大人気3D格闘ゲーム『鉄拳8』を快適に遊ぶには、格ゲーに適したコントローラーを選ぶのが大切です。
昔ながらのアーケードコントローラー、レバーレスコントローラー、パッドなど、コントローラーは種類が非常に豊富。これから始めたい方や、ハード標準コントローラーから買い替えたい方にとっては、どれを選ぶべきか迷ってしまう可能性があります。
そこで本記事では、鉄拳8に使えるコントローラーの種類ごとの特徴と、実際におすすめのコントローラーについて紹介していくので、ぜひご参照ください。
鉄拳8おすすめコントローラーの種類ごとの特徴と違い

鉄拳8を遊ぶのに使えるコントローラーは、大きく分けると「アケコン」「レバーレス」「パッド」の3種類です。
ただ、パッドにも格ゲー特化の製品とそうでない製品があります。
まずは、それぞれの特徴と違いについて解説していくので、ぜひ種類選びの参考にしてください。
アーケードコントローラー

- アーケード機と同じ感覚でプレイできる
- レバーによる直感的な操作が可能
- カスタマイズ性が高い
- レバーをガチャガチャするのが楽しい
以上が、アケコンのメリットです。ゲームセンターの筐体と変わらない感覚で使えるので、ゲームセンターで鉄拳に慣れ親しんでいる方には、使いやすいコントローラーだと言えます。
そのうえ、レバーによる直感的操作と操作感の楽しさは他にはない大きな特徴です。
さらに、カスタマイズ性が高く、好きなボタンやレバーへの換装もできます。基盤さえ生きていれば、ボタンの耐久力がなくなっても使えるのも魅力的。
一方、レバーレスと比較すると次のような弱点があります。
- デカく厚みがあり重い
- 操作時に大きい音がする
- レバー部分の出っ張りがあり持ち運びには不便
- ニュートラル入力を省略できない
近年はアケコンの小型化が行われているものの、それでもレバーレスと比べると大きく厚みがあり、重いです。そのうえレバーが出っ張っているため、持ち運びには向きません。
膝上で使うのも、長時間だと疲れてくることがあります。
また、プレイングではニュートラル入力の省略ができないのが、レバーレスと比べた際の弱点。たとえば「後ろタメ→ニュートラル→前」というコマンドの場合、パッドとアケコンではこの通りに入力する必要があります。
一方、レバーレスは「後ろタメ」「前」と入力すれば、同様のコマンドを発動可能です。
レバーレスコントローラー

- 後ろタメ前の入力が理論上最速
- サイズの選択肢が豊富
- 互換性の高いメカニカルスイッチ採用モデルが多い
- ロープロファイルの選択肢が豊富
- 持ち運びやすい
レバーレスは、名前の通りレバーのないアケコンです。レバーの代わりに、ボタンを使って方向入力を行います。
このおかげで、後ろタメ前入力における「ニュートラル」を省略できるのが良いところです。理論上、どのコントローラーよりも早く入力できます。
さらに、メカニカルキーボードと同じスイッチを採用しているモデルが多く、好きなスイッチに変えられるのも良いところ。
ロープロファイルの選択肢も豊富で、薄く持ち運びにも適しています。
一方、ほかのコントローラーと比べたときのデメリットは以下の通りです。
- 他のコントローラーからの移行が難しい
- デフォルト状態でPS5などに対応した製品が少ない
- 左右差が大きく真空昇竜拳/真空波動拳コマンドがやりづらい
コマンド名は有名なストリートファイターの技を参照していますが、鉄拳8など多くの格ゲーで見られる「214214入力」です。
左右差が大きいため、こうしたコマンドの入力には少し難があります。

