Switch 2 おすすめコントローラー15選!純正・ハイスぺ・コスパ・万能モデルから選ぶ【2026年】

Nintendo Switch 2は、子どもから大人まで幅広い世代が遊ぶゲーム機です。手の大きさや遊ぶ人に合わせて、サイズや握りやすさからコントローラーを選ぶことが大切になります。

コントローラーは、大きく分けると本体付属のJoy-Con 2を使う「ジョイコン派」と、しっかり握れるグリップ型の「プロコン派」の2つ。さらに、テレビにつなぐ据え置きか携帯モードか、対戦ゲームかじっくり遊ぶゲームかでも、合う1台は違ってきます。

純正のSwitch 2 Proコントローラーは安定した操作感が持ち味ですが、品薄や価格の面で手を出しにくいことも。サードパーティ製も数多く登場し、TMRスティックや背面ボタンを備えたモデルが手頃な価格で選べるようになりました。

そのうえでSwitch 2では、スリープ解除やCボタン(ゲームチャット)、振動方式といった新しい要素への対応が機種で分かれます。どこを重視するかで、最適な1台は変わってきます。

本記事では、純正からサードパーティ、レバーレスまで、実機をもとに選んだおすすめのコントローラーを15台紹介していくので、ぜひご参照ください。

本記事で紹介する製品の一部は、GuliKit・MOJHON・GameSir・Void Gaming・LEADJOY・ふもっふのおみせの各社様より製品を提供いただいています。記載価格は2026年6月の価格に基づき記載しています。

目次

Switch 2おすすめコントローラー15選

ここからは、Switch 2におすすめのコントローラーを紹介していきます。純正・ハイスペ・万能・コスパ・モバイル・レバーレスの6タイプに分けて紹介するので、自分のプレイスタイルに合う1台を見つけてみてください。

各製品の主なスペックは、以下の一覧で比較できます。価格・接続方式・スティック方式・ボタン配列に加え、Switch 2で気になるCボタン・スリープ解除・振動方式・ジャイロ・背面ボタン・重量を並べています。

スクロールできます
製品名価格接続方式スティック方式ボタン配列Cボタンスリープ解除振動方式ジャイロ背面ボタン重量
【純正】Switch 2 Proコン9,980円BT・USB-C有線アナログSwitch配列対応対応HD振動2ありあり約235g
【純正】Joy-Con 29,980円(セット)本体装着・BTアナログSwitch配列対応対応HD振動2ありなし約133g
【純正】旧Switch Proコン7,678円BT・USB-C有線アナログSwitch配列非対応非対応HD振動ありなし約246g
【ハイスペ】MOJHON STORM12,999円USB-C・2.4G・BTTMRXbox配列非対応振動あり6軸4個実測242.0g
【ハイスペ】GuliKit TT MAX12,399円USB-C・BT・専用無線TMR差し替え可非対応対応※HD振動/スーパー触覚/ローター6軸4個実測268.5g
【ハイスペ】LEADJOY Xeno Plus9,350円USB-C・2.4G・BTTMRXbox配列非対応振動あり6軸4個実測234.0g
【ハイスペ】BEITONG Kunpeng4011,980円USB-C・2.4G・BTTMRXbox配列非対応非対称振動6軸2個実測241.5g
【万能】GuliKit Elves 2 Pro7,689円USB-C・BTホール効果Switch配列非対応対応※磁気浮上式/HD/ロータリー6軸なし実測189.0g
【万能】ワイヤレスホリパッドTURBO7,980円BTTMRSwitch配列対応非対応なしありあり約235g
【万能】GuliKit ES Pro5,293円USB-C・BTTMRXbox配列非対応対応※振動調整可6軸なし実測225.0g
【コスパ】GuliKit Elves 24,990円USB-C・BTホール効果Switch配列非対応対応※非対称デュアルローター6軸なし実測170.0g
【コスパ】GameSir Tegenaria Lite3,299円有線ホール効果Xbox配列非対応非対応非対称振動なし2個約230g
【コスパ】ホリパッドTURBOミニ ソーダ3,280円有線アナログSwitch配列対応非対応なしなしなし約170g
【モバイル】LEADJOY Blade Plus5,980円有線・BTホール効果差し替え可対応非対応振動あり6軸2個実測153g
【モバイル】GameSir X5s7,599円BT・有線ホール効果差し替え可非対応非対応デュアルHDランブルモーター6軸なし実測166g
【レバーレス】Haute42 T16 Pro13,999円有線ボタン式非対応非対応なしなしなし930g
※オープンプライス品は変動あり。重量は実測値が取れたものは実測値、それ以外は公称値。Cボタン・スリープ解除・振動方式はSwitch 2接続時の対応で、「※」は公式ファーム更新+PC接続+専用ペアリングが前提の項目です。

