スプラトゥーン3 コントローラーおすすめ9選!Switch 2対応・プロコンの選び方・ジャイロ設定も解説

スプラトゥーン3 おすすめコントローラー

スプラトゥーン3は、コントローラーを傾けて視点を動かすジャイロエイムが操作の中心になるゲームです。そのため、コントローラー選びではジャイロの精度と、長く使ってもスティックがずれにくいかどうかが、そのままエイムの安定につながります。

Switch 2が登場して純正プロコンやサードパーティ製の顔ぶれも入れ替わったので、本記事では現行世代に合わせてラインナップを刷新しました。

数多くのコントローラーを実機で触れてきた経験をもとに、スプラトゥーン3に向いたモデルを選んでいます。

本記事では、スプラトゥーン3におすすめのコントローラーを9つ紹介していくので、ぜひご参照ください。

目次

スプラトゥーン3のコントローラーの選び方

スプラトゥーン3のコントローラーは、以下の6つのポイントで選ぶと失敗しにくくなります。

  • ジャイロ搭載モデルから選ぶ(スプラはジャイロエイムが基本)
  • ドリフトに強いスティック方式(ホール効果・TMR)を選ぶ
  • amiiboを使うならNFC対応を確認する(基本は純正のみ)
  • 背面ボタンの有無で操作の幅が変わる
  • 接続方式で選ぶ(有線は低遅延、無線は取り回しが良い)
  • Switch 2対応とボタン配列(Switch配列/Xbox配列)を確認する

各項目の詳しい解説は、製品紹介のあとにまとめています。まずは下の一覧表で、9機種の特徴をざっと比較してみてください。

スプラトゥーン3におすすめのコントローラー一覧表

各製品の主なスペックを、以下の一覧表で比較できます。製品名をタップすると、各製品の詳しい紹介に移動できます。スプラトゥーン3で重要なジャイロ・amiibo対応・背面ボタン・ボタン配列を中心に並べました。純正は1枠にまとめて紹介しますが、表ではSwitch 2 Proコントローラーと旧モデルを分けて掲載しています。

スクロールできます
製品名価格接続方式スティックジャイロamiibo背面ボタンボタン配列重量
Nintendo Switch 2 Proコントローラー9,980円無線/有線アナログ加速度・ジャイロ対応GL/GR割当2Switch約235g
Nintendo Switch Proコントローラー7,678円無線/有線アナログ加速度・ジャイロ対応なしSwitch約246g
ワイヤレスホリパッド TURBO for Switch 27,980円無線専用TMR6軸非対応ありSwitch約235g
MOJHON STORM12,999円有線/2.4G/無線TMR6軸非対応4個Xbox実測242g
GuliKit TT MAX12,399円有線/無線/専用TMR6軸非対応4個差し替え可実測269g
BEITONG Kunpeng4011,980円有線/2.4G/無線TMR6軸非対応2個Xbox実測242g
GuliKit Elves 2 Pro7,689円有線/無線ホール6軸非対応なしSwitch180g
LEADJOY Xeno Plus9,350円有線/2.4G/無線TMR6軸非対応4個Xbox実測234g
GameSir X5s7,599円無線/有線ホール6軸非対応なし差し替え可実測166g
LEADJOY Blade Plus5,980円有線/無線ホール6軸非対応2個差し替え可実測153g

※価格は記事執筆時点の目安です。ワイヤレスホリパッド TURBO・GameSir X5sは実勢価格を記載しています。

スプラトゥーン3におすすめのコントローラー9選

ここからは、スプラトゥーン3におすすめのコントローラーを9機種紹介していきます。純正からハイスペックモデル、モバイル型まで順に取り上げるので、気になるモデルをチェックしてみてください。

【迷ったらこれ】Nintendo Switch 2 Proコントローラー/Switch Proコントローラー

  • 接続方式:Bluetooth/USB-C有線
  • スティック:アナログ
  • ジャイロ:加速度・ジャイロセンサー搭載
  • amiibo:対応(NFC)
  • ボタン配列:Switch
  • 背面ボタン:GL/GR割当2(Switch 2 Pro)/なし(旧Pro)
  • 重量:約235g(Switch 2 Pro)/約246g(旧Pro)
  • 価格:9,980円(Switch 2 Pro)/7,678円(旧Pro)

