べるため、自分の好みに合わせて操作感を変えられます。
最大の特徴が、合計10個の追加ボタンです。ABXYの下に並んだ前面ボタンや背面・側面のボタンにスキルムーブやフィネスシュートを割り当てておくと、ドリブル中に指をスティックから離さずに技を出せます。FC26のように覚えるコマンドが多いゲームほど、この自由度が効いてきます。
トリガーはホール効果とマイクロスイッチを備え、押し込み深度を2段階で切り替え可能。ダッシュ操作を浅く設定して、指の動きを軽くできます。
本体重量は実測197.5gで、12機種の中でも最軽量クラス。長時間の試合でも手が疲れにくく、軽さを重視する方に向いています。振動機能は搭載していないため、ハプティックのような没入感よりも、軽さと操作性を優先したモデルです。
レビュー記事

【手軽にテンション調整】BEITONG Kunpeng40

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方式 | 有線(USB-C) / 2.4GHz / Bluetooth 5.3 |
| ポーリングレート | 有線・2.4GHz 1000Hz / Bluetooth 125Hz |
| スティック | TMR(30〜90gfテンション調整・ダイヤル式) |
| トリガー | TMR(ストローク8mm/2mm切替・Faster Trigger) |
| 背面ボタン | 2個(M1 / M2) |
| 振動 | 非対称(左右独立5段階) |
| 重量 | 実測241.5g |
| 対応機種 | PC / Switch・Switch 2 / iOS / Android |
BEITONG Kunpeng40は、スティックの硬さをダイヤルで手軽に調整できるTMRコントローラーです。テンション調整を、キャップを外さずに変えられる点が大きな魅力です。
スティックはTMRで、本体のダイヤルを回すだけで30〜90gfの範囲に硬さを変えられます。プレイ中でも手軽に調整できるため、ドリブル重視で軽くしたり、シュートの精度重視で重くしたりと、その日のプレイに合わせた追い込みが可能です。ドリフトに強い非接触方式で、精度も長く保てます。
トリガーもTMR式で、ストロークを8mmと2mmで切り替え可能。さらにFaster Triggerモードでは0.1mmの浅い押し込みに設定でき、ダッシュの反応を素早くできます。ABXYは光学式で、0.3mmの浅いストロークと高い耐久性を両立しています。
背面ボタンはM1・M2の2つ。数は控えめですが、よく使うコマンドを割り当てるには十分です。振動は左右独立で5段階に調整でき、ジャイロは6軸に対応します。
対応機種はPC・Switch・Switch 2・スマホと幅広く、本体重量は実測241.5g。テンション調整をいちばん手軽に試したい方に向いたモデルです。
ふもっふのおみせ BEITONG Kunpeng40 紹介ページ
レビュー記事

【高性能フラッグシップ】MOJHON STORM

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線(USB-C) / 2.4GHz無線 / Bluetooth |
| ポーリングレート | 有線・2.4GHz 2000Hz |
| スティック | カスタムTMR(応答遅延1.94ms) |
| トリガー | 2段階切替(ホール+マイクロスイッチ) |
| 背面ボタン | 4個(M1・M2 / M3・M4) |
| 重量 | 実測242.0g |
| 対応機種 | PC / Switch・Switch 2 / iOS / Android |
MOJHON STORMは、カスタムTMRスティックと2000Hzのポーリングレートを備えたフラッグシップコントローラーです。PCやSwitchでFC26を本格的に遊びたい方に向いています。
スティックはカスタムTMRで、応答遅延は1.94ms。スティックの動きが素早く正確に反映されるため、ドリブルの切り返しやパスの方向調整が思った通りに決まります。ドリフトに強い非接触方式で、長く使っても精度が落ちにくい点も安心です。
トリガーはホールエフェクトとマイクロスイッチの2段階切替に対応しています。ダッシュの強弱を細かく操作したい場面と、素早いオン・オフがほしい場面を使い分けられます。背面ボタンは4つ(M1・M2/M3・M4)を備え、よく使うコマンドを割り当てて操作を効率化できます。
ボタンは16個のメカニカルスイッチを採用し、しっかりとした押し心地です。シュートやパスを繰り返すFC26でも、確かな反応で入力できます。
対応機種はPC・Switch・Switch 2・スマホと幅広く、本体重量は実測242.0g。前作のGALE Hallがホールセンサーだったのに対し、STORMはTMRスティックへと進化しています。PS5には対応していないため、PCかSwitchでの利用が前提になります。
レビュー記事