【純正】Switch 2純正コントローラー

まずは、任天堂純正のコントローラーから紹介します。安定した操作感と、Switch 2の新機能にひと通り対応しているのが純正の持ち味です。

Nintendo Switch 2 Proコントローラー

  • 価格:9,980円(税込)
  • 接続方式:Bluetooth/USB-C有線
  • 対応機種:Nintendo Switch 2
  • スティック方式:アナログ
  • Cボタン:対応
  • スリープ解除:対応
  • 振動方式:HD振動2
  • 背面ボタン:あり(GL/GR)
  • 重量:約235g(実測238.0g)

Nintendo Switch 2 Proコントローラーは、Joy-Con 2からの乗り換え先として候補になる任天堂純正のフルサイズパッドです。グリップ型でしっかり手に収まり、TVモードでもテーブルモードでも長時間操作しやすい形状にまとまっています。

新たに搭載されたのが、ゲームチャットをワンタッチで呼び出せるCボタン、好きな操作を割り当てられる背面のGL/GRボタン、底面のヘッドホンマイク端子。振動は旧プロコンより強く重いHD振動2へ進化し、HOMEボタンで本体のスリープ解除もできます。

トリガーは押し込み量を読み取らないデジタル方式で、ストロークはやや浅め。ただ、Switch 2のゲームではトリガーを細かく踏み込む場面が少なく、実際のプレイで支障になりにくい部分です。純正ならではの安定感と新機能をまとめて押さえたい方に向いています。

レビュー記事

Nintendo Switch 2 Proコントローラーレビュー|Joy-Con 2からの乗り換えに最適な純正パッド

Joy-Con 2

  • 価格:9,980円(L/Rセット・税込/単品はL・R各5,480円)
  • 接続方式:本体装着(マグネット)/Bluetooth
  • 対応機種:Nintendo Switch 2
  • スティック方式:アナログ
  • Cボタン:対応(R側)
  • スリープ解除:対応
  • 振動方式:HD振動2
  • 背面ボタン:なし
  • 重量:約133g(L約66g+R約67g)

Joy-Con 2は、Switch 2本体に付属する純正コントローラー。本体にマグネットで着脱でき、左右を分ければ家族や友人との複数人プレイにも使えます。

横に倒してマウスのように操作できるのも持ち味で、マウス操作に対応したゲームでは遊び方の幅が広がります。CボタンとHD振動2に対応し、HOMEボタンで本体のスリープ解除もできるなど、Switch 2の新機能をひと通り備えています。

薄い形状のぶん、手の大きい方や長時間のプレイでは握りにくさを感じる場合もあります。とはいえ、追加購入なしで使える純正なので、まずは複数人プレイやマウス操作を気軽に試したい方に向いています。

【ハイスペ】ガチゲーマー向けコントローラー

ここからは、PC上位機としても通用するハイスペックなコントローラーを紹介します。TMRスティックや背面ボタン、連射といった純正にはない強みを備え、Switch 2でも一歩進んだ操作を求める方に向くモデルです。

MOJHON STORM

  • 価格:12,999円(税込み)
  • 接続方式:USB-C有線/2.4GHz/Bluetooth
  • 対応機種:PC/Switch/Switch 2/iOS/Android
  • スティック方式:TMR(JS13 Pro)
  • Cボタン:非対応
  • スリープ解除:非対応
  • 振動方式:振動あり
  • 背面ボタン:4個(マイクロ2・メカニカル2)
  • 重量:実測242.0g

