PC/Steamコントローラーおすすめ20選【2026】万能・高コスパ・ハイスペ・純正モデルから選ぶ

PC/Steamゲームを快適にプレイするには、用途に合うコントローラーを選ぶことが大切です。

PCゲームのなかには、キーマウよりもコントローラーのほうが遊びやすいタイトルが多くあります。アクションゲーム、レースゲーム、2Dインディーゲーム、MMORPGなどはコントローラーが向いており、コンシューマー機からの移行勢にとっても、使い慣れた操作感のままPCゲームに入っていけるのがメリットです。

ただし、PC用コントローラーは選び方によって操作の快適さが大きく変わります。背面ボタンの有無、TMRやホール効果といった最新スティック方式、有線・無線の接続方式など、どこを重視するかで最適な1台は変わってきます。

本記事では、PC用コントローラーのおすすめ20選を万能・コスパ・ハイスペ・純正の4タイプに分けて紹介したうえで、選び方とトラブルへの対処法についても解説していくので、ぜひご参照ください。

本記事で紹介する製品の一部は、GuliKit・MOJHON・GameSir・Void Gaming・Razer・ASUS・LEADJOY・ふもっふのおみせの各社様より製品を提供・貸与いただいています。

目次

PC/Steam用コントローラーおすすめ20選

ここからは、PC/Steamゲームにおすすめのコントローラーを紹介していきます。万能・コスパ・ハイスペ・純正の4タイプに分けて、それぞれの特徴に触れながら紹介するので、自分のプレイスタイルに合う1台を見つけてみてください。

紹介する機種は、万能型・コスパ型・ハイスペック・純正の4タイプに分類しています。

  • 万能型:幅広いジャンルをバランスよく遊べるモデル
  • コスパ型:価格を抑えつつ必要な機能を備えたモデル
  • ハイスペック:競技志向や最上位の性能を求める方向けのモデル
  • 純正:各プラットフォーム公式の、安心して使えるモデル

各製品の主なスペックを、以下の一覧で比較できます。

スクロールできます
製品名カテゴリスティック方式接続ポーリングレート背面・追加ボタン重量価格
MOJHON STORM万能TMR有線・2.4G・BT2,000Hz背面4個242.0g12,999円
GuliKit TT MAX万能TMR有線・BT・専用無線1,000Hz(有線)背面4個268.5g12,399円
BEITONG Kunpeng40万能TMR有線・2.4G・BT1,000Hz背面2個241.5g11,980円
LEADJOY Xeno Plus万能TMR有線・2.4G・BT1,000Hz背面4個234.0g9,350円
GameSir G7 Pro万能TMR有線・2.4G・BT1,000Hz(PC)追加4個272g約13,000円
Void GENESIS特化TMR2.4G・BT・有線最大2,000Hz追加10個197.5g12,980円
MOJHON BLITZ 2特化TMR/ALPS有線・2.4G・BT2,000Hz追加4個約237g約9,000円
8BitDo Ultimate 2 WirelessコスパTMR2.4G・有線・BT1,000Hz追加4個248.0g8,999円
GuliKit ES ProコスパTMR有線・BT1,000Hz(有線)なし225.0g5,000円前後
MOJHON AETHERコスパホール効果有線・2.4G・BT1,000Hz背面2個約214.5g3,980円
GameSir Tegenaria Liteコスパホール効果有線1,000Hz背面2個192.5g3,299円
Razer Wolverine V3 Pro 8K PCハイスペTMR有線・2.4G8,000Hz追加6個218.5g28,980円
GameSir G7 Pro 8KハイスペTMR有線・2.4G・BT8,000Hz背面4個268.0g15,999円
ROG Raikiri IIハイスペTMR有線・2.4G・BT1,000Hz(PC)背面4個254.5g30,000円前後
Razer Raiju V3 ProハイスペTMR有線・2.4G2,000Hz(有線)追加6個約258g32,980円
Steam Controller純正TMR有線・2.4G・BT背面4個293.5g17,800円
Xboxワイヤレスコントローラー純正アナログBT・有線・Xbox無線なし約290g8,910円
Xbox Elite Series 2純正アナログBT・USB-C・Xbox無線背面4個約345g27,500円
DualSense純正アナログBT・有線なし約280g9,980円〜
Switch純正プロコン純正アナログBT・有線・NFCなし約246g7,678円

※価格は2026年時点(オープンプライス品は変動あり)。重量は実測値が取れたものは実測値、それ以外は公称値。「—」は公式・レビューで数値が確認できない項目です。

【万能】MOJHON STORM

  • 接続方式:USB-C有線/2.4GHz/Bluetooth
  • 対応機種:PC/Switch/Switch 2/iOS/Android
  • スティック:カスタムTMR
  • ポーリングレート:有線・2.4GHz 2,000Hz
  • トリガー:2段階切替(ホール効果+マイクロスイッチ)
  • ボタン:16個(メカニカル)
  • 背面ボタン:4個(M1・M2マイクロ/M3・M4メカニカル)
  • ジャイロ:6軸
  • バッテリー:1,000mAh
  • 充電ドック付属
  • 重量:実測242.0g
  • 価格:12,999円(税込・2026年5月時点)