【テンション調整の最高峰】GuliKit TT MAX

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方式 | 有線(USB-C) / Bluetooth / Hyperlink 2無線(付属ドングル) |
| ポーリングレート | 有線1000Hz / Bluetooth 730Hz |
| スティック | 4000段階TMR(720°無段階テンション調整・3段階感度) |
| トリガー | 256段階ホール効果 / マイクロスイッチ切替 |
| 背面ボタン | 金属製パドル4個 |
| バッテリー | 最大26時間 |
| 重量 | 実測268.5g |
| 対応機種 | Switch・Switch 2 / PC / Android / iOS |
GuliKit TT MAXは、スティックの硬さを自分好みに追い込めるハイエンドコントローラーです。テンション調整に対応した数少ないモデルで、操作感を細かく作り込みたい方に向いています。
目を引くのが、4000段階のTMR磁気スティック。スティックのキャップを外して内部のスクリューを回すことで、最大720°の範囲でテンションを無段階に調整できます。軽くして素早く倒すか、重くして細かく止めるか、FC26のプレイスタイルに合わせて追い込めるのが強みです。感度も3段階で切り替えられます。
トリガーは256段階のホール効果とマイクロスイッチを切り替えられる仕様。ダッシュの押し込み具合を細かく調整できます。背面には金属製パドルを4つ備え、スキルムーブなどの割り当てに使えます。
スティックの精度が高くドリフトにも強いため、常にスティックを操作するFC26と好相性です。バッテリーは最大26時間と長く、長時間の連戦でも安心です。
対応機種はSwitch・Switch 2・PC・スマホで、本体重量は実測268.5g。やや重めですが、しっかりした作りと調整幅の広さを求める方に向いたモデルです。
レビュー記事

【Xbox公式・高コスパ】GameSir G7 Pro

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方式 | 有線 / Bluetooth 5.3 / 2.4GHz(ドングル) |
| ポーリングレート | 1000Hz(PC時) |
| スティック | TMRスティック |
| トリガー | ホール効果アナログトリガー(トリガーストップ対応) |
| 追加ボタン | 4個(背面2+前面2) |
| 重量 | 約272g |
| 対応機種 | Xbox Series X|S / Xbox One / PC / Android |
GameSir G7 Proは、1万円台前半の価格ながら上位モデルに匹敵する性能を備えたコントローラーです。Xbox公式ライセンス品で、Xbox本体でもFC26をプレイできます。
TMRスティックを搭載しており、スティック精度の高さが光ります。FC26はドリブルやパスの方向を細かくコントロールする場面が多いゲーム。スティック精度がそのままプレイの正確性に直結し、ドリフトも発生しにくいので、長時間でも安定した操作ができます。
背面ボタン2つと前面ボタン2つの合計4つの追加ボタンを搭載しています。FC26は覚えるコマンドが多いゲームなので、よく使う操作を追加ボタンに割り当てておけば、慣れるまでの負担を軽減できます。
トリガーはホール効果センサー仕様で、トリガーストップにも対応しています。ダッシュの強弱をトリガーの押し込み具合で繊細に調整でき、3.5mmのイヤホンジャックも備えています。
接続は有線・Bluetooth・2.4GHzの3種類に対応。コスパ重視でFC26を楽しみたい方に、まずおすすめしたいモデルです。
レビュー記事