MOJHON STORMは、MOJHONの新フラッグシップに位置づけられるワイヤレスコントローラーです。前モデルのホール効果センサーからTMRスティックへ進化し、有線・2.4GHzのどちらでも2,000Hzのポーリングレートに対応します。

トリガーはホール効果とマイクロスイッチを物理スイッチで切り替えられる2段階式。16個のメカニカルボタンと4個の背面ボタンを備え、FPSからアクションまで幅広いジャンルに対応できます。充電ドックも付属するため、機能をまとめて求める方に向いています。

レビュー記事

MOJHON STORM レビュー! TMRスティック&2000Hz搭載の万能フラッグシップコントローラー

GuliKit TT MAX

  • 価格:12,399円
  • 接続方式:USB-C有線/Bluetooth/専用ドングル無線
  • 対応機種:Switch/Switch 2/PC/Android/iOS
  • スティック方式:TMR(4,000段階・テンション調整)
  • Cボタン:非対応
  • スリープ解除:対応(公式ファーム更新・PC接続が必要)
  • 振動方式:HD振動/スーパー触覚/ローター振動
  • 背面ボタン:4個(金属パドル)
  • 重量:実測268.5g

GuliKit TT MAXは、スティックの硬さや反応を細かく調整できるGuliKitの上位コントローラーです。4,000段階のTMRスティックでテンションを追い込め、金属製の背面パドルを4個備えています。

公式ファームを更新してPCで設定すれば、SwitchとSwitch 2のスリープ解除に対応するのも持ち味。純正Proコンにない背面ボタンや連射、細かな調整を、Switch 2でも使いたい方に向いています。

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GuliKit TT MAXレビュー|操作感を徹底的に追い込めるハイスぺゲーミングコントローラー

LEADJOY Xeno Plus

  • 価格:9,350円(充電ドック付き)
  • 接続方式:USB-C有線/2.4GHz/Bluetooth
  • 対応機種:Windows/Switch/Switch 2/iOS/Android
  • スティック方式:JS13 Pro TMR
  • Cボタン:非対応
  • スリープ解除:非対応
  • 振動方式:振動あり
  • 背面ボタン:4個(L4/L5/R4/R5)
  • 重量:実測234.0g

LEADJOY Xeno Plusは、高精度なJS13 Pro TMRスティックを搭載したマルチプラットフォーム対応のワイヤレスコントローラーです。ホールとマイクロスイッチを切り替えられるデュアルモードトリガーに、リマップ対応の背面4ボタンを備えています。

充電ドックが付属し、9,350円とこの装備にしては手に取りやすい価格。TMRスティックと背面ボタンを使いつつ、Switch 2やスマホでも1台を使い回したい方に向いています。

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LEADJOY Xeno Plusレビュー|高精度TMRスティックを軽量ボディに収めたマルチプラットフォームコントローラー

BEITONG Kunpeng40

  • 価格:11,980円
  • 接続方式:USB-C有線/2.4GHz/Bluetooth 5.3
  • 対応機種:PC/Switch/Switch 2/iOS/Android ほか
  • スティック方式:TMR(30〜90gf調整)
  • Cボタン:非対応
  • スリープ解除:非対応
  • 振動方式:非対称振動
  • 背面ボタン:2個(M1・M2)
  • 重量:実測241.5g

BEITONG Kunpeng40は、スティックの硬さを根元のダイヤルで30〜90gfの範囲で調整できるワイヤレスコントローラー。スティックとトリガーにTMR、ABXYには浅いストロークの光学式を採用し、好みやジャンルに合わせて操作感を変えられます。

接続は有線・2.4GHz・Bluetoothの3モードで、複数の環境を行き来しながら、操作感を細かく追い込みたい方に向いています。

ふもっふのおみせ BEITONG Kunpeng40 紹介ページ

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BEITONG Kunpeng40レビュー|自分好みに操作感を追い込めるハイエンドゲーミングコントローラー