MOJHON STORMは、MOJHONの新作フラッグシップに位置づけられるワイヤレスコントローラーです。前作はホール効果センサーのGale Hallでしたが、本機はTMRスティックへ進化しています。有線・2.4GHzのどちらでも、2,000Hzのポーリングレートに対応します。

トリガーは、ホール効果とマイクロスイッチを物理スイッチで切り替えられる2段階式。16個のメカニカルボタンと4個の背面ボタンを備え、FPSからレース、アクションまで幅広いジャンルに対応できます。

充電ドックがセットで付属するので、ゲーム終了後はドックに戻すだけで充電が始まります。グリップは、樹脂表面にダイヤカット加工を施した乾いた質感。ラバーで起こりがちな加水分解の心配がないのも、長く使ううえで安心です。重量は実測242.0gで、多機能なフラッグシップとしては重すぎない部類に収まっています。

MOJHON STORMレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-mojhon-storm/

【万能】GuliKit TT MAX

  • 接続方式:USB-C有線/Bluetooth/Hyperlink 2無線(付属ドングル)
  • 対応機種:PC/Switch/Switch 2/Android/iOS
  • スティック:TMR(4,000段階・720°テンション調整)
  • ポーリングレート:有線1,000Hz/Bluetooth 730Hz
  • トリガー:ホール効果(256段階)/マイクロスイッチ切替
  • 背面ボタン:金属パドル4個
  • 十字キー:2種交換式(4方向/8方向切替)
  • 重量:実測268.5g
  • 価格:12,399円(Amazon参考・2026年6月時点)

GuliKit TT MAXは、スティックの硬さや反応を自分好みに調整できるGuliKitの上位コントローラーです。4,000段階のTMRスティックは720°の無段階でテンションを調整でき、ゲームや好みに合わせて操作感を細かく追い込めます。

トリガーは、256段階のホール効果とマイクロスイッチを切り替えられる方式。背面には金属製のパドルを4個備えています。十字キーも2種類が交換式で、4方向と8方向を切り替えられるなど、カスタマイズの幅が広い構成です。

接続は有線・Bluetooth・付属ドングル経由のHyperlink 2無線に対応し、PCを中心にSwitch/Switch 2・iOS・Androidまで5つのプラットフォームをカバーできます。上位機の機能をひと通り押さえつつ、価格を抑えたい方に向いています。

GuliKit TT MAXレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-gulikit-tt-max/

【万能】BEITONG Kunpeng40

  • 接続方式:USB-C有線/2.4GHz/Bluetooth 5.3
  • 対応機種:PC/Switch/Switch 2/iOS/Android/TV/Tesla
  • スティック:TMR(30〜90gf硬さ調整)
  • トリガー:TMR(8mm/2mmストローク切替)
  • ABXY:光学式(0.3mmストローク)
  • ポーリングレート:有線・2.4GHz 1,000Hz/Bluetooth 125Hz
  • 背面ボタン:2個(M1・M2)
  • 重量:公称約245g/実測241.5g
  • 価格:11,980円

BEITONG Kunpeng40は、スティック・トリガー・ボタンのそれぞれに高精度な機構を採用したワイヤレスコントローラーです。スティックは根元のダイヤルで硬さを30〜90gfの範囲で調整できる仕組み。好みやジャンルに合わせて操作感を変えられます。

スティックとトリガーにはTMR、ABXYには0.3mmの浅いストロークで反応する光学式。トリガーは8mmと2mmのストロークを物理スイッチで切り替えられ、FPSの素早い射撃とレースの繊細なアクセル操作を1台で使い分けられます。

接続は有線・2.4GHz・Bluetoothの3モードで、PC・Switch・Switch 2・モバイル端末など7つのプラットフォームに対応します。複数の環境を行き来しながら、操作感を細かく調整したい方に向いています。

ふもっふのおみせ BEITONG Kunpeng40 紹介ページ

BEITONG Kunpeng40レビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-beitong-kunpeng40/

【万能】LEADJOY Xeno Plus

  • 接続方式:USB-C有線/2.4GHz/Bluetooth
  • 対応機種:Windows/Switch/Switch 2/iOS/Android
  • スティック:JS13 Pro TMR(ラバーキャップ着脱式)
  • ポーリングレート:1,000Hz(有線・2.4GHz)
  • トリガー:デュアルモード(ホール/マイクロスイッチ切替)
  • ABXY:メカニカルマイクロスイッチ
  • 背面ボタン:4個(L4/L5/R4/R5・リマップ/マクロ対応)
  • ジャイロ:6軸
  • バッテリー:1,000mAh(最大約30時間)
  • 重量:実測234.0g
  • 充電ドック付属
  • 価格:9,350円(充電ドック付き・2026年6月時点)