【5,000円台の高コスパTMR】GuliKit ES Pro

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方式 | 有線(USB-C) / Bluetooth |
| ポーリングレート | 有線1000Hz / Bluetooth 730Hz |
| スティック | TMR(4000段階・3段階感度調整) |
| トリガー | ホール効果(256段階) |
| 背面ボタン | なし |
| バッテリー | 950mAh / 最大30時間 |
| 重量 | 実測225.0g |
| 対応機種 | PC / Switch・Switch 2 / Android / iOS / macOS |
GuliKit ES Proは、5,000円台ながらTMRスティックを搭載した高コスパなコントローラーです。価格を抑えつつドリフト耐性を重視したい方に向いています。
スティックは4000段階のTMRで、価格帯を考えると精度は十分です。3段階の感度切替にも対応し、FC26のスティック操作を自分に合わせて調整できます。ドリフトに強い非接触方式なので、長く使っても安心して握れます。
背面ボタンは搭載していないぶん、構造をシンプルにまとめたミニマルな設計。トリガーは256段階のホール効果で、ダッシュの強弱を滑らかに調整できます。ABXYには導電ゴム(Gen-2)を採用しています。
接続は有線とBluetoothの2種類で、2.4GHzワイヤレスには対応していません。無線で低遅延を求めるなら、有線(1000Hz)での接続がおすすめです。バッテリーは最大30時間と長持ちします。
本体重量は実測225.0g。背面ボタンや2.4GHzは必要なく、まずは安くドリフトに強いモデルを試したい方に向いています。
レビュー記事

【定番・安定】Xboxワイヤレスコントローラー

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方式 | 無線 / 有線両対応 |
| バッテリー | 最長40時間 |
| ケーブル | USB-C付属 |
| スティック | 標準 |
| 重量 | 約242.5g(単3電池を除く実測) |
| 対応機種 | Xbox Series X|S / Xbox One / Windows / Android / iOS |
Xboxワイヤレスコントローラーは、PCゲームで最も定番のコントローラーです。FC26のSteam版はXboxコントローラーに最適化されており、接続するだけで設定なしに動作します。
スティックの操作感にクセがなく、入力が素直に反映されるのが良いところです。標準的な方式のスティックなので、ドリフト耐性ではTMR搭載機に譲ります。とはいえ、Xbox本体でもPCでも確実に動く互換性の高さが、定番モデルならではの強みです。
グリップ部分にはテクスチャ加工が施されており、力を入れても滑りにくくなっています。FC26のように力が入りやすいゲームでは、この滑り止め加工の有無で快適さが変わります。
トリガーの押し込みも滑らかで、ダッシュの強弱をスムーズに調整できます。特別な機能は多くありませんが、基本性能の高さと安定感が持ち味です。
本体重量は、単3電池を除いた実測値で約242.5g。電池込みでは公称287g前後です。PCで無線接続する場合は、別売りのワイヤレスアダプターが必要な点だけ注意しておきましょう。
レビュー記事

【カスタマイズ最強】Xbox Elite シリーズ2

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方式 | 無線 / 有線両対応 |
| 連続使用時間 | 最大40時間 |
| 背面パドル | 着脱式×4 |
| スティック交換 | 対応(十字キーも交換可能) |
| スティック重さ調整 | 3段階 |
| 重量 | 330.0g |
| 対応機種 | Xbox Series X|S / Xbox One / Windows |
Xbox Eliteコントローラー シリーズ2(通称エリコン2)は、Xboxコントローラーの最上位モデルです。スティックとトリガーの徹底的なカスタマイズ性が持ち味です。
ソフトウェアで左右のスティック感度を個別に設定できます。移動用の左スティックは反応を速く、右スティックは精密操作用に感度を抑えるといった使い分けが可能です。
4つの着脱式背面パドルには、複雑な操作を割り当てられます。FC26は操作の種類が多いので、よく使う操作を背面パドルに集約しておくと、操作ミスを減らせます。
スティックトップの交換や重さの3段階調整もでき、ドリブル操作に合った感触に仕上げられます。標準的な方式のスティックなので、ドリフト耐性そのものはTMR機に譲りますが、作り込みの自由度はトップクラスです。
本体重量は330.0gとしっかりした重さ。価格は高めですが、FC26をやり込む方には投資する価値のあるモデルです。
レビュー記