さらに、慣れも必要です。入力方法がほかのコントローラーと大きく異なるので、移行難易度は最も高いと言えます。
格ゲー特化のコントローラー

- 慣れる工程が必要ないことが多い
- 一般的なコントローラーよりフロントボタン数が多い
- サイズが小さい
- 安価な製品が多い
格ゲー特化のコントローラーのメリットは、慣れる工程が不要なうえに一般的なコントローラーよりもフロントボタンが多いことです。
多くのゲーマーにとって馴染む入力方式なので、すぐに慣れます。
フロントボタンの数がアケコンの右ボタンと同じになっている製品が多いため、アケコン感覚でプレイ可能です。
一方、以下のようなデメリットがあります。
- 格ゲー以外ではフロントボタンが邪魔になりがち
- レバーレス/アケコンより正確かつ素早いコマンド入力が難しい
- ボタンの同時押しが難しい
格ゲー以外に使いにくいのは一般的なパッド以外で共通している部分ですが、入力は問題になりやすいです。
レバーレスやアケコンと比べると、難しいコマンドが多くなります。右ボタンの同時押しが物理的に難しいです。
そのため、同時押しが少なくない鉄拳8では、人によっては苦労する場面があります。
一般的なコントローラー

- 製品数が多い
- 姿勢に縛られにくい
- 入手性が高い
- 持ち運びやすい
- 多くのゲームジャンルに対応可能
一般的なパッドの良さは、汎用性の高さです。鉄拳8をはじめとする格ゲー以外でも、問題なく使えます。そのうえ、姿勢の自由度も高いです。アケコンとレバーレスはデスクの上か膝上に置くことになり、姿勢が限定されます。
パッドは寝転びながらでも使えるので、自宅で長時間遊ぶのには快適です。
デメリットは、以下の通り。
- 右ボタンの操作感が他と大きく異なる
- 手汗や激しい操作で持ち位置がズレやすい
- 同時押しがしにくいボタンがある
- 筋肉疲労が発生しやすい
フロントボタンが4つのパッドでは、第5・6ボタンがL1・R1になります。この操作感覚がほかのコントローラーと大きく異なる点で、アーケードも遊ぶ方にとっては違和感が発生しやすいです。
さらに、手汗や激しい操作による持ち位置のズレや、同時押しがしにくいなどの問題点もあります。
とはいえ、アケコンやレバーレスなどを触ったことがない方や、エンジョイ勢の方にとっては特に問題に大きな問題にはなりにくいです。
鉄拳8おすすめコントローラー12選
鉄拳8のコントローラーの種類について、解説してきました。どれもメリットとデメリットがあり、自分に合うものを選ぶのが大切です。
今度は、それぞれの種類ごとに鉄拳8におすすめのコントローラーを合計12つ紹介していきます。
【アケコン】VARMILO KASSAI

- 対応機種:PC版=Windows/PS版=Windows・PS4・PS5・Nintendo Switch・Nintendo Switch 2
- レバー:三和電子製レバーベース(取り外し可能)
- ボタン:CHERRY MXI Multipoint/11個
- ストローク:1.5mm
- 作動点:0.1mm単位で調整可能(出荷時0.3mm)
- ラピッドトリガー対応(出荷時0.2mm)
- ポーリングレート:1000Hz
- サイズ:318×220×47mm(レバー装着時の高さ110mm)
- 重量:2.48kg
- ケーブル:巻き取り式2.1m+USB Type-C
VARMILO KASSAIは、ボタンが反応する深さを自分で決められるレバー式アケコンです。ストロークは1.5mmと浅く、作動点は0.1mm単位で調整できます。出荷時の設定は0.3mm。
作動点を浅くすると、ボタンを押し込みきる前に入力が通ります。鉄拳8は風神ステップやしゃがみステータスからの派生など、短い間隔でボタンを叩き分ける場面が続くタイトルです。ここでボタンの深さが手に合っているかどうかは、操作の再現性に直結する部分。ラピッドトリガーにも対応し、ボタンを戻した時点で入力が切れるため、同じボタンを浅い動きのまま連続で押せます。
レバーベースは三和電子製で、着脱して本体裏に収められます。重量は2.48kg。レバーを大きく倒しても本体が動きにくく、膝置きでも机置きでも構えを崩さずに済みます。
持ち運びには肩掛けストラップと折りたたみハンドルが用意されています。価格はPC版が31,980円、PS4・PS5・Switchでも使えるPS版が40,980円。ボタンはVARMILOの独自規格で他社製には交換できませんが、作動点を細かく動かせるぶん、部品を買い足さずに操作感を詰められる一台です。
ふもっふのおみせVARMILO KASSAI Evo Blue製品紹介ページ
レビュー記事