LEADJOY Xeno Plusは、高精度なJS13 Pro TMRスティックを搭載したマルチプラットフォーム対応のワイヤレスコントローラーです。Windows・Switch・Switch 2・スマホまで幅広くつながり、TMR・デュアルモードトリガー・背面4ボタンと、必要な機能をまとめて備えています。

トリガーはホールとマイクロスイッチを切り替えられるデュアルモードで、レースの繊細なアクセル操作とFPSの素早い連射を使い分けられます。ABXYにはメカニカルマイクロスイッチを採用。押すたびにはっきりしたクリック感が返ってきます。背面の4ボタンはリマップやマクロにも対応するので、よく使う操作をまとめて割り当てられます。

実測234.0gと扱いやすい重さ。充電ドックも付属します。9,350円とこの装備にしては手に取りやすい価格で、PCを軸にSwitchやスマホでも1台を使い回したい方に向いています。

LEADJOY Xeno Plusレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-leadjoy-xeno-plus/

【万能】GameSir G7 Pro

  • 接続方式:USB-C有線/2.4GHz/Bluetooth
  • 対応機種:Xbox Series X|S/Xbox One/PC/Android
  • スティック:TMR
  • トリガー:ホール効果アナログ+トリガーストップ
  • ポーリングレート:1,000Hz(PC接続時)
  • 追加ボタン:4個(背面2+上側面2)
  • 振動:あり
  • 重量:約272g
  • 価格:約13,000円(2026年6月時点)

GameSir G7 Proは、Xbox公式ライセンスを取得した万能コントローラーです。スティックにはTMR、トリガーにはホール効果のアナログ式を採用しています。トリガーストップで短いストロークにすればFPSで連射しやすく、アナログモードに切り替えればレースの繊細なアクセル操作にも対応します。

接続は、有線・2.4GHz・Bluetoothの3種類。PCとAndroidスマホで使い回せます。背面2個と上側面2個の合計4個の追加ボタンに、ジャンプや武器切替などを割り当てれば、操作の幅が広がります。

ジャイロとポーリングレート1,000Hzは、PC接続時に対応します。PCをメインにXboxやAndroidでも使いたい方や、Xbox公認の安心感を重視する方に向いています。

GameSir G7 Proレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-gamesir-g7-pro/

【特化】Void GENESIS

  • 接続方式:2.4GHz/Bluetooth/USB-C有線
  • 対応機種:PC/Switch/Android/iOS
  • スティック:TMR
  • ポーリングレート:最大2,000Hz
  • トリガー:ホール効果+マイクロスイッチ(デジタル・アナログ切替)
  • 追加ボタン:10個(F1〜F4/CZ×2/背面M1・M2/M3・M4)
  • 重量:公称198g/実測197.5g
  • 価格:12,980円(税込)

Void GENESISは、Void Gamingが2026年5月に一般販売を開始したワイヤレスコントローラーです。

10個の追加ボタンを備えながら、200gを切る軽さにまとめた多ボタン特化のモデルです。スティックには、摩耗による誤作動が起きにくいTMR方式を採用しています。2.4GHz接続でも、1秒間の入力読み取り回数を示すポーリングレートが最大2,000Hzに達し、有線並みの応答性に対応します。

最大の特長は、追加ボタンの多さです。ABXYの下にCZボタンを並べた前面6ボタン配置に、背面のM1・M2とM3・M4を加えた合計10個の追加ボタンを備えており、操作の幅が広がります。

振動機能を省くことで軽量化を図り、実測197.5gに収まっており長時間握っても手が疲れにくいのもポイントです。

PCをメインに、多くのボタンを使った操作を組みたい方に向いています。

Void GENESIS 公式サイト販売ページ

Void GENESISレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-void-genesis/

【特化】MOJHON BLITZ 2

  • 接続方式:USB-C有線/2.4GHz/Bluetooth
  • 対応機種:PC/Switch
  • スティック:TMR/ALPS(選択可)
  • ポーリングレート:2,000Hz
  • 応答遅延:0.0005秒
  • ボタン:16メカニカルスイッチ
  • 追加ボタン:4個(背面2+上部2)
  • ジャイロ:1,000Hz
  • バッテリー:1,000mAh(約15時間)
  • 重量:約237g
  • 価格:約9,000円〜(2026年6月時点)

MOJHON BLITZ 2は、2,000Hz・0.0005秒の低遅延とフルメカニカルボタンで、入力の反応と速さに振った特化型のコントローラーです。スティックはTMRとALPSから選んで購入でき、ドリフトのしにくさを重視するならTMR、中心点への復帰精度を重視するならALPSと、好みに合わせて選べます。

追加ボタンは背面2個と上部2個の合計4個。背面に4個並べる設計と違い、上部にも分けたことで操作中のミスタッチが起きにくい配置です。低遅延と合わせて、FPSやアクションでも入力の取りこぼしを感じにくくなっています。