【万能】スタンダード・万能型コントローラー

ここからは、幅広いジャンルをバランスよく遊べる万能型を紹介します。価格と機能のバランスがよく、Switch 2のメイン機として扱いやすいモデルです。

GuliKit Elves 2 Pro

  • 価格:7,689円
  • 接続方式:USB-C有線/Bluetooth
  • 対応機種:Switch/Switch 2/PC/Android/iOS
  • スティック方式:ホール効果(2,200段階)
  • Cボタン:非対応
  • スリープ解除:対応(本体システム更新・専用ペアリングが必要)
  • 振動方式:磁気浮上式/HD/ロータリー(3モード・9段階)
  • 背面ボタン:なし
  • 重量:実測189.0g

GuliKit Elves 2 Proは、ドリフトしないホール効果スティックに加え、操作を記録して自動再生できるマクロ機能を備えたコントローラーです。レトロで可愛いデザインと、コンパクトで軽量な本体が持ち味。

マクロは最大10分まで記録でき、繰り返しの作業が多いゲームで活躍します。磁気浮上式・HD・ロータリーの3モードを9段階で調整できる振動や、Switch 2のスリープ解除にも対応するなど、コンパクトながら機能を詰め込んでいます。

背面ボタンはないものの、マクロで繰り返し操作を自動化できます。自動化やデザイン性を重視して、コンパクトな1台を選びたい方に向いています。

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GuliKit Elves 2 Proレビュー|コンパクトでレトロ、マクロにも対応したSwitch2対応コントローラー

ワイヤレスホリパッド TURBO for Nintendo Switch 2

  • 価格:7,980円(2026年6月時点)
  • 接続方式:Bluetooth(無線)
  • 対応機種:Switch 2/Switch/Switch Lite/有機ELモデル
  • スティック方式:TMR
  • Cボタン:対応
  • スリープ解除:非対応
  • 振動方式:なし
  • 背面ボタン:2個(FL/FR・割り当て可)
  • 重量:約235g

ワイヤレスホリパッド TURBO for Nintendo Switch 2は、任天堂公式ライセンスを取得したワイヤレスコントローラーです。摩耗による誤動作が起きにくいTMRスティックを採用し、ゲームチャットをワンタッチで呼び出せるCボタンを備えています。

HORIボタンから連射・連射ホールド、ボタン割り当て、プロファイル保存を設定でき、背面のFL/FRボタンに好きな操作を割り当てられます。公式ライセンスの安心感とCボタンを無線で使いたい方に向いています。

GuliKit ES Pro

  • 価格:5,293円
  • 接続方式:USB-C有線/Bluetooth
  • 対応機種:PC/Switch/Switch 2/Android/iOS/macOS/SteamOS
  • スティック方式:TMR
  • Cボタン:非対応
  • スリープ解除:対応(公式ファーム更新・PC接続が必要)
  • 振動方式:振動調整可
  • 背面ボタン:なし
  • 重量:実測225.0g

GuliKit ES Proは、約5,000円前後ながらTMRスティックを搭載したGuliKitのワイヤレスコントローラー。摩耗による誤作動が起きにくいTMRを、この価格帯で採用しているのがコスパの高さにつながっています。

公式ファームを更新すれば、Switch 2のスリープ解除にも対応します。背面ボタンはないシンプルな構成ながら、純正Proコンに近い形状とTMRスティックを備え、Switch 2のメイン機をコスパよくそろえたい方に向いています。

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GuliKit ES Proレビュー 5,000円でTMRスティック搭載!ライトゲーマーにおすすめなコスパ最強コントローラー

【コスパ】コスパ重視コントローラー

ここからは、価格を抑えつつ必要な機能をそろえたコスパ重視のモデルを紹介します。まず1台そろえたい方や、サブ機を探している方に向くタイプです。

GuliKit Elves 2

  • 価格:4,990円
  • 接続方式:USB-C有線/Bluetooth
  • 対応機種:Switch/Switch 2/PC/Android/iOS
  • スティック方式:ホール効果(2,200段階)
  • Cボタン:非対応
  • スリープ解除:対応(公式ファーム更新・PC接続が必要)
  • 振動方式:非対称デュアルローター
  • 背面ボタン:なし
  • 重量:実測170.0g