【レバーレス】MOJHON 闘将(Fight Master)

- 対応機種:PC・Nintendo Switch・Nintendo Switch 2・Android
- 接続方法:2.4GHz/Bluetooth/有線の3モード
- ポーリングレート:1000Hz(ワイヤレス時)
- スイッチ:Kailhカスタム ロープロファイル(Ice Cream Mini/Saker Mini)
- 全キーホットスワップ対応
- 筐体:CNCアルミ削り出し
- サイズ:299×218.5×14.75mm
- 重量:1500g
- バッテリー:2000mAh
闘将(Fight Master)は、スイッチを自分で入れ替えられるレバーレスコントローラーです。全キーがホットスワップに対応しており、標準のKailh Ice Cream Miniに加えてSaker Miniも付属します。キーキャップを外して軸を差し替えるだけで、押し心地が変わる仕組み。
筐体はCNCアルミの削り出しで、厚みは14.75mmに収まっています。重量は1500gあり、薄型ながら机の上で動きにくい重さです。手首を天板に置いたまま構えられる高さなので、長時間の対戦でも姿勢を作りやすい形状。
接続は2.4GHz・Bluetooth・有線の3モードに対応します。ワイヤレスでも1000Hzのポーリングレートで動作するため、ケーブルの取り回しを気にせず膝の上に置けます。持ち運び用のハンドルも付いています。
方向キー側には上ボタンがあり、キーボードのWASDに近い運指で動かせます。ジャンプを親指ではなく人差し指に振れるので、キーボードから移ってきた方は指の動きを組み替えずに済みます。作動点調整とラピッドトリガーには対応せず、PS5でも使えません。PCとSwitchで打鍵感を作り込みたい方に向く一台です。
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【レバーレス】Razer Kitsune – Ryu Edition

- 対応機種:PS5・PC(Windows 10 64bit以降)
- 接続方法:有線USB Type-C(ケーブル約3.1m)
- スイッチ:Razer リニア薄型オプティカル
- 作動点:1.2mm(固定)
- ボタン:操作用12個+システム用6個
- ポーリングレート:250Hz/1000Hz切り替え
- SOCDクリーニング:5段階
- トーナメントロックスイッチ搭載
- サイズ:約296×210×19.2mm
- 重量:818.5g
Razer Kitsuneは、PS5にそのまま挿して使えるレバーレスです。PlayStation公式ライセンス品のため、コンバーターも追加ソフトも要りません。
ボタンは操作用12個のみ。追加ボタンや割り当て用のキーがないぶん、指の置き場所を決めたらそのまま使い込んでいけます。スイッチはRazerのリニア薄型オプティカルで、作動点は1.2mm。光で入力を検知する方式なので、接点の摩耗を気にせず押し続けられます。
厚みは19.2mm、重量は818.5g。レバーレスのなかでも軽い部類で、大会やオフ会へ持ち出しても負担になりにくいサイズです。底面のラバーが効くため、膝の上に置いても位置がずれにくい構造。SOCDクリーニングは5段階から選べ、トーナメントロックスイッチも備わります。
作動点は1.2mmで固定されており、あとから変えられません。設定を細かく詰めたい方には物足りない部分ですが、配置もスイッチも動かさず、同じ感触のまま長く練習を積みたい方には向きます。
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【レバーレス】Akko FUNBOX