1万円以下でこの構成がそろうため、PC用のメイン機として価格を抑えつつ機能を求める方に向いています。

MOJHON BLITZ 2レビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-bigbig-won-blitz2/

【コンパクト・PC専用】8BitDo Ultimate 2 Wireless

  • 接続方式:2.4GHz(USBアダプター)/USB-C有線/Bluetooth
  • 対応機種:Windows/macOS/Android/iOS
  • ボタン配列:Xbox配列(XInput)
  • スティック:TMR
  • ポーリングレート:1,000Hz(有線・2.4GHz)
  • トリガー:ホール効果/タクタイル切替
  • 追加ボタン:4個(背面パドル2+L4/R4ファストバンパー)
  • 振動:あり
  • バッテリー:1,000mAh(約20時間)
  • 重量:公称246g/実測248.0g
  • 充電ドック付属
  • 価格:実売8,999円(2026年6月時点)

8BitDo Ultimate 2 Wirelessは、TMRスティックや切り替え式トリガーを備えながら、実売8,999円に収めた高コスパコントローラーです。トリガーはホール効果とタクタイルを物理スイッチで切り替えられ、繊細なアナログ操作と、押し込み感のある連射を使い分けられます。

追加ボタンは背面パドル2個に加え、L4/R4のファストバンパー2個を備えた合計4個。置くだけで充電できるドックも付属するので、デスクに戻すたびに充電できます。

対応はWindows・macOS・Android・iOSで、Xbox配列のXInputに対応します。Switchには対応しませんが、PCをメインに使う方には手に取りやすい1台です。

8BitDo Ultimate 2 Wirelessレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-8bitdo-ultimate-2-wireless/

【超コスパ】GuliKit ES Pro

  • 接続方式:USB-C有線/Bluetooth
  • 対応機種:PC/Switch/Switch 2/Android/iOS/macOS/SteamOS
  • スティック:TMR
  • ポーリングレート:有線1,000Hz/Bluetooth 730Hz
  • トリガー:ホール効果(256段階)
  • 背面ボタン:なし
  • ジャイロ:6軸
  • バッテリー:約30時間
  • 重量:実測225.0g
  • 価格:5,000円前後(2026年5月時点)

GuliKit ES Proは、5,000円前後ながらTMRスティックを搭載したGuliKitのワイヤレスコントローラーです。摩耗による誤作動が起きにくいTMRを、この価格帯で採用しているのがコスパの高さにつながっています。

Bluetooth接続でも遅延が小さく、有線では1,000Hzのポーリングレートに対応します。重量は実測225gと軽く、長時間のプレイでも手が疲れにくい作りです。

背面ボタンはないシンプルな構成。複雑なキャラコンよりも、まず1台そろえたいライトゲーマーや、サブ機を探している方に向いています。

GuliKit ES Proレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-gulikit-es-pro/

【超コスパ】MOJHON AETHER

  • 接続方式:USB-C有線/2.4GHz/Bluetooth
  • 対応機種:PC/Switch/iOS/Android
  • スティック:ホール効果
  • トリガー:ホール効果(256段階)
  • ポーリングレート:1,000Hz(有線・無線とも)
  • 背面ボタン:2個
  • LCDディスプレイ搭載
  • バッテリー:約14時間
  • 重量:実測約214.5g
  • 価格:3,980円(税込・2026年6月時点)

MOJHON AETHERは、3,980円という価格帯でゲーミング機能を盛り込んだ超高コスパコントローラーです。スティックとトリガーの両方にホール効果センサーを採用し、スティックドリフトのリスクが低く、長く使っても安定した操作感を保てます。

LCDディスプレイを搭載し、デッドゾーン調整やボタンマッピングを本体だけで設定できる仕様。背面ボタンも2個あるので、よく使う操作の割り当ても無理なく行えます。

4,000円以下でこれだけの機能がそろうため、コントローラー初心者の最初の1台や、メイン機のサブ機を探している方に向いています。

MOJHON AETHERレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-bigbigwon-aether/

【コスパ】GameSir Tegenaria Lite

GameSir Tegenaria Liteは、3,299円ながらドリフトに強いホールエフェクトスティックと1000Hzのポーリングレートを備えた、有線のPS配置コントローラーです。スティックを左右対称に並べたレイアウトで、純正のプレイステーション系と同じ持ち方で扱えます。

この価格帯では省かれることも多い背面ボタンを、L4/R4の2つ搭載しているのもポイント。Mボタンとの組み合わせで機能を割り当てられ、よく使うアクションを前面のボタンから指を離さずに操作できます。ケーブルを除けば実測192.5gと軽く、長時間握っても手や腕への負担が少なめです。

PC・Switch・スマホまで対応し、専用ソフトなしで本体だけで設定が完結します。手頃な価格でPS配置やホールエフェクトを試したい方に向いています。

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【ハイスペック】Razer Wolverine V3 Pro 8K PC