【PS5純正】DualSense

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続 | 無線 / 有線 |
| バッテリー | 1,560mAh(約7時間) |
| ハプティックフィードバック | 対応 |
| アダプティブトリガー | 対応 |
| その他 | スピーカー・マイク内蔵 |
| 重量 | 約280g |
| 対応機種 | PS5 / PC / スマホ |
DualSenseは、PS5の純正コントローラーです。PS5版のFC26をプレイしている方にとっては、最も自然な選択肢になります。
FC26のPS5版では、DualSenseのハプティックフィードバックとアダプティブトリガーに対応しています。シュートを打つときにトリガーへ抵抗感が生まれ、ボールを蹴る感覚がコントローラーから伝わってきます。この没入感はDualSenseならではの体験です。
スティックの操作感やグリップのフィット感も良好で、サッカーゲームの直感的な操作に通じています。トリガーも柔らかく押しやすいため、ダッシュの強弱を長時間調整し続けても疲れにくいです。
標準的な方式のスティックなので、ドリフト耐性ではTMR機に譲ります。とはいえ、PS5本体でそのまま使える純正ならではの安心感と没入感が、最大の強みです。
PC版FC26でもDualSenseは問題なく動作し、Steam側で○×△□のボタン表示に切り替わります。本体重量は約280g。PS5でプレイしている感覚のまま、PCでも遊べるのが便利です。
レビュー記事

FC26に適したコントローラーの選び方
ここまで、FC26におすすめのコントローラーを紹介してきました。今度は、FC26に適したコントローラーの選び方について解説していきます。
ドリフトに強いスティック方式を選ぶ

FC26でまず意識したいのが、スティックのドリフト耐性です。ドリフトというのは、スティックに触れていないのに視点や選手が勝手に動いてしまう現象のこと。長く使ったコントローラーで起きやすく、ドリブルやパスの方向がずれる原因になります。
ドリフトの起きにくさは、スティックの検出方式で大きく変わります。従来のALPS製スティックは物理的な接触で位置を読み取る方式で、操作感は素直な一方、摩耗によって経年でドリフトが出やすい構造です。対してホールセンサーやTMR(トンネル磁気抵抗)方式は、磁気でスティックの位置を検出する非接触方式で、摩耗しにくくドリフトが起きにくいのが特徴です。
なかでもTMR方式は、ホールセンサーよりも分解能が高く、わずかな指の動きまで正確に拾えます。FC26のように常にスティックを操作し続けるゲームでは、入力の正確さがそのままプレイの安定につながります。長く安心して使いたい方は、TMRかホールを搭載したモデルを選ぶと失敗が少ないです。
グリップの安定感をチェックする

FC26はプレイ中に自然と力が入るゲームです。相手をかわすドリブルやゴール前の駆け引きでは、気づけばコントローラーを強く握りしめています。グリップが滑りやすいモデルだと、力を入れたときに手の中でずれて、操作の正確性が落ちます。
特に汗をかきやすい方は要注意で、集中するほど手汗が出やすくなります。テクスチャ加工やラバー素材のグリップを採用したモデルを選ぶと、汗をかいても滑りにくく、長時間のプレイでも安定した操作ができます。
スティックの精度と耐久性を見る

方式が同じでも、スティックの作り込みによって精度は変わります。チェックしたいのは、入力の解像度とデッドゾーンの小ささ、そしてスティックを離したときのセンター復帰の正確さです。
FC26ではドリブル、パスコースの選択、ディフェンスのポジショニングと、すべてがスティック操作に集約されています。解像度が高くデッドゾーンの小さいモデルほど、細かい方向の入力が正確に反映され、思った通りの動きにつながります。アプリやコントローラー本体でデッドゾーンを調整できるモデルなら、自分の手に合わせて追い込めるのもポイントです。
スティックのテンションと感度で操作感を合わせる