- 対応機種:PC・PS4・Xbox・Nintendo Switch・Android
- 接続方法:有線USB Type-C
- スイッチ:Kailh ロープロファイル磁気式(ホールエフェクト)
- 作動点:0.1〜2.8mmで調整可能
- ラピッドトリガー対応
- ホットスワップ対応
- ポーリングレート:最大8000Hz
- サイズ:305×225×28mm
- 重量:約870g
Akko FUNBOXは、キーボードメーカーのAkkoが手がけた初のレバーレスです。スイッチはKailhのロープロファイル磁気式で、作動点を0.1〜2.8mmの範囲で調整できます。ラピッドトリガーにも対応。
0.1mm側に寄せれば触れた時点で入力が通り、2.8mm側に寄せれば深く押し込むまで反応しません。鉄拳8には、押し込みの浅さが効いてくる操作と、暴発を避けたい操作が同居します。作動点を動かせると、その折り合いを自分の指に合わせて決められます。
本体には2インチのLCDとアルミダイヤルがあり、パソコンにつながなくても設定を変えられます。対戦の合間にその場で調整できるのが扱いやすいところ。設定用のドライバーはブラウザから開け、日本語表示にも対応しています。
天面はザラつきのある仕上げで、手汗が出ても指が滑りにくい素材です。重量は約870g、厚みは28mm。標準の配列では左側のM4ボタンが方向入力の際に触れやすいので、気になる場合は配置を組み替えると落ち着きます。作動点調整とラピッドトリガーを備えた機種としては、22,990円という価格は手を出しやすい水準です。
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【レバーレス】ZENAIM ARCADE CONTROLLER LEVERLESS

- 対応OS:Windows 10 64ビット以降(PC専用)
- 接続方法:USB有線(Type-C to A)/無線非対応
- 入力インターフェース:Xinput
- スイッチ:無接点磁気検知方式
- ストローク:0.75mm
- アクチュエーションポイント:0.10〜0.65mm
- リセットポイント:0.05〜0.60mm
- 操作荷重:50gf
- ボタン:Φ24×14個/Φ30×1個
- 外形寸法:幅362×奥行230×高さ39.25mm
- 重量:1000g
- ケーブル長:3m
- 筐体素材:トッププレート=PMMA/ボトム=ABS
ZENAIM ARCADE CONTROLLER LEVERLESSは、競技シーンの選手監修で仕上げられたPC専用のレバーレスです。開発したのは自動車部品メーカーの東海理化。ストロークは0.75mmしかなく、押し込みも戻しも短い距離で完結します。
アクチュエーションポイントは0.10〜0.65mm、リセットポイントは0.05〜0.60mmの範囲を0.05mm刻みで設定できます。押した位置と離した位置を別々に決められるのが要点。鉄拳8では、同じボタンを細かく刻む操作と、押し込みを保持したい操作が入り混じるため、この2つを分けて詰められると入力の見通しが立ちます。スイッチは無接点の磁気検知方式で、接点がすり減らない構造です。
ボタンはΦ24が14個とΦ30が1個。キャップの表面はザラつきのある仕上げで、操作荷重は50gfに設定されています。指が引っかかるので、作動点を浅くしても隣のボタンへ流れにくい手触りです。
外形寸法は幅362×奥行230mmと大きめで、重量は1000g。3mの編組ケーブルなので、膝の上に置いてもコードに引かれません。打鍵音は静かな部類ではなく、カタカタとした中音域の音が出ます。デスクに直置きすると筐体の角が腕に当たることもあるため、置き方は試したほうがよい一台。音と設置スペースに折り合いがつくなら、入力の速さと調整幅は12製品のなかでも際立っています。
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【レバーレス】Haute42 COSMOX HautePad T16-Pro V2