Razer Wolverine V3 Pro 8K PCは、有線・ワイヤレスのどちらでも8000Hzのポーリングレートで動作する、PC専用のeスポーツコントローラーです。ドリフトに強いTMRスティックと、反応点を切り替えられるPro HyperTrigger、リマップできる6つの追加ボタンを備えています。

振動モーターとRGBを省いた分、実測218.5gまで軽く仕上がっているのも特徴。背面パドル4つとクローグリップバンパー2つは握った指のすぐそばにあり、スティックから親指を離さずに操作を足せます。トリガーは短いストロークのマウスクリック感と、踏み込み量を読み取るアナログ動作を、1台で使い分けられます。

28,980円とハイエンド機の価格帯ですが、速さと軽さを競技プレイに寄せた構成です。PC専用でよく、少しでも軽く・速い入力を求める方に向いています。

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【ハイスペ】GameSir G7 Pro 8K

  • 接続方式:USB-C有線/2.4GHz/Bluetooth
  • 対応機種:PC
  • スティック:TMR(第2世代Mag-Res・4,096段階)
  • ポーリングレート:8,000Hz(有線・2.4GHz)
  • トリガー:ホール効果+マイクロスイッチ切替(デュアルトリガーストップ)
  • ABXY:光学式
  • 背面ボタン:4個
  • 振動:あり
  • ジャイロ:あり
  • 重量:実測268.0g
  • 価格:15,999円

GameSir G7 Pro 8Kは、エイム練習ソフトAimlabsとコラボしたPC向けのワイヤレスコントローラーです。有線と2.4GHzのどちらでも8,000Hzのポーリングレートに対応し、入力の読み取り回数が一般的な1,000Hzの8倍に達します。

スティックは第2世代のMag-Res TMRで、4,096段階の細かい入力に対応します。トリガーはホール効果とマイクロスイッチを切り替えられるデュアルトリガーストップ式で、ABXYには光学式を採用。背面4個の追加ボタンと合わせて、競技志向のFPSやアクションに向いた構成です。

無印のG7 Proと違い、PCに特化したモデル。8,000Hzの応答性をPCで引き出したい方や、エイムの精度を突き詰めたい方に向いています。

GameSir G7 Pro 8Kレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-gamesir-g7-pro-8k/


【ハイスペ】ROG Raikiri II

  • 接続方式:USB-C有線/2.4GHz/Bluetooth
  • 対応機種:Xbox Series X|S/Xbox One/PC
  • スティック:TMR
  • ボタン:全ボタンマイクロスイッチ(ABXY・十字キー・背面ボタン・バンパー)
  • トリガー:デュアルモード切替(TMRセンサー/マイクロスイッチ)
  • ポーリングレート:PC 1,000Hz/Xbox 250Hz
  • 入力遅延:3.5ms
  • バッテリー:最大50時間
  • 充電ケース付属
  • 重量:実測254.5g
  • 価格:30,000円前後(2026年6月時点)

ROG Raikiri IIは、ASUSのROGブランドが手がけるハイエンドコントローラーです。TMRスティックに加えて、ABXY・十字キー・背面ボタン・バンパーまでマイクロスイッチを採用しているのが大きな特長。マウスのクリックのような感覚で各ボタンを押し込めるので、FPSでもアクションでも素早い入力反映が得られます。

トリガーはTMRセンサーとマイクロスイッチを切り替えられるデュアルモード式で、レースの繊細なアクセル操作とFPSの素早い射撃を1台で使い分けられます。接続は2.4GHz・Bluetooth・有線USB-Cの3種類に対応し、シーンに応じて選べます。

バッテリーは最大50時間と、ワイヤレスのなかでは長めの設計です。価格は30,000円前後と高めですが、操作の質を重視してPC用のハイエンドを探している方に向いています。

ROG Raikiri IIレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-rog-raikiri-ii-xbox-wireless-controller/

【ハイスペ】Razer Raiju V3 Pro

  • 接続方式:USB-C有線/2.4GHz(HyperSpeed Wireless)
  • 対応機種:PlayStation 5/PC
  • スティック:左右対称TMR
  • ポーリングレート:有線2,000Hz/PS5・PC無線250Hz
  • アクションボタン:メカタクタイル(PBT・クリッキー)
  • マルチファンクションボタン:6個(背面4+上側2)
  • トリガー:ホール効果アナログ+マウスクリック式トリガーストップ
  • バッテリー:最大36時間(PS5無線時)
  • 重量:約258g
  • 価格:32,980円

Razer Raiju V3 Proは、Razerの最新フラッグシップに位置するPS5・PC両対応のワイヤレスコントローラーです。TMRスティックに加えて、Razer独自のメカタクタイルPBTアクションボタンを搭載しています。カチッとした明確なクリック感があり、FPSやアクションでの入力ミスが起きにくい作りです。

追加ボタンは、背面のマウスクリック式4個(M3〜M6)に上側面のクローグリップ用2個(M1・M2)を加えた合計6個。よく使う操作をまとめて割り当てられます。ポーリングレートは有線2,000Hz、PC・PS5無線でも250Hzと安定しています。