純正コントローラーは、スプラトゥーン3に必要なジャイロ・amiibo対応・Switch配列をすべて標準で備えています。迷ったら、まず純正から検討して間違いありません。ここでは現行のSwitch 2 Proコントローラーと、定番の旧Switch Proコントローラーの2モデルを紹介します。

Switch 2 Proコントローラーは、現行世代の本命。ゲームチャットを呼び出すCボタンや、コントローラーからの本体スリープ解除、HD振動2といったSwitch 2の新機能に対応しています。グリップ内側には、好きなボタンを割り当てられるGL/GRボタンを配置。約235gと旧プロコンよりわずかに軽く、価格は9,980円です。

旧Switch Proコントローラーは、Switch世代から親しまれてきた定番モデル。7,678円と純正の中では手頃で、イカやインクをあしらったスプラトゥーン3エディションも選べます。Switch 2でもそのまま使えますが、CボタンやSwitch 2本体のスリープ解除、背面ボタンには非対応。すでに持っている方は、まず手元の1台で問題ないと言えます。

Nintendo Switch 2 Proコントローラー

Nintendo Switch Proコントローラー

レビュー記事

【公式ライセンスの安心】ワイヤレスホリパッド TURBO for Nintendo Switch 2

  • 接続方式:Bluetooth無線専用(有線・PC非対応)
  • スティック:TMR
  • ジャイロ:ジャイロ・加速度センサー搭載
  • amiibo:非対応
  • 背面ボタン:FL/FR(割り当て可能)
  • ボタン配列:Switch
  • 重量:約235g
  • 価格:実勢 約7,980円

任天堂公式ライセンスのワイヤレスコントローラー。摩耗に強いTMRスティックとジャイロを備え、スプラトゥーン3のジャイロエイムに対応しています。ボタン配列はSwitch配列なので、純正から持ち替えても違和感が少なく、SwitchとSwitch 2の両方で使えます。

中央のHORIボタンを使うと、連射・連射ホールド・ボタン割り当てが手元で完結します。背面のFL/FRボタンには好きな操作を割り当て可能。Switch 2のCボタンにも対応し、スケルトンの5色から選べます。重量は約235gで、純正プロコン2とほぼ同じ重さです。

注意点として、amiiboのNFC・HD振動2・ヘッドホンマイク端子・本体スリープ解除には非対応。有線やPC接続もできない無線専用です。振動がない点は割り切りが必要ですが、ジャイロと公式ライセンスの安心を重視する方に向いています。

【高性能フラッグシップ】MOJHON STORM

  • 接続方式:有線(USB-C)/2.4GHz無線/Bluetooth
  • スティック:カスタムTMRスティック
  • ジャイロ:6軸
  • amiibo:非対応
  • 背面ボタン:4個(M1・M2/M3・M4)
  • ボタン配列:Xbox
  • 重量:実測242g
  • 価格:12,999円(税込)

ドリフトに強いTMRスティックや2000Hzのポーリングレートを備えた、ハイスペック志向のフラッグシップモデル。ポーリングレートというのは、コントローラーが1秒間に状態を伝える回数のこと。数値が大きいほど入力の反映が細かくなります。6軸ジャイロも搭載しており、スプラトゥーン3のジャイロエイムに対応しています。

トリガーはホールエフェクトとマイクロスイッチを切り替えられる2段階式。背面にはマイクロスイッチとメカニカルを組み合わせた4個のボタンを備えています。スティックのテンションも調整でき、操作感を自分好みに追い込めるのが持ち味です。対応機種はPC・Switch・Switch 2・スマホと幅広く、1台を使い回しやすいのも便利です。

注意点として、ボタン配列はABXYの位置が任天堂と逆になるXbox配列です。スプラトゥーン3で純正から持ち替えると、最初は押し間違えることがあります。amiiboのNFCには非対応で、PS5でも使えません。多機能なぶん価格も高めなので、性能や拡張性をしっかり活かしたい方に向いた1台です。