- 対応機種:PS4/PC/Switch
- 基盤:Raspberry Pi Pico GP2040-CE
- 標準キースイッチ:Kailh Choc V2 Crystal
- サイズ:296mm×196mm×12.5mm
- 重量:930g
- ホットスワップ対応
Haute42 COSMOX HautePad T16-Pro V2は、初心者向けのレバーレスコントローラーです。
初心者向けではありますが、非常に使いやすいのが良いところ。アクリルパネルに面取り加工がされており、角が当たっても痛くなりにくく、操作感が良好です。
さらに、ボタンには25.8mmの大きめのキーキャップが使われており、ボタン間隔が広いため、ゆったりとプレイできます。
そして、スイッチの打鍵感も良好。標準で使われているのは、押下圧が43gと少し軽めのリニアスイッチです。
ストロークは3.2mm、動作点は1.2mmと素早い操作ができるスイッチになっています。
そのうえ、スイッチはChoc V2規格のほかのスイッチと交換可能です。公式でセット販売されているスイッチもありますが、それ以外でももちろん使えます。
カスタマイズのしやすさ、操作のしやすさ、打鍵感の良さが揃ったおすすめのレバーレスコントローラーです。
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【アケコン】HORI リアルアーケード Pro

- 対応OS:Win11/10
- 接続:USB Type-A
- HAYABUSAスティック搭載
- HAYABUSAボタン搭載
- サイズ:全長約430mm×奥行き約240mm×高さ約114mm
- ケーブル長:約3m
- 重量:約2.2kg
オリジナルのレバーとボタンを採用したアーケードコントローラーです。
HORIリアルアーケード Pro.VX-Seなど、さまざまなモデルがありましたが、2026年時点で販売されているのはHAYABUSAモデル。ストロークが従来の三和ボタンと比べると浅く、入力が速いのが特徴です。
ゲーセンのボタンに慣れている人には浅すぎると言われているものの、そうでない方にとってはこの浅さが魅力。
物理的に入力が早くなるので、ほかのアケコンを使っている人よりも入力速度の面で有利です。
過去に販売されていたVX-Seは三和製のボタンと、8角ガイドが特徴でした。モデルごとに特徴が異なるので、8角ガイドレバーなどが欲しい方はメルカリなどでVX-Seを探すのがおすすめ。
さらに、レバーとボタンが離れており、肩を開いてプレイできるのも良いところ。アケコン初心者にも、他のゲームでアケコンを使ったことがある方にも、おすすめです。
【格ゲー向けパッド】ファイティングコマンダー OCTA for Windows

- 対応OS:Win11/10
- 入力規格:Xinput
- 接続:USB Type-A
- 外形寸法:幅約17cm×奥行き約9cm×高さ約4.8cm
- ケーブル長:約3m
- 重量:約250g
- フロントボタン×6
- スライドスティック搭載
- 8画ガイド採用スティック搭載
- ロープロファイルスティック搭載
- 方向パッド入力感度調整可能
ファイティングコマンダーOCTA for Windowsは、HORIの格ゲー向けゲームパッドです。
フロントボタンに、RBとRTが追加されています。鉄拳8はRB/LB、RT/LTの両方に攻撃ボタンが割り当てられているので、この配置でアケコン同様の感覚で操作可能です。
親指頼りになるため同時押しはしにくくなるものの、格ゲーが好きな方には慣れやすい配置だと言えます。
さらに、スティックの溝に8画ガイドが搭載されていたり、スティックが浅めに作られていたり、コマンド入力がしやすくなっているのが良いところです。
ほかにも、右スティックがフロントボタン入力時に干渉しにくいロープロファイルのスライドスティックになっているなど、格ゲーに適した特徴が非常に多く盛り込まれています。
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【パッド】MOJHON BLITZ 2