GuliKit Elves 2は、ドリフトしないホール効果スティックを備え、Switch 2のスリープ解除にも対応した軽量コンパクトな無線コントローラーです。約170gの軽さとレトロなデザインで、手の小さい方や子ども用を探している方にも扱いやすい1台。

無線でも730Hzのポーリングレートに対応し、反応の速さが求められるゲームでも扱いやすくなっています。背面ボタンはないものの、L・ZL・R・ZRがすべてボタン式になった独自の形状で、誤操作が起きにくい作りです。

上位のProと比べるとマクロは非対応ですが、軽くて持ち運びやすい1台を探している方に向いています。

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GuliKit Elves 2レビュー|手の小さい人にも最適なSwitch2対応コントローラー

GameSir Tegenaria Lite

  • 価格:3,299円
  • 接続方式:有線(USB Type-A)
  • 対応機種:Switch/Switch 2/Windows/iOS/Android/Steam
  • スティック方式:ホール効果
  • Cボタン:非対応
  • スリープ解除:非対応(有線)
  • 振動方式:非対称ランブルモーター(2基)
  • 背面ボタン:2個(マッピング・マクロ対応)
  • 重量:約230g

GameSir Tegenaria Liteは、ドリフトに強いホール効果スティックを搭載した有線コントローラーです。レトロな見た目に、1,000Hzのポーリングレートやマッピング対応の背面2ボタン、非対称ランブルモーターを備えています。

有線接続のため遅延が小さく、Switch 2やPCで安定して遊べます。Switch 2のCボタンには対応しませんが、ホール効果スティックを手頃な価格で試したい方に向いています。

ホリパッド TURBO ミニ for Nintendo Switch 2

  • 価格:3,280円
  • 接続方式:有線
  • 対応機種:Switch 2/Switch/有機ELモデル
  • スティック方式:アナログ
  • Cボタン:対応
  • スリープ解除:非対応
  • 振動方式:なし
  • 背面ボタン:なし
  • 重量:約170g

ホリパッド TURBO ミニ for Nintendo Switch 2 ソーダは、任天堂公式ライセンスのミニサイズ有線コントローラーです。従来のホリパッドより小型・軽量で、手の小さい方や子どもにも握りやすい形状にまとまっています。

ゲームチャットを呼び出すCボタンと、連射・連射ホールド機能を搭載。3,280円と手に取りやすく、Cボタン対応の純正ライセンス品をコンパクトに使いたい方に向いています。

【モバイル】外出先・モバイル向けコントローラー

ここからは、スマホやSwitch 2の携帯モードと一緒に使いやすいモバイル向けを紹介します。本体付属のJoy-Con 2も携帯用として使えますが、ここではより本格的に操作したい方向けのモデルを取り上げます。

LEADJOY Blade Plus

  • 価格:5,980円
  • 接続方式:有線/Bluetooth 5.3
  • 対応機種:Switch/Switch 2/iOS/Android/PC/Harmony OS
  • スティック方式:ホール効果
  • Cボタン:対応
  • スリープ解除:非対応
  • 振動方式:振動あり
  • 背面ボタン:2個
  • 重量:実測153g

LEADJOY Blade Plusは、本体を引き伸ばしてSwitch 2やスマホを挟み込む伸縮式のコントローラーです。最大215mmまで対応し、Switch 2の携帯モードを中心に、スマホやPCでも1台を使い回せます。

スティックとトリガーにはドリフトに強いホール効果を採用し、純正ジョイコンより厚みのあるグリップで握りやすい形状。アナログとクイックを切り替えられるトリガーや、リマップ対応の背面2ボタンも備えています。

実測153gと軽く、純正ジョイコンの握りにくさを解消したい方や、携帯モードを本格的に楽しみたい方に向いています。

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LEADJOY Blade Plusレビュー|ジョイコンの握りにくさを解消するSwitch 2向け伸縮式コントローラー