レビュー記事

MOJHON STORM レビュー! TMRスティック&2000Hz搭載の万能フラッグシップコントローラー

【配列を交換できる】GuliKit TT MAX

  • 接続方式:有線(USB-C)/Bluetooth/専用ドングル無線
  • スティック:TMR(4000段階)
  • ジャイロ:6軸
  • amiibo:非対応
  • 背面ボタン:金属パドル4個
  • ボタン配列:差し替え可(ABXYキャップ交換)
  • 重量:実測269g
  • 価格:12,399円

ボタンのキャップを交換して配列を変えられる、カスタマイズ性の高いハイスペックモデル。4000段階のTMRスティックや6軸ジャイロを備え、スプラトゥーン3のジャイロエイムに対応しています。ABXYボタンはキャップを交換すればSwitch配列に近づけられるので、純正の配列に慣れた方でも合わせやすいのが利点です(交換用パーツは別売り)。

背面には金属製のパドルを4個搭載。スティックは720°のテンション調整に対応し、押し心地を細かく追い込めます。Switch・Switch 2の両方で使え、ファーム更新を行えばSwitch 2本体のスリープ解除にも対応します。

注意点として、重量は実測269gとやや重めです。amiiboのNFCには非対応で、価格も12,399円と高め。配列のカスタマイズや拡張性をしっかり活かしたい方に向いた1台です。

レビュー記事

GuliKit TT MAXレビュー|操作感を徹底的に追い込めるハイスぺゲーミングコントローラー

【硬さを調整できる】BEITONG Kunpeng40

  • 接続方式:有線(USB-C)/2.4GHz無線/Bluetooth
  • スティック:TMR(30〜90gf調整)
  • ジャイロ:6軸
  • amiibo:非対応
  • 背面ボタン:2個(M1/M2)
  • ボタン配列:Xbox
  • 重量:実測242g
  • 価格:11,980円

スティックの硬さを30〜90gfの範囲で物理的に調整できる、こだわり派向けのハイスペックモデル。TMRスティックと6軸ジャイロを搭載し、スプラトゥーン3のジャイロエイムに対応しています。対応機種はPC・Switch・Switch 2と幅広く、1台で使い回せます。

ABXYは0.3mmショートストロークの光学式で、素早い入力に向いています。トリガーは8mm/2mmの2段階ストロークを切り替え可能。背面にはM1・M2の2個のボタンを備えています。スティックのテンションを自分好みに追い込みたい方に応える作りです。

注意点として、ボタン配列はXbox配列で、純正からの持ち替えには慣れが必要です。amiiboのNFCには非対応。価格は11,980円と高めなので、調整機能をしっかり使いたい方に向いた1台です。

ふもっふのおみせ BEITONG Kunpeng40 紹介ページ

レビュー記事

BEITONG Kunpeng40レビュー|自分好みに操作感を追い込めるハイエンドゲーミングコントローラー

【軽量でSwitch配列】GuliKit Elves 2 Pro

  • 接続方式:有線(USB-C)/Bluetooth無線
  • スティック:ホール効果(2200段階)
  • ジャイロ:6軸
  • amiibo:非対応
  • 背面ボタン:なし
  • ボタン配列:Switch
  • 重量:180g
  • 価格:7,689円

90年代のゲーム機を思わせるレトロなデザインと、180gの軽さが持ち味のコンパクトモデル。ドリフトに強いホール効果スティックと6軸ジャイロを備え、スプラトゥーン3のジャイロ操作にも対応しています。ABXYは標準でSwitch配列なので、純正からの持ち替えがスムーズです。

有線では1000Hzの低遅延で動作し、ファーム更新を行えばSwitch 2本体のスリープ解除にも対応します。連射やマクロ機能も備え、価格は7,689円とコスパに優れた1台。手の小さい方や、軽いコントローラーを探している方にも向いています。