- 対応機種:PC(Windows 10/11)/ Nintendo Switch / Android / iOS
- 接続方法:有線 / Bluetooth / NearLink 2.4GHz USBドングル
- ポーリングレート:2000Hz(有線・無線ともに)
- ボタン:16個(フルメカニカルマイクロスイッチ)
- エクストラボタン:4つ(背面M1/M2、上部M3/M4)
- スティック:TMRモデル / ALPSモデルから選択
- 重量:約242g(TMRモデル)
- ジャイロ機能搭載
- PCソフトウェア・スマホアプリ対応
MOJHON BLITZ 2は、パッドで鉄拳8をやり込みたい方に適したコントローラー。 16個すべてのボタンにメカニカルマイクロスイッチを採用しており、押したときの「カチッ」というクリック感と音が心地良いです。
入力したかどうかが指先でハッキリわかるので、WPやWKの同時押しを多用する鉄拳8では操作の確信を持ちやすくなります。
さらに、背面2つ・上部2つのエクストラボタンに好きな操作を割り当て可能。 WPやヒートバースト用のRP+LKなど、同時押し操作を背面ボタンに設定しておけば、親指だけに頼らずに済みます。
鉄拳8は白熱すると手に力が入りがちなゲームですが、本機は360度シリコンラバーで覆われたグリップが秀逸。 手汗をかいた状態でも滑りにくく、力んでしまう場面でも安定して握り続けられます。
ポーリングレートは2000Hzで、有線・無線ともに高速応答を実現しています。 PCソフトウェアからスティックの感度カーブやデッドゾーンも調整できるので、自分のプレイスタイルに合わせて追い込めるのも良いところです。
TMRモデル
ALPSモデル
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【パッド】MOJHON AETHER

- 対応機種:PC(Windows 10/11)/ Nintendo Switch / Android / iOS
- 接続方法:有線 / Bluetooth / 2.4GHz USBドングル
- ポーリングレート:1000Hz(有線・無線ともに)
- スティック:ホールエフェクトセンサー搭載
- トリガー:ホールエフェクトセンサー搭載
- LCDディスプレイ搭載(本体で設定変更可能)
- 背面ボタン:2つ
- 重量:約213g
- 参考価格:3,980円(Amazonセール時は2,000円台になることも)
MOJHON AETHERは、はじめてゲーミングコントローラーを購入する方におすすめのモデル。 参考価格3,980円という安さながら、ホールエフェクトセンサー搭載のスティックとトリガー、ポーリングレート1000Hzなど基本スペックが高水準にまとまっています。 Amazonのセール時には2,000円台まで下がることもあり、コスパは圧倒的です。
鉄拳8をまずはパッドで始めてみたいという方にとって、十分な性能を備えています。 背面ボタン2つにWPやWKの同時押しを割り当てれば、操作の幅も広がります。
さらに、LCDディスプレイを搭載しているので、デッドゾーンや背面ボタンの割り当てをPC不要で本体だけで設定できます。 コントローラーの設定に慣れていない方でも、画面を見ながら直感的に操作可能です。
約213gと軽量なので、長時間プレイでも疲れにくいのもポイント。 まずはコスパの良い1台で鉄拳8を始めてみたい方には、最適な選択肢だと言えます。
レビュー記事

【パッド】8BitDo Ultimate 2 Wireless White

- 対応OS::Windows/Android/Apple/SteamOS
- 接続方法:有線/Bluetooth/2.4GHzドングル
- ポーリングレート:1000Hz(有線/2.4GHz)
- TMRジョイスティック採用
- 耐摩耗性ジョイスティックリング採用
- プロバックパドルボタン搭載
- ファストバンパー(L4/R4)搭載
- 6軸モーションコントロール搭載
- 振動・ターボ機能搭載
- ホールエフェクトトリガー搭載
- トリガーモード切り替え対応
8BitDo Ultimate 2 Wireless Whiteは、さまざまなジャンルに対応できる万能なコントローラーです。
特徴的なのは、ボタンの数。上部に2つのボタンを追加し、背面にも2つのボタンを追加しています。
背面ボタンは特に、便利です。同時押ししにくいボタンを割り当てることで、同時押しがしやすくなります。鉄拳8でも、役に立てやすいです。
ほかにも、FPSやTPS向きなトリガーやスティックを採用しているなど、特徴が満載。格ゲー以外にも幅広いジャンルで遊びたい方には最適なコントローラーのひとつだと言えます。
レビュー記事