GameSir X5s

  • 価格:7,599円
  • 接続方式:Bluetooth(Switch 2・スマホ)/USB-C有線(PC)
  • 対応機種:Switch/Switch 2/iOS/Android/Windows
  • スティック方式:ホール効果
  • Cボタン:非対応
  • スリープ解除:非対応
  • 振動方式:デュアルHDランブルモーター
  • 背面ボタン:なし
  • 重量:166g(実測)

GameSir X5sは、スマホやSwitch 2に対応した伸縮式のモバイルコントローラー。最大213mmまで伸ばせ、ドリフトに強いホール効果スティックや6軸ジャイロ、HD振動を備えています。

174gと軽く、BluetoothでスマホでもSwitch 2でも使い回せるのが持ち味。1台でスマホとSwitch 2の両方を遊びたい方に向いています。

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GameSir X5sレビュー!スマホもSwitch 2も挟める伸縮式ワイヤレスコントローラー

【レバーレス】格ゲー・レバーレス特化

最後に、格闘ゲームに特化したレバーレスを紹介します。レバーレスというのは、アーケードコントローラーのレバー部分をボタンに置き換えたコントローラーのこと。ボタンだけで正確にコマンドを入力でき、格闘ゲームと相性のよい操作方式です。

Haute42 T16 Pro

  • 価格:13,999円
  • 接続方式:有線(USB-C)
  • 対応機種:Switch/Switch 2/PC/PS4 ほか
  • スティック方式:ボタン式(レバーレス)
  • Cボタン:非対応
  • スリープ解除:非対応
  • 振動方式:なし
  • 背面ボタン:なし(M1/M2カスタムキー)
  • 重量:930g

Haute42 T16 Proは、ロープロファイルのレバーレスコントローラーです。比較的低価格ながら、ホットスワップ対応やOLEDスクリーン、プロファイル保存など機能が充実しています。

Kailh Choc V2 Crystalスイッチのしっかりした打鍵感に、ボタン間隔の広い自然な配置で、格闘ゲームのコマンド入力に向いた1台。Switch 2でも動作し、ストリートファイター6のような格闘ゲームで本領を発揮します。

ただ、スマブラのように左スティックでの移動が前提のタイトルでは、方向キーを左スティックモードに切り替える必要があり、レバーレスそのものが不向きな場面もあります。トップパネルがアクリル製で小キズが付きやすい点にも注意が必要ですが、格闘ゲームを中心に、レバーレスを手頃に試したい方に向いています。

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Haute42 T16 Proレビュー! 高コスパなロープロファイルレバーレス

旧Switch(初代)のProコントローラーはSwitch 2で使える?

旧Switchの純正プロコン(Nintendo Switch Proコントローラー)は、Switch 2でもそのまま使えます。本体に接続すれば認識され、これまで使っていた1台をSwitch 2へ流用できるのが利点。

ただし、Switch 2向けの新機能には対応しません。物理のCボタンや背面のGL/GRボタンはなく、HD振動2や本体のスリープ解除にも非対応です。振動は従来のHD振動までで、ゲームチャットを使いたい場合は、キャプチャーボタンをCボタンに割り当て直すことで起動できます。

すでに旧プロコンを持っていて、ゲームチャットや背面ボタンを使わない方なら、無理に買い替える必要はありません。一方で、Cボタンやスリープ解除といったSwitch 2の新機能をひと通り使いたい方は、Proコントローラーの新型を選ぶ形になります。

Switch 2コントローラーの選び方

ここまで、Switch 2のおすすめコントローラーを紹介してきました。ここからは、自分のプレイスタイルに合う1台を選ぶためのポイントを解説していきます。どこを重視すればよいか迷っている方は、参考にしてみてください。

スリープ解除に対応しているか

スリープ解除というのは、本体がスリープ状態のとき、コントローラーのボタンを押して画面を起動できる機能のこと。据え置きでサッと遊び始めたいときに役立ちます。

Switch 2では、この機能に対応するモデルが限られています。

  • 対応:純正のJoy-Con 2、Switch 2 Proコントローラー
  • 一部対応:GuliKitの一部モデル(公式ファーム更新が必要)
  • 非対応:旧Switch純正プロコン、多くのサードパーティ