注意点として、背面ボタンとSwitch 2のCボタンには非対応です。amiiboのNFCも使えません。コンパクトなぶん、大きめのグリップでがっちり握りたい方には小さく感じることがあります。

レビュー記事

GuliKit Elves 2 Proレビュー|コンパクトでレトロ、マクロにも対応したSwitch2対応コントローラー

【充電ドック付き】LEADJOY Xeno Plus

  • 接続方式:有線(USB-C)/2.4GHz無線/Bluetooth
  • スティック:JS13 Pro TMR
  • ジャイロ:6軸
  • amiibo:非対応
  • 背面ボタン:4個(L4/L5/R4/R5)
  • ボタン配列:Xbox
  • 重量:実測234g
  • 価格:9,350円

充電ドックが付属するCOMBOモデルで、JS13 Pro TMRスティックや6軸ジャイロを備えたハイスペック機。スプラトゥーン3のジャイロエイムに対応し、入力モードをSwitchに切り替えればSwitch・Switch 2でも使えます。

トリガーはホール効果とマイクロスイッチを切り替えられるデュアルモード。背面にはL4/L5/R4/R5の4個のボタンを備え、リマップやマクロにも対応します。ABXYはメカニカルマイクロスイッチで、押し心地もしっかりしています。

注意点として、ボタン配列はXbox配列です。スプラトゥーン3で純正から持ち替えると、最初は戸惑うことがあります。amiiboのNFCには非対応。背面ボタンや充電ドックを活かしたい方に向いています。

レビュー記事

LEADJOY Xeno Plusレビュー|高精度TMRスティックを軽量ボディに収めたマルチプラットフォームコントローラー

【携帯モードで使える】GameSir X5s

  • 接続方式:Bluetooth無線/USB-C有線(PC)
  • スティック:ホール効果
  • ジャイロ:6軸
  • amiibo:非対応
  • 背面ボタン:なし
  • ボタン配列:差し替え可
  • 重量:実測166g
  • 価格:実勢 約7,599円

スマホを挟んで使える伸縮式のモバイル向けコントローラー。ドリフトに強いホール効果スティックと6軸ジャイロを備え、スプラトゥーン3のジャイロ操作にも対応しています。ボタンのキャップを差し替えれば、Switch配列にもXbox配列にも合わせられます。

HD振動に対応し、重量は実測166gと軽量。Switch 2にはBluetoothで接続でき、携帯モードでの持ち運びに向いています。出先でスプラトゥーン3を遊びたい方に便利な1台です。

注意点として、伸縮グリップでスマホを挟む構造のため、テレビにつないで据え置きで遊ぶスタイルには向きません。背面ボタンやamiiboのNFCにも非対応です。携帯モード中心で使う方におすすめします。

【最軽量の伸縮型】LEADJOY Blade Plus

  • 接続方式:有線(USB-C)/Bluetooth無線
  • スティック:ホール効果
  • ジャイロ:6軸
  • amiibo:非対応
  • 背面ボタン:2個
  • ボタン配列:差し替え可
  • 重量:実測153g
  • 価格:5,980円

実測153gと今回のなかで最も軽い、伸縮式のモバイル向けコントローラー。ホール効果スティックと6軸ジャイロを備え、スプラトゥーン3のジャイロ操作に対応しています。キーキャップを差し替えると、Switch配列とXbox配列を切り替えられます。

有線とBluetoothの両方に対応し、Switch 2のCボタンも使えます。背面ボタンを2個備え、価格は5,980円と手頃。軽さと携帯性を重視する方に向いた1台です。

注意点として、伸縮式のモバイル向け設計のため、据え置きでがっちり握るスタイルには物足りなく感じることがあります。amiiboのNFCには非対応です。軽くて持ち運びやすいコントローラーを探している方におすすめします。