HyperSpeed Wirelessによる無線の遅延は小さく、PS5でもPCでも有線に近い感覚で扱えます。価格は3万円超と高めですが、操作感を重視する方に向いた1台です。

Razer Raiju V3 Proレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-razer-raiju-v3-pro/

【純正】Steam Controller

  • 接続方式:USB-C有線/2.4GHz(付属Puck経由)/Bluetooth
  • 対応機種:PC(Steam)
  • スティック:TMR磁気スティック(左右対称)
  • トラックパッド:デュアル(直径34.5mm・ハプティクス内蔵)
  • センサー:6軸ジャイロ+グリップセンサー
  • 背面ボタン:4個(L4/L5/R4/R5)
  • バッテリー:約35時間
  • Steam Input完全統合
  • 重量:実測293.5g
  • 価格:17,800円(KOMODO STATION・2026年5月時点)

Steam Controllerは、Valveが2026年5月に送り出したPCゲーマー向けのコントローラーです。およそ11年ぶりの新型で、左右対称のTMR磁気スティックに、ハプティクスを内蔵したデュアルトラックパッドを組み合わせています。

トラックパッドは指の動きを細かく拾うので、マウス操作が前提のストラテジーやFPSも、コントローラーを握ったまま扱えます。背面のL4/L5・R4/R5に加え、6軸ジャイロやグリップセンサーも備え、Steam Input経由で細かく設定できる構成です。

Steamのゲームを、純正環境でそのまま動かせるのが強み。トラックパッドを使った操作や、自由なボタン割り当てを試したいPCゲーマーに向いています。

Steam Controllerレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-steam-controller/

【純正】Xboxワイヤレスコントローラー

  • 接続方式:Bluetooth/USB-C有線/Xbox Wireless(要専用アダプター・別売)
  • 対応機種:Xbox Series X|S/Xbox One/Windows 10/11/Android/iOS
  • 方向パッド:ハイブリッド
  • シェアボタン搭載
  • バッテリー:単3電池2本で最大40時間
  • 重量:約290g(電池含む)
  • 価格:8,910円(Microsoft Store・USB-Cケーブル付モデル)

Xboxワイヤレスコントローラーは、マイクロソフト純正のスタンダードモデルです。PCゲームの多くがXboxコントローラーを基準にキー配置を設計しているため、接続すれば設定不要ですぐに使い始められます。

スティック・トリガー・ボタンの操作感はクセがない素直な仕上がり。はじめてのコントローラーでもすぐに馴染みます。単3電池2本で動くので、予備電池があれば交換するだけで使い続けられ、長く使ってもバッテリーが劣化する心配がありません。

価格は8,910円と純正ながら手に取りやすく、PCゲーマーの最初の1台や、サブ機としての導入に向いています。

Xboxワイヤレスコントローラーレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-xbox-wireless-controller/

【純正】Xbox Elite Series 2

  • 接続方式:Bluetooth/USB-C/Xbox Wireless(要専用アダプター・別売)
  • 対応機種:Xbox Series X|S/Xbox One/PC/Android/iOS
  • 背面パドル:4個(取り外し可)
  • 交換式サムスティック・方向パッド
  • サムスティックのテンション調整:3段階
  • トリガーストップ機能
  • バッテリー:最大40時間
  • 重量:約345g(パドル装着時)
  • 価格:27,500円(Microsoft Store公式)

Xbox Elite Series 2は、通称「エリコン2」として知られるマイクロソフト純正のハイエンドモデルです。背面に4個のパドルを備え、好きなボタンを割り当てられるうえ、使わないパドルだけ取り外せます。

サムスティックや方向パッドも交換できる仕様。FPSにはドーム型、アクションには標準型といった具合に、ゲームジャンルごとに最適な構成へ組み替えられます。サムスティックのテンションも3段階で調整でき、エイムの精度を細かく追い込めます。

重量は345gと重めですが、その分だけ安定感のあるホールド感が手に伝わります。価格は27,500円と高めながら、PC用の純正ハイエンドを探している方に向いた1台です。

Xbox Elite Series 2レビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-xbox-elite-wireless-controller-series2/

【純正】DualSense

  • 接続方式:Bluetooth/USB-C有線
  • 対応機種:PlayStation 5/PC(Bluetooth・USB)
  • スティック:アナログ
  • トリガー:アダプティブトリガー
  • ハプティックフィードバック
  • 内蔵マイク・スピーカー/3.5mmヘッドセット端子
  • モーションセンサー(ジャイロ・加速度)
  • タッチパッド
  • バッテリー:1,560mAh(約6〜10時間)
  • 重量:約280g
  • 価格:9,980円〜(2026年6月時点)

DualSenseは、PS5に付属するソニー純正のワイヤレスコントローラーです。引き金の抵抗が変わるアダプティブトリガーや、細かな振動で手応えを伝えるハプティックフィードバックを備え、対応ゲームでは独特の没入感が得られます。