サードパーティ製の多くは、Switch 2のスリープ解除に非対応。例外として、GuliKitのElves 2・Elves 2 Pro・ES Pro・TT MAXは、公式ファームウェアの更新で対応します。ただし、更新にはPCとの接続や本体システムの更新、専用のペアリング手順が必要なので、購入前に確認しておくと安心です。

据え置きでテレビモード中心に遊ぶなら、対応モデルを選んでおくと毎回の起動がスムーズになります。

Cボタン(ゲームチャット)に対応しているか

ワイヤレスホリパッドTURBOには純正と同じくCボタンが付いている

サードパーティ製の多くは物理Cボタンを備えていませんが、ホームメニューからゲームチャットを起動できます。旧Switch純正プロコンの場合は、キャプチャーボタンをCボタンに割り当て直すことで呼び出せます。

amiiboを読み込むNFC機能は、純正のProコントローラーとJoy-Con 2(R側)に搭載されています。サードパーティ製はほとんど対応しないため、amiiboをよく使う方は純正を選ぶ形になります。

ゲームチャットやamiiboをよく使う方は、純正かCボタン搭載モデルを選んでおくと、Switch 2の機能をひと通り活かせます。

ジャイロや連射などSwitch特有の機能で選ぶ

ジャイロというのは、コントローラーの傾きを検知して照準や視点を動かせるモーション操作のこと。Switchのシューティングでは「ジャイロエイム」として広く使われています。

スティックで大まかに狙いをつけ、ジャイロで細かく照準を合わせると、素早く正確に狙えます。純正のProコントローラーやJoy-Con 2はジャイロを標準で搭載し、本記事のサードパーティの多くも6軸ジャイロに対応しています。一方、GameSir Tegenaria Liteやホリパッド TURBO ミニ、レバーレスのHaute42 T16 Proは搭載しないため、ジャイロ前提のタイトルを遊ぶなら対応の有無を確認しておくと安心です。

ジャイロ以外にも、Switchならではの機能があります。

  • 連射:純正にはない機能。サードパーティの多くが連射・連射ホールドに対応する
  • amiibo(NFC):フィギュアの読み込みに対応。純正や一部モデルに限られる
  • マウス操作:Joy-Con 2の新機能。横に倒してマウスのように使える

連射はシューティングやアクションで役立つ機能で、使いたい方はサードパーティ製を選ぶ形になります。amiiboやマウス操作を使いたい方は、対応をスペック欄で確認しておくとよいでしょう。

スティックの方式で選ぶ(TMR・ホール・ポテンショメータ)

スティックの方式は、操作の精度と寿命に直結するポイントです。現在の主流は、次の3種類に分かれます。

  • TMR:磁気式で物理接点がなくドリフトに強い。感度が高く、本記事の上位モデルに多い
  • ホール効果:磁気式で接点がなくドリフトに強い。手頃な価格帯から採用が広い
  • ポテンショメータ:純正に多い従来の可変抵抗式。慣れた操作感が持ち味で、長期使用では摩耗の可能性もある

TMRというのは、磁気の変化を高い感度で読み取る方式のこと。物理的な接点がないため、スティックドリフトと呼ばれる勝手に入力が入る誤作動が起きにくくなっています。ホール効果も接点がなくドリフトに強く、手頃な価格帯から採用が広がってきました。

従来のポテンショメータは、純正モデルに多い定番の方式です。慣れ親しんだ素直な操作感が持ち味ですが、物理接点を使うぶん、長く使うと摩耗が出る場合もあります。

長く使ってドリフトを避けたいならTMRかホール効果、慣れた操作感を重視するならポテンショメータ、という選び方ができます。

ボタン配列(Switch配列・Xbox配列)で選ぶ

ABXYボタンの配置は、Switchとそれ以外の機種で異なります。Switchは右がA・下がBで、Xboxとは左右が入れ替わっているのが特徴です。

  • Switch配列:純正と同じ配置。純正から乗り換えても操作に違和感が出にくい
  • Xbox配列:AとB(XとY)が純正と逆。PCやXboxと併用する方には馴染みやすい
  • 配列差し替え対応:キーキャップの差し替えや設定で、両方の配列に対応できる