近年のモデルには、スティックの硬さ(テンション)を物理的に調整できるものが増えています。テンションというのは、スティックを倒すときに指にかかる重さのこと。軽くすれば素早く倒せて、重くすれば細かく止めやすくなります。
調整の方式はモデルによって異なります。スティックのキャップを外し、内部のスクリューを回して最大720°の範囲で無段階に調整するタイプや、本体のダイヤルを回して30〜90gfの範囲で変えられるタイプがあります。前者はキャップを外す手間がある一方で細かく追い込め、後者はプレイ中でも手軽に変えられるのが利点です。
トリガーの調整も操作感を左右します。FC26では、ダッシュの強弱をトリガーの押し込み具合で調整するため、トリガーの重さやストロークの長さが効いてきます。注目したいのはトリガーストップ機構。押し込みを浅く設定できるので、ダッシュの操作が軽くなり、指の疲労を抑えられます。スティックとトリガーの両方を自分好みに追い込めるモデルは、長く付き合える相棒になってくれます。
背面ボタンで操作を効率化する

FC26は操作の種類が多いゲームです。基本のパス・シュート・ドリブルに加えて、ロブパス、スルーパス、フィネスシュート、スキルムーブと、覚えるコマンドが豊富です。背面ボタンがあれば、よく使うコマンドを割り当てておくことで操作の負担を軽減できます。慣れてきたら、同時押しが必要な操作を背面ボタン1つにまとめると、ゴール前の一瞬の判断でも正確に発動できます。
接続方法と対応プラットフォームで選ぶ
FC26はPC、PS5、Xbox、Nintendo Switch 2と幅広く対応しています。ここで見落としがちなのが、コントローラーごとの対応プラットフォームです。PS5やXboxの本体でプレイする場合、サードパーティ製のモデルには対応していないものも多く、純正や公式ライセンス品を選ぶ必要があります。一方PCなら、ほとんどのモデルがそのまま使えます。
接続方法は、無線で使うなら2.4GHz接続のモデルがおすすめです。2.4GHzというのは、専用ドングルを使った低遅延の無線接続のこと。Bluetoothよりも遅延が少なく安定します。FC26は操作の反応速度が体感に影響しやすいので、有線か2.4GHzで遅延を抑えると安心です。
接続方法は有線か2.4GHzがおすすめ

PC版FC26(Steam版)は、Xboxコントローラーに最適化されています。Xinput対応のコントローラーであれば、接続するだけで自動的に認識されるので安心です。
PS5版をプレイする場合は、DualSenseがそのまま使えます。PC版でDualSenseを使う場合は、Steam側の設定でPlayStationコントローラーサポートを有効にする必要があります。
無線で使う場合は、Bluetoothよりも2.4GHz接続のほうが遅延が少なく安定します。FC26は操作の反応速度が体感に影響しやすいゲームなので、無線で使うなら2.4GHz対応モデルを選ぶのがおすすめです。有線接続なら遅延はほぼゼロのため、安定性を最優先する方は有線が最も確実です。
なお、FC26はNintendo Switch/Switch2にも対応していますが、Switch版ではNintendo Switch Proコントローラーで問題なくプレイできます。
FC26のおすすめコントローラー設定
ここまで、FC26に適したコントローラーの選び方について紹介してきました。今度は、FC26のコントローラー設定について解説していきます。
まずはデフォルト設定で操作を覚えるのがおすすめ