PCではBluetoothかUSBで接続でき、Steam Input経由でそのまま使えます。ただし、アダプティブトリガーやハプティックフィードバックは対応ゲームや接続方法によって動作が変わるため、PCでは機能の一部が制限される場合があります。

内蔵マイクやタッチパッド、モーションセンサーまで備えた多機能な構成。PS5と兼用しつつ、PCでも純正の操作感で遊びたい方に向いています。

DualSenseレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-sony-dualsenseps5/

【純正】Switch純正プロコン

  • 接続方式:Bluetooth/USB-C有線/NFC(amiibo)
  • 対応機種:Nintendo Switch/PC(Steam Input経由)
  • スティック:アナログ
  • センサー:加速度・ジャイロ
  • 振動:HD振動
  • バッテリー:1,300mAh(約40時間)
  • 重量:約246g
  • amiibo読み書き対応
  • 価格:希望小売7,678円/実勢 約6,750円(2026年6月時点)

Switch純正プロコンは、任天堂純正の据え置き向けコントローラーです。グリップ型の握りやすい形状に、ジャイロセンサーやHD振動、amiibo読み取り用のNFCまで備えています。

PCではSteam Input経由で接続でき、ジャイロを使ったエイム操作にも対応します。バッテリーは約40時間と長く、充電を気にせず長時間プレイできるのも純正ならではの安心感です。

重量は約246gと標準的で、長く握っても手が疲れにくい形状。Switchと兼用しながら、PCでも使い慣れた操作感で遊びたい方に向いています。

Switch純正プロコンレビュー記事 – https://gaming-pad.com/controller/review-switch-pro-controller/

PC用コントローラーの選び方

ここまで、PC用コントローラーのおすすめ製品を紹介してきました。ここからは、自分に合う1台を選ぶためのポイントを解説していきます。どこを重視すればよいか迷っている方は、参考にしてみてください。

スティックの方式で選ぶ

スティックの方式は、操作の精度と寿命に直結する大切なポイントです。現在の主流は、次の3種類に分かれます。

  • TMR:磁気式で物理的な接点がなく、ドリフトに強い。感度が高く、本記事の上位モデルに多い
  • ホール効果:磁気式で接点がなくドリフトに強い。手頃な価格帯から採用が広がっている
  • アナログ(可変抵抗):純正モデルに多い定番方式。慣れた操作感が強みで、長期使用では摩耗の可能性もある

TMRというのは、磁気の変化を高い感度で読み取るトンネル磁気抵抗方式のこと。物理的な接点がないため、スティックドリフトと呼ばれる、勝手に入力が入る誤作動が起きにくいのが特長です。Void GENESISやGuliKit TT MAX、Steam Controllerなど、本記事の上位モデルの多くがTMRを採用しています。

ホール効果というのは、磁石の動きを磁気センサーで読み取る方式のこと。TMRと同じく物理的な接点がないため、ドリフトに強く、MOJHON AETHERのように手頃な価格帯から採用が広がっています。TMRはホール効果よりも感度が高く、より細かな入力まで読み取れる点が違いです。

従来のアナログは、可変抵抗と呼ばれる部品で、スティックの傾きを電気の変化として読み取る方式です。長年の実績がある定番方式で、DualSenseやSwitch純正プロコン、Xboxの純正コントローラーなど、多くの純正モデルが採用しています。上位機のXbox Elite Series 2もこの方式です。物理的な接点を使うぶん、長く使うと摩耗でドリフトが出る場合もありますが、慣れ親しんだ素直な操作感が強みです。

長く使ってドリフトを避けたいならTMRかホール効果、慣れた操作感を重視するならアナログ、という選び方ができます。

接続方式で選ぶ

接続方式は、有線・2.4GHzワイヤレス・Bluetoothの3種類が基本です。本記事で紹介したモデルの多くは、この3種類すべてに対応しています。

  • 有線:遅延が小さく安定。競技性の高いFPSに向く
  • 2.4GHzワイヤレス:付属のUSBドングルで接続。有線に近い低遅延と無線の取り回しを両立
  • Bluetooth:ドングル不要で、スマホやタブレットとも手軽につながる

迷ったときは、有線と2.4GHzの両方に対応したモデルを選んでおくと、普段は無線で気軽に、競技時は有線で安定して、と使い分けられます。

背面ボタンの有無で選ぶ

背面ボタンというのは、コントローラーの裏側に配置された追加ボタンのこと。スティックから親指を離さずに、ジャンプやしゃがみ、リロードなどの操作を割り当てられます。

  • 背面ボタンあり:指をスティックに置いたまま操作を増やせる(FPS・アクション向き)
  • 背面ボタンなし:構成がシンプルで扱いやすい(最初の1台・ライトな用途向き)

FPSやアクションで一歩進んだ操作を求めるなら、背面ボタン付きのモデルがおすすめです。

本記事のなかでも、Void GENESISは前面と背面を合わせて10個、MOJHON STORMやROG Raikiri IIは4個の追加ボタンを備えています。一方、GuliKit ES Proのように背面ボタンを省いたシンプルなモデルは、まず1台そろえたい方や、複雑な操作を必要としない方に向いています。