純正のProコントローラーやJoy-Con 2、公式ライセンスのホリパッド系はSwitch配列。GuliKit Elves 2やElves 2 ProもSwitch準拠の配列を採用しています。一方、PCとの併用を前提にしたモデルにはXbox配列のものもあり、LEADJOY Blade PlusのようにキーキャップでSwitch配列とXbox配列を差し替えられるモデルもあります。

純正の操作感をそのまま使いたいならSwitch配列、PCやXboxと持ち替えることが多いならXbox配列か差し替え対応モデル、という選び方ができます。

接続方式で選ぶ(有線・2.4G・Bluetooth)

接続方式は、有線・2.4GHzワイヤレス・Bluetoothの3種類が基本です。

  • 有線:遅延が小さく安定。競技性の高い操作に向く
  • 2.4GHzワイヤレス:付属ドングルで接続。有線に近い低遅延と無線の取り回しを両立
  • Bluetooth:ドングル不要で手軽。スマホやタブレットとも気軽につながる

Switch 2本体との接続は、BluetoothかUSB有線が基本。2.4GHzドングルはPCなどで使う方式で、Switch 2では使えないモデルもあるため、用途に合わせて確認しておくと安心です。

普段は無線で気軽に、競技時は有線で安定して、と使い分けたい方には、有線とBluetoothの両対応モデルが便利です。

背面ボタンの有無で選ぶ

背面ボタンというのは、コントローラーの裏側に配置された追加ボタンのこと。スティックから親指を離さずに、ジャンプやリロードなどの操作を割り当てられます。

  • 背面ボタンあり:指をスティックに置いたまま操作を増やせる(アクション・シューティング向き)
  • 背面ボタンなし:構成がシンプルで扱いやすい(最初の1台・ライトな用途向き)

アクションやシューティングで一歩進んだ操作を求めるなら、背面ボタン付きのモデルが向いています。一方、複雑な操作を必要としない方や、まず1台そろえたい方には、背面ボタンを省いたシンプルな構成が扱いやすいです。

ジャンル別の選び方

遊ぶゲームのジャンルによって、重視したい機能は変わってきます。

  • レース系:傾きを細かく読み取るジャイロやアナログ操作が活きる
  • シューティング系:ジャイロ精度や連射、背面ボタンが操作の幅を広げる
  • 格闘ゲーム:ボタンだけで正確にコマンドを入力できるレバーレスが向く
  • RPG・アクション:長時間でも疲れにくい軽さやグリップ、純正の安定感が活きる

格闘ゲームでは、レバーを使わずボタンで操作するレバーレスが、正確なコマンド入力に向いています。長時間プレイが多いRPGやアクションでは、軽さや握りやすさ、純正ならではの安定感を重視すると快適に遊べます。

ゲームタイトル別のおすすめは個別の記事でも紹介しているので、特定のタイトルで選びたい方は、あわせて参考にしてみてください。

まとめ|自分のプレイスタイルに合うSwitch 2コントローラーを選ぼう

本記事では、Switch 2のおすすめコントローラーを、純正・ハイスペ・万能・コスパ・モバイル・レバーレスの6タイプに分けて紹介してきました。

Switch 2では、スリープ解除やCボタン、振動方式といった新しい要素への対応が機種で分かれます。純正は新機能にひと通り対応した安心感が持ち味で、サードパーティはTMRやホール効果スティック、背面ボタンを手頃な価格で備えるモデルが増えてきました。

スリープ解除を重視するなら純正かGuliKitの対応モデル、ゲームチャットをよく使うならCボタン搭載機、格闘ゲーム中心ならレバーレス、というように、重視するポイントで選ぶ1台は変わってきます。

価格帯も用途もさまざまにそろっているので、本記事を手がかりに、Switch 2をより楽しめる1台を見つけてみてください。

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