FC26はボタン配置がFC25から変更されている部分があるため、初めてプレイする場合はまずデフォルト設定で操作を覚えるのがおすすめです。
基本的な操作配置は以下のとおりです。
| ボタン | 操作 |
|---|---|
| Aボタン(×) | グラウンドパス |
| Xボタン(□) | シュート |
| Bボタン(○) | ロブパス |
| Yボタン(△) | スルーパス |
| LBボタン(L1) | 選手切り替え |
| RBボタン(R1) | スプリント |
| LTトリガー(L2) | ジョッキー(ディフェンス) |
| RTトリガー(R2) | ダッシュ |
操作に慣れてきたら、カスタム設定やエクストラボタンへの割り当てを検討しましょう。
カメラ設定は「TV」がおすすめ

FC26のカメラ設定は複数のプリセットがありますが、「TV」がサッカー中継と同じアングルでプレイできるため、直感的にわかりやすいです。

カメラの高さと距離はやや引き気味にすると、フィールド全体が見渡しやすくなり、パスコースの判断がしやすくなります。デフォルトだと少し近すぎると感じたら、「カメラのカスタム」から高さを調整してみてください。
背面ボタンにはスキルムーブやフィネスシュートを割り当てる

背面ボタンやエクストラボタンを搭載したコントローラーであれば、FC26の操作効率を上げる割り当てがおすすめです。
特に割り当てると便利なのは、RBとシュートの同時押しで発動するフィネスシュートです。通常は2つのボタンを同時に押す必要がありますが、背面ボタン1つに割り当てておけば、ゴール前の瞬間的な判断で正確に発動できます。
スキルムーブの発動ボタンも背面に割り当てておくと、ドリブル中にスティックから指を離さずに技を繰り出せるので便利です。
FC26でコントローラーが反応しないときの対処法
ここまで、FC26のコントローラー設定について紹介してきました。最後に、コントローラーが反応しないときのトラブルシューティングについて解説していきます。
Steam版はコントローラーサポート設定を確認する

Steam版FC26でコントローラーが反応しない場合、Steamのコントローラーサポート設定を確認しましょう。
Steamの設定から「コントローラー」→「一般のコントローラー設定」を開き、使用しているコントローラーに対応するサポートにチェックを入れます。Xboxコントローラーなら「Xboxコントローラーサポート」、DualSenseなら「PlayStation設定サポート」です。
FC26はEA Appとの連携で起動するため、Steamとは別にEA App側の設定も確認する必要があります。EA Appの設定で「コントローラーサポート」がオフになっている場合はオンにしましょう。
接続しても動作しないときの基本チェック
コントローラーが反応しない場合、まずは以下の基本的なチェックを行いましょう。
- USBケーブル・USBドングルを別のポートに差し替えてみる
- コントローラーのファームウェアを最新にアップデートする
- FC26を再起動する
- PCを再起動する
- 他のUSBデバイスを一度外してから接続しなおす
無線接続の場合は、Bluetooth接続を一度解除してから再ペアリングすると改善することが多いです。2.4GHzドングルの場合は、ドングルを別のUSBポートに差し替えてみるのも有効です。
また、FC26のゲーム内設定で操作タイプがキーボード&マウスになっている場合は、コントローラーに変更する必要があります。
まとめ

本記事では、FC26におすすめのコントローラーの選び方と、おすすめモデル12機種について紹介してきました。
FC26はサッカーゲームならではの「力が入る」操作感が特徴的で、グリップの安定感とスティックの精度・耐久性が快適なプレイに直結します。ワールドカップシーズンでプレイ時間が伸びるほど、ドリフトに強いスティックや、自分に合わせたテンション調整の効果を実感しやすくなります。
ドリフトに強い定番を選ぶなら、MOJHON BLITZ2やGameSir G7 Proがおすすめです。操作感を細かく追い込みたいなら、GuliKit TT MAXやBEITONG Kunpeng40。PS5本体で使うなら、Razer Raiju V3 ProやDualSenseが向いています。まずは安く試したい方には、GuliKit ES Proが候補になります。
自分に合ったコントローラーを見つけて、ワールドカップシーズンのFC26を楽しんでみてください。