【パッド】GameSir G7 Pro

- 接続方法:有線/無線(Bluetooth 5.3/2.4GHzドングル)
- 対応デバイス(有線):Xbox X|Sシリーズ、Xbox One、Windows
- 対応デバイス(無線)Android、Windows
- 対応OS:Windows 10以降、Android 8以降
- ポーリングレート:1000Hz(PCのみ対応)
- TMR仕様ジョイスティック搭載
- ホールエフェクトトリガー搭載
- トリガーストップ搭載
- 取り替え可能Dパッド採用
- 背面ボタン×2
- 上部エクストラボタン×2
- ジャイロ搭載
- イヤホンジャック搭載
- 動作時間:約6時間
- 充電時間:約3時間
GameSir G7 Proは、幅広いジャンルで使いやすい高性能コントローラーです。
対応デバイス数も多く、汎用性の高さは今回紹介したモデルのなかでも随一。さまざまなデバイスで、幅広いゲームを遊びたい方に適しています。
背面ボタンがあるので、鉄拳8などで同時押しが比較的しやすいのも魅力的。そのうえイヤホンジャックも搭載しており、機能が豊富です。
また、ハードウェアカスタマイズおよびソフトウェアカスタマイズに対応しており、カスタマイズ性もパッドのなかでは高い部類だと言えます。
レビュー記事

鉄拳8のコントローラーに関するよくある質問
ここまで、鉄拳8におすすめのコントローラーについて紹介してきました。最後に、鉄拳8のコントローラーに関するよくある質問の答えを紹介します。
鉄拳8のコントローラー設定はどうする?

鉄拳8のコントローラー設定は、メインメニューOPSTIONのコントローラー設定で変更可能です。
設定には、タイプA/B/C、カスタムの4つがあります。このうち、自分で設定を変更できるのはカスタムのみです。
パッドの場合、攻撃ボタンは特に変更する必要がありません。
ただ、よく使うWPとWKの同時押しは設定するのがおすすめです。背面パドルがあればそちらに、ない場合はR1とR2などに設定しておくのがおすすめ。
あとは、各キャラで必要なボタンを考えて設定しましょう。
鉄拳8のレバーレスの配置は?

鉄拳8のレバーレスの配置は、基本的にはレバー操作ボタンとデフォルトの4ボタンのみでも問題ありません。
ただ、鉄拳8における投げ技用のWP、ヒートバーストのRP+LKあたりはボタンを配置しておくと、より快適にプレイ可能です。
鉄拳8のコントローラーの選び方は?

鉄拳8のコントローラーを選ぶ際は、まず種類から決めてしまうのがおすすめです。
レバーレスはアケコンのような操作感と持ち運び性の両立がしたい方や、レバーに慣れない方におすすめ。
アケコンは、ゲーセンで慣れている方におすすめです。
格ゲー特化のパッドは、ゲーセンに慣れているうえにパッドで遊んでみたい方におすすめ。一般的なパッドは、幅広いジャンルのゲームを遊ぶ方に適してます。
種類を決めたら、互換性と接続性、ボタンの操作感で決めるのがおすすめです。このあたりを見ておけば、失敗しにくくなります。
まとめ

本記事では、鉄拳8におすすめのコントローラーについて紹介してきました。
鉄拳8は、自分に適したコントローラーを選ぶことで、さらに快適に面白くなります。勝率にも関わってくる部分なので、鉄拳8をより楽しみたい場合は、コントローラーにこだわりましょう。
まずは、自分にはどの種類のコントローラーが適しているのかを判断し、それから自分に合う製品を探すのがおすすめです。
本記事で紹介した種類ごとの特徴や違い、おすすめコントローラーを参考にしながら、自分にとって最良の相棒を選びましょう。