トリガー機能で選ぶ

トリガーは、L2・R2にあたる引き金部分のこと。ゲームジャンルによって、求められる仕様が変わります。

  • アナログトリガー:踏み込み量を細かく読み取る(レースゲーム向き)
  • トリガーストップ:ストロークを短く固定して素早く連射(FPS向き)
  • 切替式:物理スイッチでアナログとデジタルを使い分け(1台で両対応)

レースゲームでアクセルやブレーキを繊細に操作するなら、踏み込み量を細かく読み取るアナログトリガーが向いています。一方、FPSで素早く連射したいなら、ストロークを短く固定するトリガーストップ機能が便利です。

BEITONG Kunpeng40やGameSir G7 Pro 8Kのように、物理スイッチでアナログとデジタルを切り替えられるモデルなら、1台でどちらのジャンルにも対応できます。

PC用コントローラーで困ったときの対処法

PC用コントローラーは、ゲームやドライバーの状況によって正しく認識されない、ボタンが反応しないといったトラブルが起きることがあります。代表的なトラブルとその対処法を紹介していきます。

コントローラーがPCに認識されない

PCにコントローラーを接続しても、Windowsやゲームで認識されないケースがあります。まず確認するのは、接続の見直しです。

  • USBケーブルを別のポートに差し替える
  • ワイヤレス接続の場合、ペアリングをやり直す
  • 2.4GHzドングルが正しく挿さっているか確認する
  • コントローラー本体のスイッチがオンになっているか確認

接続を見直しても認識されない場合は、Windows側の設定をチェックします。「設定」→「Bluetooth とデバイス」→「デバイス」を開き、コントローラーが表示されているかを確認しましょう。表示されていない場合は、ペアリングのやり直しが必要です。

それでも改善しない場合、メーカー公式サイトから最新のドライバー・ファームウェアをダウンロードして適用するのが効果的です。

ゲーム内でコントローラーが反応しない

PCでは認識されているのに、ゲーム内でコントローラーが反応しないことがあります。これは、ゲーム側の対応状況や入力方式の問題が原因になっているケースが多いです。

  • Steamのゲームの場合:「Steam」→「設定」→「コントローラー」でコントローラーサポートを有効にする
  • ゲーム個別の設定:ゲーム内のコントローラー設定で、使用するデバイスを選択する
  • 古いゲームの場合:DirectInput非対応のコントローラーで動かないケースがある

Steam経由でプレイする場合、Steamのコントローラー設定を見直すだけで解決することが多くあります。Steamには「Xboxコントローラーサポート」「PlayStationコントローラーサポート」「汎用ゲームパッドコントローラーサポート」といった項目があり、使っているコントローラーに合わせて有効化するのがおすすめです。

コントローラーから音が出ない

オーディオジャック付きコントローラー(ROG Raikiri初代やXbox Elite Series 2など)をPCに接続したとき、イヤホンから音が出ないことがあります。

これは、Windows側の優先オーディオデバイス設定が切り替わっていないことが原因です。「設定」→「システム」→「サウンド」を開き、「出力デバイス」をコントローラーのオーディオデバイスに切り替えると音が出るようになります。

タスクバーのスピーカーアイコンからも切り替えできるので、ゲーム起動前に一度確認しておくとスムーズです。

XInputとDirectInputの違い

PCゲームのコントローラー入力方式には、主にXInputとDirectInputの2つがあります。

  • XInput:Xboxコントローラー向けの新しい入力方式
  • DirectInput:古い入力方式

最近のPCゲームはほとんどXInputに対応しているため、Xbox互換またはXboxレイアウトのコントローラーを選んでおけば、トラブルを避けやすくなります。本記事で紹介したコントローラーは、ほぼすべてXInputで動作するモデルです。

DirectInputが必要な古いゲームをプレイする場合は、JoyToKeyのようなキーマッピングソフトを使ってDirectInput入力をキーボード入力に変換するという回避策もあります。

まとめ|自分のプレイスタイルに合うPC/Steam用コントローラーを選ぼう

本記事では、PC/Steam用コントローラーのおすすめ製品を、万能・コスパ・ハイスペ・純正の4タイプに分けて紹介してきました。

万能タイプは幅広いジャンルをバランスよく遊べ、コスパタイプは価格を抑えつつ必要な機能がそろいます。

ハイスペックタイプは競技志向や最上位の性能を求める方に向き、純正タイプは各プラットフォーム公式ならではの安心感があります。スティック方式・接続方式・背面ボタン・トリガーという4つのポイントを軸に、自分のプレイスタイルに合う1台を選んでみてください。

TMRやホール効果スティックの普及で、ドリフトを気にせず長く使えるモデルが手頃な価格でも増えてきました。

価格帯も用途もさまざまにそろっているので、本記事を手がかりに、PCゲームをより快適に楽しめる1台を見つけてみてください。

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