レビュー記事

LEADJOY Blade Plusレビュー|ジョイコンの握りにくさを解消するSwitch 2向け伸縮式コントローラー

なぜスプラトゥーン3にプロコンがおすすめなのか

スプラトゥーン3はジョイコンでも遊べますが、本格的にプレイするならプロコンタイプのコントローラーがおすすめです。理由は大きく2つあります。

1つ目は、ジャンプ撃ちがしやすいことです。ジャンプ撃ちはジャンプしながら攻撃する操作で、ボタンを素早く押す必要があります。ジョイコンはボタンが小さく押しにくいのに対し、プロコンはボタンが大きく、指への収まりも安定します。

2つ目は、ジャイロを合わせやすいことです。ジョイコンは本体と分かれているぶん、ジャイロ操作の際に手元が安定しにくくなります。一体型のプロコンなら、両手でしっかりホールドしてエイムを合わせられます。

グリップを付けてジョイコンをプロコンのように使う方法もありますが、あくまで補助的なもの。長く快適に遊ぶなら、ジャイロ搭載のプロコンタイプを選んでおくと安心です。

コントローラーの選び方を詳しく解説

ここからは、選び方の各ポイントを詳しく解説していきます。気になる項目を確認しながら、自分に合う1台を選んでみてください。

ジャイロ搭載は必須

スプラトゥーン3では、コントローラーを傾けて照準を合わせるジャイロエイムが基本です。ジャイロというのは、コントローラーの傾きや回転を感知するセンサーのこと。これを使うと、スティックだけのときよりも素早く正確に視点を動かせます。上位プレイヤーの多くもジャイロをオンにしてプレイしているので、コントローラーはジャイロ搭載モデルから選ぶのが前提になります。

逆に、ジャイロを搭載していないモデルや、傾きをRスティックの入力に置き換える「モーションエイム」だけのモデルは、スプラトゥーン3のジャイロ操作とはかみ合いません。購入前にジャイロ搭載かどうかを必ず確認しておきたいところです。

ドリフトに強いスティック方式を選ぶ

長く使ううえで効いてくるのが、スティックの方式です。従来の接点式スティックは、摩耗すると入力していないのに勝手に視点が動く「スティックドリフト」が起きやすくなります。

その対策として広まっているのが、ホール効果スティックとTMRスティックです。どちらも磁気を使った非接触式で、物理的に擦れる部分がないため、ドリフトが起きにくく長持ちします。

TMRというのは、トンネル磁気抵抗という仕組みを使ったスティックのこと。ホール効果よりも検出が細かく、入力の精度が高いとされています。スプラトゥーン3は同じコントローラーを長く使う人が多いので、ドリフトに強い方式は安心材料になります。

amiibo(NFC)対応かどうか

スプラトゥーン3では、amiiboを読み込むとギアなどの特典を受け取れます。amiiboの読み込みには、コントローラーにNFCという近距離無線通信の機能が必要です。

この機能を備えているのは、基本的に任天堂純正のコントローラーに限られます。サードパーティ製の多くはNFC非対応なので、amiiboを使いたい場合は純正を選ぶか、Joy-Conなど読み込める機器を別に用意することになります。対戦そのものに必須の機能ではありませんが、amiiboを活用したい方は確認しておきましょう。

背面ボタンの有無

背面ボタンは、グリップの裏側にある追加ボタンのこと。よく使う操作を割り当てると、親指をスティックから離さずに入力できます。スプラトゥーン3では、スペシャルウェポンの発動などを背面に置くと操作がスムーズになります。

ただし、純正プロコンには背面ボタンがありません。慣れていないうちは誤操作の原因にもなるため、背面ボタンを使わない方や初心者は、無理に背面ボタン付きを選ぶ必要はありません。

接続方式と遅延

接続方式は、有線とワイヤレスの2種類があります。有線は遅延が小さく安定しているので、勝ちにこだわるガチマッチ向きです。

一方のワイヤレスは、ケーブルが邪魔にならずジャイロ操作がしやすいのがメリットです。任天堂ライセンス品や純正であれば、ワイヤレスでも遅延はほとんど気になりません。大会への参加を考えている場合は、レギュレーションで使用可能な接続方式かどうかも確認しておくと安心です。

Switch 2対応とボタン配列

スプラトゥーン3はSwitch 2でもプレイできるので、Switch 2に対応しているかも選ぶ基準になります。Switch 2には、ゲームチャットを呼び出すCボタンや、コントローラーから本体のスリープを解除する機能が追加されました。これらに対応しているモデルなら、Switch 2の新機能をひと通り活用できます。

あわせて見ておきたいのが、ボタン配列です。サードパーティ製にはABXYの位置が任天堂と逆になる「Xbox配列」のモデルがあり、慣れるまで押し間違えることがあります。配列を物理的に入れ替えられるモデルや、任天堂と同じSwitch配列のモデルなら、この戸惑いを抑えられます。

純正・公式ライセンス品・サードパーティの選び分け

純正プロコンは、特別な機能こそ少ないものの、安心感・安定性・amiibo対応がそろっているのが強みです。迷ったら純正を選んでおけば失敗しません。

公式ライセンス品は、Switchで確実に動作し、純正よりも安く手に入るモデルが多いのが利点。安さと安心のバランスを取りたい方に向いています。

サードパーティ製は、TMRスティックや背面ボタンなど、純正にはない機能を備えたモデルが豊富です。ただし、ジャイロ非搭載やXbox配列のモデルもあるため、購入前にスペックの確認が欠かせません。

迷ったらコスパで選ぶ

ここまでのポイントで絞り込んでも決めきれないときは、最後はコスパで選ぶのがおすすめです。同じくらいの機能なら、価格の手頃なモデルを選んでおくと満足度が高くなります。

スプラトゥーン3のおすすめ設定

ここからは、スプラトゥーン3を快適に遊ぶためのおすすめ設定を紹介します。コントローラーを用意したら、あわせて設定も見直してみてください。

おすすめのボタン配置

背面ボタンのあるコントローラーなら、スペシャルウェポンの発動を背面に割り当てるのがおすすめです。スペシャルはデフォルトでスティックの押し込みに設定されており、とっさに発動しづらいことがあります。背面に移しておくと、視点を動かしながらでもスムーズに発動できます。

おすすめの感度設定

ジャイロ感度は、初心者のうちは「-2」あたりから始めるのがおすすめです。最初は照準が動きすぎて戸惑いやすいので、低めから慣らしていきましょう。慣れてきたら「+1」くらいまで少しずつ上げて、自分が一番合わせやすい感度を探してみてください。

Rスティックの感度は、「-1」から始めると扱いやすくなります。スティック感度は低めのほうが狙いを定めやすいとされているので、まずは低めに設定して様子を見るとよいでしょう。

よくある質問

スプラトゥーン3にコントローラーは必要ですか?

ジョイコンでも遊べるので必須ではありませんが、プロコンタイプのほうが持ちやすく、操作もしやすくなります。「もっと快適に遊びたい」と感じたら、用意を検討するとよいでしょう。

スティックが勝手に動くときはどうすればいいですか?

スティックドリフトが起きている可能性があります。まずはコントローラーのキャリブレーション(補正)を試してみてください。それでも改善しない場合は、ドリフトに強いホール効果やTMRスティックのモデルへの買い替えがおすすめです。

amiiboは必須ですか?

対戦そのものには必要ありません。ギアなどの特典を受け取るために使う機能なので、amiiboを使いたい場合だけ、NFC対応の純正コントローラーを選びましょう。

ジャイロは必須ですか?

ルール上の必須ではありませんが、上位プレイヤーの多くはジャイロを使っています。慣れると素早く正確にエイムを合わせられるので、ジャイロ搭載モデルを選んでおくのがおすすめです。

まとめ

スプラトゥーン3におすすめのコントローラーを9機種紹介してきました。

迷ったら、ジャイロ・amiibo・Switch配列がそろった純正プロコンを選んでおけば失敗しません。ドリフトが気になる方はホール効果やTMRスティックのモデル、背面ボタンを活用したい方はサードパーティ製と、重視するポイントで選ぶと自分に合った1台が見つかります。

コントローラーを用意したら、ジャイロ感度や背面ボタンの設定もあわせて見直して、スプラトゥーン3をより快適に楽しんでください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次